現在BS日テレで月～金の正午から好評放送中「愛よ、愛」の後続番組が、笑いあり、涙あり、感動あり、そして歌ありの家族と人生の大切さに思いを強くするハートウォーミングなドラマ「愛は歌に乗って」に決定！7月15日（火）全76話、字幕版で放送、予告動画はYouTubeで視聴できる。

「愛は歌に乗って」は、ミュージカルを起点に結ばれていく若者たちの夢と愛。親たちが抱える、子供たちへの想いと現実の葛藤。その中で誰もが気づいていく大切な家族という存在。それぞれの登場人物の行方に目が離せず、優しい気持ちを取り戻せる、暖かみに満ちたホームドラマ。
韓国KBSにて2013年11月から2014年6月6日まで放送した最新作。放送1回目から23.5％という高い視聴率を獲得（AGBニールセンメディアリサーチ）、その後も視聴率を伸ばし続け、ソチ五輪放送時にも同時間帯1位をキープし、最高30％の視聴率をたたき出した超人気作。当初120話の予定が、150話、そして151話へと拡大したほど。

「風吹くよき日」のイ・ドッコンが演出を担当し、「星も月もあなたへ」のホン・ヨヒが脚本を手がけた。心温まるホームドラマに定評のある二人の初タッグは、ドラマ通も納得の作品に仕上がっている。
さらに、日本でも人気のK-POPアイドルたちのキャスティングも大いに注目を集めた。ミュージカル俳優を夢見るドゥリム役を演じるのは、SISTERのダソム。事故で声帯を痛めたことからミュージカルの演出家となったテギョンをSS501のマンネことキム・ヒョンジュン、演芸術投資会社のチーム長サンヒョンにはEDENのクァク・ヒソンが担当。
そして、サンヒョンの従兄弟でミュージカル俳優の夢をあきらめ弁護士となったヒョヌには、「天国の階段」「チェオクの剣」など子役として注目浴び、その後も着実に役者として成長してきたペク・ソンヒョン、実家の借金を返済し、妹の面倒を見る有能な弁護士スイムには、「シティーハンター in Seoul」や「愛よ、愛」の正統派美人女優のファン・ソンヒが演じている。
音楽シーンもたっぷりで、ドラマファンのみならずK-POPファンも満足の作品となっている。

■あらすじ
ミュージカル俳優志望生ドゥリムはランドリーでお客の服を借りて、オーディション会場に向かっていた中、ヒョヌと自転車事故にあい、もめた末に、オーディション時間に遅れてしまう。一方、法律事務所に初めてあいさつしに行ったヒョヌは強烈な印象を残し、弁護士とあいさつを交わす。オーディションを受けられず家に戻っていたドゥリムはランドリーで自分の服が無くなったと怒っている客を見て逃げるが…。

ドラマファンも音楽ファンも納得の「愛は歌に乗って」は、BS日テレにて7月15日（火）より、毎週月～金の昼12時から13時まで放送。これにあわせて各話のあらすじを紹介するのでチェックをどうぞ。

【詳しいドラマ紹介】 【各話あらすじ】

◇YouTube「予告動画」
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