彼らの英雄~僕のもとへ来る日!再放送「ホテリアー」第16話-最終回までネタバレなしあらすじ、関連動画

2014年06月30日16時00分ドラマ
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明日(7月1日)放送の第16話では、ライバルのテジュン(キム・スンウ)とドンヒョク(ペ・ヨンジュン)が互いに認め合う!そして最終回に向けてドンヒョクが家族を取り戻し、ホテリアーたちを見つめるドンヒョクの眼差しも変わっていく!そんなドンヒョクの恋は?仕事は?何度観ても繰り返し観たくなる「ホテリアー」第16話~20話(最終回)までのネタバレなしであらすじを紹介!以下の【各話のあらすじ】では、もう少し詳しいあらすじと見どころと各話の場面写真を紹介しているので、詳しく知りたい方はチェックをどうぞ! YouTubeで20分の名場面動画が視聴できる。

kandoratop 【詳しいドラマ紹介】【各話あらすじ】

■キャスト
ドンヒョク役:ペ・ヨンジュン「冬のソナタ」「太王四神記」
ジニョン役:ソン・ユンア/ソン・ユナ「オンエアー」『LOVE/サラン』
テジュン役:キム・スンウ「アイリス」「第3病院」
ユンヒ役:ソン・へギョ「その冬、風が吹く」「秋の童話」

■第16話「彼らの英雄」
テジュンは、ソウルホテル買収を目論むキム会長の不正投資疑惑に関する資料を記事にすべく新聞社に持ち込み、キム会長の手下によってリンチを受ける。テジュンの姿が見あたらず、心配するジニョン。ユンヒからの情報で倒れていたテジュンを発見し、ユンヒとジニョン、ドンヒョクは彼を病院へ運ぶ。そんな折、ドンヒョクはソウルホテルで働くジェニーが、幼いときに生き別れになった自分の実の妹だという事実を知る。

■第17話「幸福と不幸に関する事実」
20数年ぶりに再開したドンヒョクとジェニーの兄妹。2人は父親との対面を果たし、天涯孤独だったドンヒョクはついに家族を取り戻す。キム会長は外資系ホテルチェーンへのソウルホテル売却を独断で決定。これに反対するドンヒョク。ソウルホテルの従業員たちのいきいきとした表情とひたむきな姿勢を肌で感じたドンヒョクは、彼らを冷徹な買収劇に巻き込むことに、少しずつ疑問を抱き始める。

■第18話「僕のものにはできない」
ドンヒョクはソウルホテルの株を全て買い取り、これまでの理事から株主となる。それはソウルホテルの買収というキム会長との契約を解除し、ホテルの経営に乗り出すことを意味していた。キム会長はドンヒョクを告訴し彼を潰す作戦を目論むが、ドンヒョクはユンヒの助けで重要書類を手に入れ、当面は危機を乗り越える。しかしキム会長は諦めず、ドンヒョクの側近レオに近づく。

■第19話「別れを告げる時」
ドンヒョクのために、キム会長に寝返ったよう装って活動するレオ。危険をかえりみず、キム会長の呼び出しに応じるドンヒョク。ジニョンは気が気でないが、ドンヒョクにはある計画があった。計画実行のさなか、テジュンらが駆けつけ危機一髪で彼を助け出す。その後ドンヒョクはジニョンにプロポーズをする。ホテル、そして愛する女性をめぐって敵対していたテジュンとドンヒョクの2人の関係は…。

■第20話(最終回)「僕のもとへ来る日」
ユン社長がソウルホテルの社員全員に株を分け与えると発表。そしてテジュンとジニョンたちにホテルを託すと言い残し、帰らぬ人となる。果たすべき仕事をすべて終え、ドンヒョクはアメリカに戻ることに。ドンヒョクはジニョンに一緒に来てほしいと、航空券を渡す。ドンヒョクの愛と、亡きユン社長の遺志との狭間で揺れるジニョンは、ドンヒョクの想いに応えることができるのか…。愛するソウルホテルの行方は?

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BS11「ホテリアー」番組公式サイト
 2014.1.26スタート 土・日あさ10時から放送

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