韓国ドラマ「白詰草<シロツメクサ>」第66-70話:特許申請~記憶操作!TVO予告動画

2018年11月20日09時00分ドラマ
(C)2017 MBC

テレビ大阪「アジアドラマタイム第一部(月~金曜、あさ8時15分~)放送中、複雑な人間関係、出生の秘密、ベールに包まれた死の真相と夫の裏切りなど韓国ドラマの鉄板要素が満載の日日(イルイル)ドラマ!「白詰草<シロツメクサ>(原題:師匠オ・スンナム)」(全129話)明日11月21日(水)第66話~70話のあらすじ紹介、番組公式サイトにて予告動画も公開している。

■キャスト
オ・スンナム役:パク・シウン「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「棘<トゲ>のある花」
チャ・ユミン役:チャン・スンジョ「カネの花(原題)」「私の婿の女」
ファン・セヒ役:ハン・スヨン「雲が描いた月明り」「ヴァンパイア探偵」
カン・ドゥムル役:ク・ボンスン「親愛なる者へ」

■第66話「人間不信」
もはやセヒのことも信じられなくなったユミンは、ソンジュとボンチョルを追い落とすためにセヒを利用することを決意。ソンジュが実子のソヌとムノに再会するのを阻むため、セヒに2人を捜させるよう仕向ける。

■第67話「絡み合う策略」
ドゥムルとセヒの過去を知ったボンチョルは、ドゥムルとセジョン、ウンギルを自宅に招待する。ドゥムルのほうが黄龍に有利と判断したボンチョルは、ユミンに見切りをつけドゥムルのもとに戻れとセヒに言う。

■第68話「うずく母性」
ドゥムルがスンナムに好意を寄せていると知ったボンチョルは、スンナムがセジョンの母親になるかもしれないと危惧する。一方、セジョンに母性愛を感じないと明言していたセヒは、電話でセジョンの声を聞いて心が揺れ始める

■第69話「告白の波紋」
セヒがセジョンの母親であることを知り大きな衝撃を受けるユミン。子供を利用しようとするセヒに怒ったドゥムルはボンチョルを訪ね、黄龍との提携を破棄する可能性を伝え、セヒをセジョンに近づけるなと訴える。

■第70話「記憶操作」
スンナムへの電話を最後に姿を消したボクヒ。数時間後に家に戻ったボクヒは死んだように眠り続ける。一方、ウンギルとの提携を成功させたいユミンはセヒにドゥムルを説得するよう言い、セヒはドゥムルに会いに行く。

テレビ大阪「白詰草」番組公式サイト
 2018.08.22スタート 月~金08:15~

kandoratop【作品詳細】【各話のあらすじ】

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