テレビ大阪「アジアドラマタイム第一部（月～金曜、あさ8時15分～）で放送中「白詰草＜シロツメクサ＞（原題：師匠オ・スンナム）」（全129話）は複雑な人間関係、出生の秘密、ベールに包まれた死の真相と夫の裏切りなど韓国ドラマの鉄板要素が満載の日日（イルイル）ドラマ！明日12月26日（水）第91話～95話のあらすじ紹介、番組公式サイトにて予告動画も公開している。

■キャスト
オ・スンナム役：パク・シウン「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」「棘<トゲ>のある花」
チャ・ユミン役：チャン・スンジョ「カネの花（原題）」「私の婿の女」
ファン・セヒ役：ハン・スヨン「雲が描いた月明り」「ヴァンパイア探偵」
カン・ドゥムル役：ク・ボンスン「親愛なる者へ」

■第91話「アメリカから来た「母」」
ウンギルの前に生き別れた母であるという女性が現れ、みんな再会を喜ぶが、実はセヒが仕込んだ偽の「母親」だった。そんな中、ウンギルが母と再会したといいう話を聞き、ソンジュも生き別れた子供への思いを募らせる。

■第92話「虚実の記事」
ソンジュが意思能力を失ったという虚偽の記事が流れ、会長退任を求める株主が自宅に押しかけてくる。憤るソンジュにボンチョルは株主の意見に従うよう圧力をかける。一方、スンナムはウンギルの「母」を疑い始める。

■第93話「ダムに沈んだ車」
雲吉山に向かったはずのドゥムルの車が、それとは別方向のダムに沈んでいるのが発見され、スンナムは腑に落ちないものを感じる。自殺説も流れる中、スンナムは遺体が見つからないドゥムルの行方を捜し始める。

■第94話「生き別れた息子」
セジョンがセヒとドゥムルの子供だと知ったファランは、セヒにだまされたと怒りをぶつける。一方、ボンチョルとセヒの会話を立ち聞きしたユミンは、ソンジュの生き別れた息子はウンギルではないかと勘づく。

■第95話「実母との再会」
親子だったことが判明しウンギルとソンジュは喜び合うが、セヒやボンチョルに邪魔されることを懸念し、しばらく公表しないことに。その頃、ボンチョルはユミンを黄龍流通社長に任命し、ユミンはさらなる野望に燃える。

◇テレビ大阪「白詰草」番組公式サイト
　2018.08.22スタート　月～金08：15～

【作品詳細】【各話のあらすじ】

◇公式サイト

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全129話/BOX1～5 各10500円（本体）＋税、BOX6 12000円（本体）＋税
DVD-BOX1-2：発売、レンタル中
　※BOX3　9/4　以降毎月順次発売、レンタル（全43巻）
発売元：コンテンツセブン
販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント