大ヒットホラーのスピンオフ「アメリカン・ホラー・ストーリーズ」不気味な予告編映像が初解禁!12/15(水)より日本初配信

2021年12月13日13時12分ドラマ
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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、12月15日(水)より「アメリカン・ホラー・ストーリーズ」(全7話)を日本初で独占配信することが分かり、本日13日、日本版予告動画が公開された。(初回は第 1 話と第 2 話同時配信)

『glee/グリー』など数々の著名作を生み出した奇才ライアン・マーフィーが手掛け、シーズン毎に異なったテーマで新しい物語を紡ぐアンソロジー形式で海外ドラマ界に大きな衝撃を与えた全米大人気のホラーシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」。2019 年にシーズン9 幕を閉じた大ヒットドラマが、約 2 年ぶりに、スタイリッシュさと斬新奇抜なストーリー展開をそのままにスピンオフドラマとしてディズニープラスのスターに登場する。



「アメリカン・ホラー・ストーリーズ」は、一話完結、全 7 話で構成される新感覚アンソロジー。2011 年以来のシリーズ開始以来、不気味な収容施設や、魔女の集会、旅芸人の見世物小屋や幽霊の出るホテル、黙示録そのものなど、さまざまなジャンルでホラーを再定義したが、今作でもエピソードごとに異なるホラーを繰り広げる。そこに待ち受けるのは、これまでのシリーズの世界観を保ちつつも、不気味な家やドライブイン・シアターなどを舞台に、身の毛もよだつさらなる恐怖。海外ドラマ界に、また新たな歴史を刻む作品になることは間違いない。

さらに本日解禁となった予告編では、泣き叫ぶ子供や斧を持った大男の姿などが次々と映し出され、『アメリカン・ホラー・ストーリーズ』らしさ満載の、スタイリッシュなホラーが描かれ、逆にその洗練された映像が不気味さを誘う新感覚の映像。不穏な音楽と空間で代わるがわる映る映像は一体何を意味するのだろうか…?
豪華なスタッフやキャストにも注目が集まる。奇才ライアン・マーフィーに加えて、本家のドラマシリーズでもお馴染みの女優サラ・ポールソンが監督を務めるエピソードが登場。さらに、海外ドラマファンにはたまらないキャストが登場。『ホワイトカラー』のマット・ボマーを始め、『glee/グリー』のアーティー役で人気を博したケヴィン・マクヘイルや『ザ・プロム』のニック役ニコ・グリーサム、モデルのカイア・ガーバー、マイケル・ジャクソンの娘のパリス・ジャクソンなど、人気俳優たちがこのホラーに挑む。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ|予告編|Disney+ (ディズニープラス)