中居正広と白戸家メンバーが初顔合わせ!DJ 初挑戦の中居が華麗なスクラッチを披露

02月14日00時00分商品・CM

ソフトバンク株式会社は、中居正広と白戸家のメンバー(上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、お父さん)が出演する新テレビCM「ペイトク スクラッチする」篇(30秒、15秒)を2月16日(金)から全国で放送。また、中居が紅白で話題のダンスチーム「アバンギャルディ」を従えてダンスを披露するスペシャルウェブ動画「アバンギャルディの選択 / ペイトク vs ペイソン」篇と「アバンギャルディ→SoftBank」篇を2月14日(水)から公開する。



「PayPay」でのいつもの買い物※1 で魔法のようにポイントが貯まる、"ソフトバンク"の料金プラン「ペイトク」の魅力を伝える本シリーズ。シリーズ最新作となる今回のテレビ CM は、2月16日(金)から開催される、“ソフトバンク”ユーザーは必ず当たる「削って当てよう PayPay スクラッチくじ」によって、さらにポイントが貯まることをお伝える。
CM
CM
「PayPay スクラッチくじ」の話で盛り上がる白戸家の前に現れた“ペイトク”(中居)が、「スクラッチ」の意味を勘違いしてターンテーブルを操ると、白戸家のメンバーの動きが小刻みにスクラッチされるコミカルなストーリーと、初挑戦とは思えないキレのある DJ パフォーマンスを披露した中居の演技を楽しめる。そして、インタビューでは、中居と白戸家の初の同時撮影がようやくかない、一緒に演技できたことの感想や、バレンタインデーの思い出を聞いている。
※1 PayPay(残高)またはPayPay(クレジット)の買い物が対象です。PayPay ポイントは出金・譲渡不可。



【出演者インタビュー】
―――前回の CM で共演はしておりましたが、今回初めて同日での撮影となりました。現場で実際にお会いしていかがですか?
■樋口:「今回中居さんがいらっしゃるから、すごいザワついて」
■上戸:「普段は記念写真なんか撮らないのに。VIP な方だと思いました」

―――前回の CM では「中居さんとのダンスではなくてよかった」とおっしゃっていましたが。今回の中居さんのダンスはどうですか?
■上戸:「すごかったですね。すごくダンスがカッコよかったです」
■樋口:「すごいキレキレ!びっくりしました」
■上戸:「これで 1 本(のテレビ CM が)できましたね」
これで、次回の構想ができているみたいです。ジムに行っておいた方がいいです。
まず体を柔らかくしておいてください。僕が踊り始めて、みんながワクワクして乗り移
ったように踊るというのが次回。(踊る準備を)やっておいた方がいいですよ」
■上戸:「怖い怖い。こういうトークから(企画が)成立しそうで怖い~」
■中居:「樋口さんのムーンウォーク、見てみたいです」

―――今回中居さんは DJ に初挑戦ということですが、やってみていかがでしたか?
■中居:「最初で最後にしたいなと思いました(笑)」
「難しいです。(レコードを回す仕草で)流すのは難しいです。(歌う仕草をして)僕は
こっちの方だったんで、昔。音出す方じゃなくて(歌う方)。カテゴリーが違うなって」

―――今回はソフトバンクの必ず当たる「PayPay スクラッチくじ」のテレビ CM ですが、皆さんはくじや景品などに当たった経験はありますか?
■上戸:「ガラガラくじとか、やりませんでしたか?」
■樋口:「やったことあるある。何か当たった」
■中居:「アイスクリームやお菓子のくじなら当たったことありますけど。大人になってから、くじはやらないですね」
■上戸:「あまりないかもしれないですね」

―――ソフトバンクユーザーであれば「絶対」に当たる PayPay スクラッチくじですが、皆さんが今年「絶対」にやりたい事はありますか。
■上戸:「ずーっと、行こう行こうと言っていた“中居さんとの飲み”」
■中居:「えー? 昔ドラマをやった時、打ち上げで飲みましたよね」
■上戸:「今年こそ実現したいです」
■中居:「はいわかりました」
■樋口:「じゃあ私も行きたいです」
■上戸・樋口:「いいですね。お願いします!!」
■中居:「逆じゃないですか。白戸家からご招待されたらいいですよ。連絡いただいたらすぐに行きますよ」
■樋口:「ほんと?言ったね?すぐ来るね?」
■上戸:「約束だよ」
■中居:「ガンガン来ますよね~。年齢的にも、そんなにいじられたくないんだけど」

―――バレンタインの時期ですが、印象的なバレンタインの思い出などありますか?
■樋口:「ガチですけど白いマフラーを手編みで(渡した)。そのときは中学生だったから。彼がそれをしてくれた時に“ヤダー”と思って恥ずかしくなり、あげなきゃよかったと思いました。不思議な女心だと思いましたが、彼とそれから疎遠になりました。過剰な
想いだったんだな」
■上戸:「小学生の時は、チョコに大きく好きって書いてあげてました」
■中居・樋口:「重!」
■中居:「軽いものがいいんですよ」「僕は男子の中でもひときわ輝いていたので・・・。全然違っていたから。だからこの世界に入ったんです。小学校から人気者の設定でやってますもの」
■上戸:「本命(の場合)は?」
■中居:「“手作り”とか“一生懸命作ったんです”とかは重いです。えっ作ったの?って、その時は賞をもらえるくらいの芝居をしますが、心の中では“重い”んですけど」

―――今回、上戸さんと樋口さんから、中居さんにチョコレートが用意されています。
■中居:「こんなタイミングでお二人からバレンタインデーのプレゼントをもらえるなんて、思いもしなかったです」
■樋口:「本命の芝居を(しましょう)」
■上戸・樋口: 「マー君、あげる」
■中居:「俺? えっえっ、信じられないよ。どこで買ったんですか?」
■上戸:「(作るのに)すごい時間かかったんです」
■樋口:「中居さんの顔を思い浮かべて」
■上戸:「昨日夜な夜な作ったんです。ホワイトデー楽しみにしています」
■中居:「その日はダメなんだ。ボーリング大会なんですよ」

特設サイト
CM本編