今度の主役はイ・ジュニョク!「秘密の森」の後は、スピンオフ「良いが悪い、ドンジェ」を9月5日からスタート|BS12
無料BS局のBS12 トゥエルビ(土曜アジアドラマ)では、韓国ドラマ史に残る傑作サスペンス「秘密の森~深い闇の向こうに~」が8月29日に最終回を迎えるが、後続作として9月5日から「良いが悪い、ドンジェ」(全10話)を放送する。予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「良いが悪い、ドンジェ」は、善と悪のどちらにも偏らない魅力的なキャラクターであるドンジェが、検事の世界で生き残りをかけ新たな課題に立ち向かう姿を描くミステリー・サスペンス。➡【全話あらすじ】
本編「秘密の森~深い闇の向こうに~」で強烈な印象を残した人気キャラクター、ソ・ドンジェを主人公に据え、彼の生き残りをかけた新たな戦いを描いている。
主人公のドンジェは「秘密の森」で演じたイ・ジュニョクが続投。ドンジェは清州地検の検事。頭脳明晰で仕事の能力は抜群だが、状況に応じて有利な方に付く“機会主義者(世渡り上手な世俗的検事)”のしたたかさを持っている。今作では、挫折を味わいながらも検事としての初心や正義感の間で揺れ動く、より人間味あふれる姿が描かれる。
本作では、“憎めない男”ドンジェの二面性タイトル「良いが悪い」の通り、出世欲にまみれた「悪い」一面と、土壇場で検事としての倫理観を覗かせる「良い」一面のギャップが、予測不能な展開を生み出す。
ドンジェと敵対する建設会社の代表ナム・ワンソンをカリスマ的な演技力を誇るパク・ソンウンが演じる。ワンソンは、再開発事件を巡りドンジェの過去の弱みを握り、彼を泥沼の戦いへと引きずり込もうと画策する。
ドンジェのライバルとなる清州地検の副部長検事チョ・ビョンゴン役には名脇役ヒョン・ボンシクが演じる。ビョンゴンは、ドンジェにとっては検察庁の後輩にあたるが、過去の不祥事で足踏みしているドンジェを追い抜き、先に副部長へ昇進した。そのため、事あるごとにドンジェを鼻であしらい、小馬鹿にするような態度をとる。
「秘密の森」のセルフオマージュやファン納得の展開が散りばめられているが、完全新作の事件を追うため、本作から見始めても十分に楽しめる構成になっている。
■あらすじ
部長検事昇進に失敗し、清州地方検察庁でくすぶるソ・ドンジェ検事は再開発事件に頭を悩ませる中、とある女子高生殺人事件を担当することになる。検事としての鋭い勘と、状況に応じて立ち回る機会主義者としての本能が目を覚まし、危険な綱渡りを強いられる。単純な殺人と思われた事件の背後に薬物の不正取引が関わっていることを突き止めたドンジェは、過去のしがらみと向き合いながら巨大な悪と対峙することになるが…。
■キャスト
ソ・ドンジェ役:イ・ジュニョク
ナム・ワンソン役:パク・ソンウン
チョ・ビョンゴン役:ヒョン・ボンシク
チョン・ミラン役:イ・ハンナ
ほか
◇BS12「良いが悪い、ドンジェ」HP
2026年9月5日スタート 土曜13時~15:00 (2話連続放送)
初回のみ14:00から
◇YouTube|韓国ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」本予告