間宮祥太朗主演!韓国で社会現象を巻き起こした「神のクイズ」日本版が誕生 Prime Videoで12月4日世界独占配信
“死因”から事件の真相を読み解く――。韓国で「見始めたら寝られない」と話題を呼び、「神ク中毒」という社会現象まで巻き起こした大ヒットミステリードラマ「神のクイズ」が、現代の東京を舞台に日本版としてリブートされる。
Prime Originalドラマ『神のクイズ』が、2026年12月4日(金)よりPrime Videoで世界独占配信されることが決定。主人公となる天才解剖医・初島晴人を、間宮祥太朗が演じる。あわせてティザービジュアルと、間宮、橋爪駿輝監督のコメントも解禁された。
■韓国で「神ク中毒」を生んだ人気ミステリーが日本へ
原作は、リュ・ドクファン主演で韓国で制作された本格ミステリードラマ「神のクイズ」。韓国の大型制作会社STUDIO DRAGONが手掛け、原因不明の死を解明していく天才医師ハン・ジヌを中心に、謎解きと人間ドラマを描いた人気シリーズだ。
シーズン1~4に加え、「神のクイズ:リブート」まで計5シーズンが制作され、最後まで結末が読めないストーリー展開が話題に。韓国では「見始めたら寝られない」と“神ク中毒者”が続出するほどの人気を集めた。
今回の日本版では舞台を現代の東京に移し、主人公を天才解剖医・初島晴人に変更。原作の魅力を生かしながら、日本の今を映す社会問題を織り込んだ物語として新たに描かれる。
■間宮祥太朗が演じる“神に選ばれた天才”初島晴人
主人公の初島晴人は、天才的な頭脳を持つ元脳外科医の解剖医。周囲からは「神に選ばれた天才」と呼ばれる一方、同僚たちからは変人扱いされている。
ある理由から外科医を辞め、死者の声なきSOSを読み解く解剖医へと転向した晴人。国立法医解剖センターを舞台に、現代の東京で起きる難事件や不可解な事故によって運び込まれる遺体と向き合い、その死の真相を追っていく。
扱われるのは、ロリコン誘拐犯の謎の死、世間で炎上中だった地下アイドルのライブ中の謎の死、闇バイトでトクリュウに加担した若者の謎の死、初デートの映画館で起きた急死、家出界隈の若者の孤独な死など。
一見すると原因不明に思える死の裏には、常識では見抜けない「希少疾患」が隠されていることも。晴人は死者が残した謎を解き明かし、“神のクイズ”に挑んでいく。
しかし、そんな天才解剖医・晴人自身も謎の奇病に蝕まれていた。
「俺の体、いつまで持つかな?」
死と隣り合わせの人生を送る晴人。そして、彼が“天才”と呼ばれるようになった過去にも、ある秘密が隠されているという。
■間宮祥太朗「10年ほど前に原作を拝見」念願の役に
間宮祥太朗は、今回の役について、約10年前、20代前半だった頃にマネージャーから「このドラマのこの役を祥太朗にやってほしい」という話を聞いたことをきっかけに、韓国の原作ドラマを見たと明かしている。
その後、紆余曲折を経て企画が動き出したのは昨年秋。そこから撮影へと進み、今回の作品が完成した。
間宮は「プロデューサー陣も古くから自分のことを知ってくれているお三方で、今こうして作品をできたこと、とても嬉しく思っています」とコメント。「自分もどう仕上がっているのか楽しみです」と期待を寄せている。
■「天才・晴人」が「人間・晴人」へ――橋爪監督が描く主人公
橋爪駿輝監督は、間宮について「ヤンキーから爽やかな青年、コメディっぽい役柄まで作品によって色んな顔を見せることのできる方」と語り、今回は「天才」と呼ばれる人物を演じてもらうにあたり、「そもそも天才ってなんだろうな」というところから考えたという。
監督が目指したのは、最初は取っつきにくく見える「天才・晴人」が、物語が進むにつれて「人間・晴人」として見えてくる人物像。
さらに、『神のクイズ』というタイトルと物語をどう結びつけるかを考える中で、「神様は人間がいるからこそ存在する(のではないか)」という発想にたどり着いたという。
人間の業から生まれるさまざまな出来事を描きながら、白か黒かの二元論だけでは答えられない感情を描く――。ミステリーとしての謎解きだけではない、人間ドラマとしての側面にも注目したい。
■原作の中毒性×現代東京の社会問題
韓国で長く愛された人気シリーズを、日本の今を映す物語として再構築する『神のクイズ』。
謎の死を入り口に、希少疾患や社会の歪みに迫りながら、主人公自身が抱える秘密も浮かび上がっていく。
「死因逆算ミステリー」と銘打たれた本作で、間宮祥太朗が演じる“天才解剖医”は、一体どんな謎を解き明かしていくのか。
韓国で“神ク中毒”を生んだ人気作が、日本でどのように生まれ変わるのかにも期待が高まる。
▼作品概要
タイトル:『神のクイズ』
配信日:Prime Videoにて2026年12月4日(金)より世界独占配信
キャスト:間宮祥太朗ほか
原作:「神のクイズ」
コピーライト:(C)CJ ENM&STUDIO DRAGON/カンテレ
脚本:市川貴幸 市東さやか 阿部沙耶佳 橋爪駿輝
音楽:兼松衆
プロデューサー:米田孝、岡光寛子、高石明彦
監督:橋爪駿輝
制作プロダクション:The icon
制作著作:カンテレ