韓国で中毒者続出「神のクイズ」を間宮祥太朗主演で日本リブート!古川雄大らゲスト8名&予告解禁

10時24分ドラマ
©CJ ENM&STUDIO DRAGON/カンテレ

韓国で「神ク中毒」と呼ばれるほど視聴者を夢中にさせた人気ドラマが、現代の東京を舞台によみがえる。間宮祥太朗主演のPrime Originalドラマ「神のクイズ」が、12月4日(金)よりPrime Videoで世界独占配信。古川雄大、吉村界人、工藤遥らゲスト俳優8名と、死者の声なきSOSに迫るティザー予告が解禁された。



死因を突き止めれば、事件の見え方が変わる。そして、亡くなった人が生きた時間までもが浮かび上がる――。「神のクイズ」は、不可解な死と、その裏に潜む希少疾患を手がかりに真相へ迫る“死因逆算ミステリー”だ。韓国の同名「神のクイズ」シリーズを原作に、日本の社会問題を織り込みながら、死を通して生を問いかける物語を描く。

間宮祥太朗が演じる主人公・初島晴人は、“神に選ばれた天才”と呼ばれる頭脳を持つ元脳外科医。ある理由から外科医を辞め、国立法医解剖センターの解剖医へと転身した。周囲には変人扱いされながらも、日々運ばれてくる遺体と向き合い、常識だけでは見抜けない死の謎を読み解いていく。

今回発表されたゲスト陣は、その謎と物語を担う顔ぶれだ。第1話で少女誘拐犯・飯田圭一を演じるのは古川雄大。飯田は護送中のパトカー内で謎の死を遂げ、死後も世間から非難を浴びることになる。しかし、晴人が向き合うのは、世間の決めつけでは説明できない死の真相。飯田の身に何が起きたのか、その死に隠された衝撃の事実が初回の焦点となる。

第2話以降も、現代社会のひずみと隣り合わせの人物たちが登場する。工藤遥が演じるのは、SNSで炎上し、ライブ中に謎の死を遂げる地下アイドル・ナナ。中川翼は闇バイトに加担した青年・笠原裕也、橋本じゅんは元暴力団員・吉沢啓介を演じる。

さらに、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した服部樹咲が、家出界隈に入り浸る若者・辻野結衣役で出演。チャープラン・アーリークンは弁当屋で働き、不可解な事故で亡くなったタイ人女性・メイ、光嶌なづなは初デート中に突然死した女子高生・木崎奈央に扮する。そして、通り魔事件の犯人で、物語の鍵を握る重要人物・片山真哉を吉村界人が演じる。

誘拐犯、地下アイドル、闇バイトに関わった青年――。事件を伝える短い言葉だけでは、その人が何を抱え、どう生きていたのかまでは分からない。晴人の解剖によって、死の原因とともに、彼らの人生がどのように浮かび上がるのか。謎解きの先にある人間ドラマにも注目したい。

解禁されたティザー予告には、晴人が死者の声なきSOSに耳を傾け、“神のクイズ”に挑む姿が映し出される。スリリングな映像の最後に響くのは、「死を見つめてると、お前はどう生きるんだって問われてる気がする」という言葉。死の謎を解く晴人自身もまた、生きることへの問いを突きつけられている。

実は、その天才的な頭脳を持つ晴人も、原因不明の奇病に蝕まれ、死と隣り合わせの日々を送っていた。なぜ脳外科医を辞めたのか。そして、“神に選ばれた天才”の過去には、どんな秘密が隠されているのか。各話の死の真相と、主人公自身をめぐる謎が、物語を引っ張っていく。

共演は飯豊まりえ、久保史緒里、中川大輔、古舘佑太郎、瀬戸朝香、淵上泰史、光石研。監督は橋爪駿輝、制作著作はカンテレが手がける。韓国ドラマファンには日本版ならではの再構築を、初めて触れる視聴者には結末の読めない謎解きを届ける「神のクイズ」。死者が残した問いが、この冬、生きる者たちの心を揺さぶる。

Prime Originalドラマ「神のクイズ」は、2026年12月4日(金)よりPrime Videoにて240以上の国や地域で世界独占配信。

◇ティザー予告/公式YouTube