【きょうから】「イ・サン」の名君が荒々しき武将に!イ・ソジン主演「階伯〔ケベク〕」テレビ大阪で再放送|全話あらすじ

10時50分ドラマ
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「イ・サン」で理想の政治を追い求める王を演じたイ・ソジンが、今度は滅亡へ向かう国を背負う将軍に!百済最後の名将の激動の生涯を描いた韓国時代劇「階伯〔ケベク〕」が、本日10月26日(月)よりテレビ大阪で再放送される。放送は毎週月~木曜17時25分から。



「階伯〔ケベク〕」は、高句麗・百済・新羅がしのぎを削った7世紀の朝鮮半島を舞台に、百済の将軍ケベクの波乱に満ちた人生を描く全36話の歴史大作。「朱蒙」の脚本家チョン・ヒョンスと、「朱蒙」「善徳女王」に携わった演出家キム・グンホンが、戦乱と宮廷の権力争いに翻弄される人々の運命を描き出す。➡navicon特集【「階伯〔ケベク〕」を2倍楽しむ】

最大の注目は、やはりイ・ソジンの武将姿だ。「イ・サン」で演じたのは、朝鮮王朝第22代王・正祖。文武に秀で、改革に情熱を注ぐ名君の姿に心をつかまれた視聴者も多いだろう。そのイ・ソジンが本作では、鎧をまとい、泥と血にまみれる戦場へ身を投じる。王として国を導く姿から、剣を手に国を守る姿へ。その変貌こそ、改めて本作を見たい理由になる。

ケベクの人生は、誕生の時から王室の争いと結びついていた。父は、王子ウィジャとその母を守る護衛将軍ムジン。第二妃サテク妃の陰謀によって追われる身となり、逃亡のさなかにケベクが生まれる。やがて父を失ったケベクは、新羅へ連行され、戦争捕虜として過酷な運命を生き抜くことに。復讐心を抱く青年は、いかにして国の命運を託される将軍へ成長していくのか。

荒々しい戦いぶりとともに味わいたいのが、その内側にある悲しみや葛藤だ。誰を信じ、何を守るために剣を振るうのか。王位をめぐる争い、愛する人への思い、仲間との絆が重なり、武勇だけでは語れない英雄の姿が浮かび上がる。「イ・サン」で見せた理知的なたたずまいを知っているからこそ、傷つきながら戦うイ・ソジンの表情が、いっそう胸に迫る。

共演には、ウンゴ役のソン・ジヒョ、ウィジャ役のチョ・ジェヒョン、サテク妃役のオ・ヨンス、ムジン役のチャ・インピョらが集結。ケベクの少年時代をイ・ヒョヌ、ウンゴの少女時代をパク・ウンビンが演じているのも、今見返す楽しみの一つだ。さらに、新羅の名将キム・ユシン役ではパク・ソンウンが登場。百済と新羅、それぞれの国を背負う将軍たちの対峙も見逃せない。
naviconの特集【「階伯〔ケベク〕」を2倍楽しむ】では、ネタバレなしのあらすじから、各話の展開を詳しく振り返るネタバレありのあらすじと見どころまで網羅。ケベクが生きた百済の歴史や、「薯童謠(ソドンヨ)」「善徳女王」との時代的なつながりも紹介している。初めて見る人は予習に、再視聴する人は歴史や人物関係を掘り下げる手引きに活用してほしい。名君から亡国の英雄へ――イ・ソジンが体現する、もう一つの熱い生きざまを見届けたい。

◇テレビ大阪「階伯〔ケベク〕」HP
 2026年10月26日スタート 月~木 17:25-18:25 再放送
 2012年11月9日 月~金11:59 終了
◇『階伯〔ケベク〕』予告編 | ポニーキャニオン WE LOVE K


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