今夜、「フォーハンズ」ソン・ガン、失った“ネメシス”ソリストの座を奪還なるか?イ・ジュニョンとの友情にも注目

10月03日21時01分ドラマ
画像:싱글리스트公式Xより

Netflixにで配信中のtvN「土日ドラマ「フォーハンズ」、今夜(10月3日)第11話では、ソン・ガン演じる天才ピアニスト、カン・ビオが、ピアノ協奏曲「ネメシス」のソリストの座を取り戻すため、再びチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン)に挑む。

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一度はチェ・ジョンヨからソリストの資格を奪われ、ピアニストとしての限界に直面したカン・ビオ。祖父からの言葉を胸に、これまでの演奏から脱却し、自分自身の感情を音楽に込めることで、新たな一歩を踏み出す。

■「ネメシス」ソリストの座を奪われたカン・ビオ
カン・ビオは、チェ・ジョンヨが5年もの歳月をかけて完成させたピアノ協奏曲「ネメシス」のソリストに選ばれていた。

しかし、懸命に練習を重ねても、ジョンヨが「ネメシス」に込めた感情や心象を、求めるレベルまで表現できないと判断され、ソリストの資格を剥奪されてしまう。ピアニストとして自分の限界を突きつけられたビオは、深い挫折に陥る。

前回の第10話では、そんな孫の姿を見ていたのが、世界的指揮者である祖父カン・スンウン(チョン・ジニョン)だった。スンウンがビオに伝えたのは、「型にはまった演奏から抜け出し、自分が感じている感情をありのままに表現してみろ」というアドバイス。技術を完璧にすることだけにとらわれていたビオにとって、それは自分の演奏そのものを見つめ直すきっかけとなる。

■ソン・ガン、イ・ジュニョンの心を再びつかめるか?
第11話で注目されるのは、ビオが「ネメシス」のソリストの座を取り戻すため、ジョンヨの決定を覆そうと勝負に出ることだ。

公開された場面写真では、ピアノ協奏曲のソリストを決められずにいたジョンヨが、何かを確信したような表情を見せている。さらに、世界的指揮者のスンウンや韓国シンフォニー理事長ユン・ソンジュ(ソ・ジェヒ)も、ビオの演奏を前に驚きを隠せない様子だ。
フォーハンズ画像:싱글리스트公式Xより
そして、旋律に導かれるように練習室の扉を開けたジョンヨ。その視線の先には、ピアノの前に座るビオの姿がある。
フォーハンズ画像:싱글리스트公式Xより
かつてジョンヨ自身が、たった一つの旋律でソンジュの耳をとらえ、韓国芸術高校への転校の機会をつかんだように、今度はビオがジョンヨの心を動かすことができるのか。ビオが奏でる新たな「ネメシス」が、ジョンヨの決断を変えることになるのかが大きな見どころとなる。

■愛よりも濃い?ビオとジョンヨの特別な関係
「フォーハンズ」で描かれてきたビオとジョンヨの関係は、単純な師弟関係やライバル関係だけではない。ジョンヨから厳しい言葉を浴びせられ、さらにはソリストの座まで奪われたビオ。それでもなお、彼が再びジョンヨの心をつかもうとするのは、「ネメシス」を演奏したいという思いだけではない。互いの音楽を誰よりも理解しようとする2人だからこそ生まれる、複雑で濃密な関係性が物語を動かしている。

果たしてビオは、これまでの自分を超えた演奏でジョンヨの心を動かし、「ネメシス」のソリストの座を取り戻すことができるのか。

◇tvN[11화 선공개](11話先行予告)

ソン・ガン演じるカン・ビオの再挑戦の行方は、10月3日21時30分から放送される「フォーハンズ」第11話で明らかになる。tvNで放送後、日本ではNetflixで視聴できる。

◇フォーハンズ 〜2人のソナタ〜 | オフィシャル クリップ映像 | Netflix 【日本語字幕】

◇tvN「포핸즈」HP

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