「もうパパ!」堤真一はにこやかな態度ながら、娘・原菜乃華を虐待している?【第1話ネタバレと第2話予告】
家族動画がバズっている多良山家を舞台に、父・良詫(堤真一)から親離れしたい娘・紀子(原菜乃華)と、紀子が心配で仕方ないながらも、全てを動画にしてしまっている良詫の互いを思いながらもぶつかる日々が始まった。「もうパパ!」(毎週日曜、22時15分、ABCテレビ・テレビ朝日)2026年10月11日、第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「もうパパ!」とは
「もうパパ!」は、動画配信でバズったことをきっかけに、“家族の幸せな日常”で再生数を稼ぐ父親と、そんな父親に振り回されながらも「NO」と本音が言えない娘という令和ならではの家族を描く。綺麗事では片付けられない親子のリアルな人生の衝突と再生のドラマだ。その第1話は10月4日に放送された。
娘の全てを父親が握る?
「タラちゃんねる」がバズって、それで生計をたてている多良山一家。いろいろなことを動画にあげたい父・良詫(堤真一)は娘・紀子(原菜乃華)の友人や彼にまで金を払って協力してもらう。マイルドに見えるけど、良詫は“虐待”しているのではと話題になった。紀子(原菜乃華)はチャンネルを卒業できるのか?
父・良詫(堤真一)が自分の初恋をネタにバズり動画を撮ろうとしていたことにショックを受け、「タラちゃんねる」からの卒業を決意するが、紀子が写らない動画は一気に人気がなくなるのではと心配な良詫。無事に紀子は自分の思っているようにチャンネルを卒業することができるのか?11日に放送される第2話では、なかなか紀子の思うように進まない状況が映し出される。主題歌解禁
丸山純奈の新曲「大スキ I love you」が主題歌となっているが、ポップなメロディに乗せたキュートでキャッチーなラブソングが第1話で解禁となった。丸山は「大スキ I love you」は、まっすぐな楽曲のタイトルとは裏腹に、素直になれなかったり言葉にできなかったりする不器用な気持ちが詰まっている曲」と話している。制作発表会見模様
第1話の放送を前に、主演の原菜乃華、岩瀬洋志、塩﨑太智、円井わん、堤真一が制作発表会見を行った。ドラマの見どころや、タイトルにちなんで「もう!」と思わずツッコミをいれたくなったエピソードを語ったほか、「本アカウントでは見せられない!?撮影現場の“裏顔”調査!」と題して、スタッフから現場の裏話も披露された。原菜乃華は、“もう!”と思ったエピソードについて、「課金しているChatGPTが、一番身近な友達なんですけど、そのChatGPTに“知ったかぶり”をされて、さすがに『もう!』とツッコみました」と話し、「もう課金をやめて友達をやめようかと思っている…」と寂しさをにじませたという。会見の模様全文については番組公式サイトに掲載されている。
■第1話ネタバレあらすじ
大学生1年の多良山紀子(原菜乃華)は、“怒りんぼ紀子ちゃん”として知られるちょっとした有名人だ。小学生のころ不登校になった紀子を笑顔にするため、父の良詫(堤真一)が家族系チャンネル“タラちゃんねる”に登場した紀子が、「もうパパ!」と怒る動画が大バズりし、ネットミームにもなったのだ。『タラちゃんねる』では、朝晩の食事をライブ配信する“タラ飯”の他に、企画動画を週4本公開し、紀子が大学で食べる良詫手製の映えるお弁当も、紀子のSNS個人アカウントから“タラ弁”として定時にアップするなど、紀子と良詫の共通の夢であるチャンネル登録者数100万人達成に向け、活発に投稿を続けている。
目標達成も間近だが、紀子の内心は複雑だった。企画立案、更新管理、フォロワーの動向チェックなど、新たなバズりを求めて尽力する良詫とは対照的に、成長した紀子は父の顔色をうかがう日々に違和感を覚え始めていたのだ。チャンネルの立ち上げ当初から良詫は、「紀子が辞めたくなったらチャンネルを終了する」と公言。しかし、100万人達成に全身全霊をささげる良詫は紀子の変化に気づけず、紀子もまた良詫の期待を裏切れないとの思いから、本音を押し殺すようになっていた。
そんな日々の中、紀子は大学で先輩・吉良陽日(岩瀬洋志)と出会う。“タラ弁”のアップ時間直前にスマホの電池が切れ、パニックになっていた紀子を、陽日が持っていたモバイルバッテリーで救ってくれたのだ。爽やかでスマートで、そして何より紀子の存在を知らず、“タラちゃんねるの紀子”ではなく、一人の大学生として接してくれたことから、紀子は陽日が気になるように。そんなピュアな紀子の“初恋”を知った良詫は紀子の大学の友人たちを買収して、紀子が陽日と近づけるようにする。良詫がそんな細工をしているとは全く思わない紀子は初デートを楽しみにして待ち合わせ場所に向かう。
予定よりも早くついてしまった紀子は待ち合わせ場所のすぐ近くで良詫が陽日にお金を渡して初デートの模様を動画に撮らせてと頼んでいるのを聞いてしまった。マネージャーの光田みつえ(円井わん)、大学の友人も初デートを動画にとることを知っていた。紀子は「疲れた」といって帰ってしまった。
翌日大学にゆくと、友人の佐藤まな(林芽亜里)までもが良詫から頼まれて紀子と陽日の間を取り持とうとしていたことを知りショックを受ける。その様子を見ていた陽日は紀子を屋上に連れ出し、紀子のことを“タラちゃんねる”の紀子だと知っていたこと、良詫からお金をもらってしまったのはバイト代が足りずに買えない革靴を欲しいと思ってしまっていたことをつげ、お金を返し、謝罪した。紀子は素直に謝ってくれた陽日を許し、また、1から始めようという。
屋上にいる紀子に地上から良詫が声をかけた。恋愛リアリティショーへの出演が決まったとうれしそうにいうが、紀子はどうして良詫が自分の居場所を知っているのかが不思議だった。良詫は紀子のGPSを監視していた。紀子はチャンネルから卒業したいという。チャンネル開設の時に紀子が辞めたいといったら、チャンネルは終りにするという約束だった。
即答できないでいる良詫の元に“ベストファーザー賞”受賞の連絡が届いた。受賞式まではチャンネルを続けて欲しいと懇願してきた。
■第2話あらすじ
多良山紀子(原菜乃華)は「タラちゃんねる」からの卒業を決意する。動揺する良詫(堤真一)だったが、「ナイスファーザー賞」の受賞が決定し、これで登録者数100万人突破の絶好の機会と見た良詫は手のひらを返し、話題づくりのため2週間後の授賞式で発表することを条件に紀子の卒業を認める。自立への道を一歩進んだ紀子は、授賞式後に陽日(岩瀬洋志)と二人で卒業祝いをすることを約束した。
一方、良詫は父として、チャンネル開設時に紀子と交わした約束――「紀子が辞めたくなったらいつでも辞める」を守りたい気持ちと、紀子のいないチャンネル運営への不安との間で揺れていた。焦りを抑えられない良詫は、マネージャーの光田(円井わん)から示された卒業条件だと伝え、紀子が卒業するまでの2週間で動画を撮りまくることを独断で決めるが…
ABCテレビ・テレビ朝日 2026年10月4日スタート。毎週日曜日22時15分放送「もうパパ!」。出演:原菜乃華、堤真一、岩瀬洋志、塩﨑太智(M!LK)、林芽亜里、星乃夢奈、 加部亜門、大友一生、円井わん ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@abctv_drama」。
◇ABCテレビ・テレビ朝日「もうパパ!」番組公式サイト
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