「恋愛の博士課程」第1・2話、チュ・ヨンウ×キム・ソヒョン、恋に不器用な2人の距離が急接近【ネタバレ】
Disney+(ディズニープラス)スターにてチュ・ヨンウとキム・ソヒョンが主演する韓国ドラマ「恋愛の博士課程」(原題:연애박사/恋愛博士)がスタートした。機械工学科の博士課程生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、衣類学科の修士課程生イム・ユジン(キム・ソヒョン)。偶然の出会いから始まった2人の関係は、思わぬ事件をきっかけに少しずつ動き始める。
韓国ENAで放送された10月5日の第1話は全国1.8%、首都圏1.4%。6日放送の第2話では全国2.4%、首都圏2.0%へと上昇し、注目を集めている。ここでは「恋愛の博士課程」第1話、第2話のネタバレあらすじと見どころ、第3話予告を紹介する。
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「恋愛の博士課程」(演出:アン・パンソク、脚本:ミン・ヒョジョン、企画:KTスタジオジニー、制作:スタジオゴティ)は、高校時代に水泳選手だったものの、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失って迷った末、新たな道へ進むことになった修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
パク・ミンジェ役:チュ・ヨンウ
イム・ユジン役:キム・ソヒョン
イム・ユソン役:キム・ミンソク
ソ・ミヨン役:ソ・ジョンヨン
イム・ヨンソク役:パク・ヒョックォン
ホン・ウンジュ役:シム・ヘジン
オム・テホ役:イ・ギュソン
イ・ジフン役:チャン・インソプ
アン・ジェホン役:イ・チャンフン
ほか
■第1話ネタバレ
ある日、大学へ向かうミンジェは、電車の中で自分の肩にもたれて眠るイム・ユジンと出会う。目を覚ましたユジンは慌てて走り出したものの、転んで膝を負傷。ミンジェは彼女にハンカチを渡し、さらに折れてしまった靴のヒールを直してバランスを整えてあげる。ぶっきらぼうな態度とは裏腹に優しいミンジェに、ユジンは少しずつ興味を抱くようになる。
そんな2人は、衣類学科のカン・ミラン教授(リュ・ギョンイン)の謝恩会で再会する。そこでユジンは、トラブルに巻き込まれた友人を守ろうとするが、ミンジェはその場面を目撃。2人は警察署まで一緒に行くことになる。
しかし、事件について教授は大きな問題にしたくないという態度を見せる。ユジンは納得できず、友人を守るために最後まで声を上げることを選択。その結果、衣類学科の大学院への進学機会まで失うことになった。
自分には服飾学の才能がないのだと考え、別の道へ進もうとするユジン。そんな彼女のために、ミンジェは謝恩会で使われていた配膳ロボットの録画データから証拠を探そうとする。決定的な証拠は見つからなかったものの、ユジンは自分のために動いてくれたミンジェに感謝する。2人は機械工学や漫画の話をしながら、少しずつ距離を縮めていく。
一方、ミンジェは長年思いを寄せていた友人チャ・ソヒョン(ハン・ドイ)に告白しようとしていた。しかし、ソヒョンが好意を寄せる男性と一緒に現れたことで、告白を諦める。
そしてラストでは、ミンジェがユジンに向けて、漫画『スラムダンク』の中のセリフを引用するように「あなたが好きです。ものすごく、ものすごく好きです」と告げる。恋に不器用な2人の間に、淡い感情が芽生え始めたところで第1話は幕を閉じた。
■第1話見どころ
第1話の見どころは、何ともいえない距離感から始まるミンジェとユジンの関係だ。ミンジェは言葉こそそっけないものの、困っているユジンを自然に助ける優しさを持っている。一方のユジンも、そんなミンジェに少しずつ心を惹かれていく。また、2人が単なる恋愛だけではなく、それぞれ人生の岐路に立っている点にも注目したい。
水泳選手になる夢を失ったミンジェと、服飾学科で将来を嘱望されながら別の道を探すことになったユジン。そんな2人が出会い、互いに新しい一歩を踏み出すきっかけになっていく展開が、このドラマの大きな魅力となっている。
そして何より、ラストの「あなたが好きです。ものすごく、ものすごく好きです」という言葉。漫画のセリフとはいえ、ユジンに向けられた言葉なのか、それともミンジェ自身の気持ちなのか。2人の恋の行方を期待させる印象的なエンディングとなった。
このセリフは、ミンジェの愛読漫画である『スラムダンク』で赤木晴子に対する桜木花道の告白(のようなセリフ)!「今度は嘘じゃないっす」と続く、ファンなら誰もが胸を熱くする最高の場面だ。井上雄彦の原作による『スラムダンク』は、韓国でも人気の一作。
■第2話ネタバレ
ユジンが「適性がなかった。才能がないことが分かった」と説明すると、ミンジェは「機械工学でも同じことが分かったらどうする?」と問いかける。自分の決断を軽く見られたように感じたユジンは、ミンジェに鋭い言葉を返す。
そんな中、ユジンはミンジェから「彼氏はいるのか」と聞かれ、自分に興味を持っているのではないかと期待する。しかし、ミンジェが用意したのは恋愛のための場ではなく、研究室の仲間を紹介するためのものだった。期待していたユジンは大きく落胆する。
その後、研究室を訪れたユジンは、仲間たちに勧められてロボットのテストに挑戦。しかし、なんと野球のバットでロボットを壊してしまう。ミンジェが怒ると、ユジンは自分を責めて後悔する。それでも機械工学科への進学を諦めることはなかった。
ミンジェは復職学科のカン・ミラン教授(リュ・ギョンイン)から、ユジンについて否定的な話を聞いたことをきっかけに、過去の事件の被害者だったユジンの友人チョン・スビン(パク・ハラン)を訪ねる。そこで、ユジンが衣類学科を離れることになった本当の事情を知る。
ユジンの可能性を理解したミンジェは、アン・ジェホン教授(イ・チャンフン)にも彼女のことを説明。ユジンは無事に大学院に合格し、ミンジェと同じロボット工学研究室で新たなスタートを切ることになる。
そして迎えた歓迎会。酔ったユジンを家まで送ることになったミンジェは、タクシーの中で歌ったり踊ったりするユジンを見て思わず笑顔になる。ところが、途中でユジンが突然いなくなってしまう。ミンジェは暗い路地を探し回り、ようやくユジンを見つける。ミンジェの服の裾をつかんだユジンは、「嫌なら今、言って」と告げる。そして、戸惑うミンジェにユジンがそのまま近づき、2人は…。
■第2話見どころ
第2話最大の見どころは、何といってもユジンの大胆な行動だ。第1話ではミンジェの優しさに惹かれ始めた様子を見せていたユジンだが、第2話では一転。ミンジェへの興味を隠すことなく、大学院進学でも、恋愛でも、自分から一歩踏み出していく。特に、ミンジェが自分を恋愛対象として見ているのではないかと期待したものの、実際には研究室の仲間を紹介されただけだったという場面は、2人の恋愛経験の少なさを感じさせるコミカルなポイントだ。
一方で、ユジンが機械工学への進路変更を決めた背景を知り、彼女のために動くミンジェの姿からは、第1話から続く彼の優しさも伝わってくる。そしてラストの「嫌なら今、言って」というユジンの言葉からのキス?。
恋愛に不器用な2人の距離が、ここで一気に縮まった。果たしてミンジェはこのキスをどう受け止めるのか。第3話からは、これまで以上に2人の恋が本格的に動き出しそうだ。
◇ENA〈연애박사〉EP.3予告
ENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」第3話は10月12日22時から放送され、その後Disney+スターで配信される。
◇《연애박사》[2화 예고]
◇韓国ドラマ『恋愛の博士課程』|予告編
◇[메인 예고] (メイン予告)