NHK朝ドラ「ブラッサム」代用教員になったと思ったら恋の噂で失職する石橋静河…第3週ネタバレと第4週予告
ドラマはテンポ良く進む。第2週目でヒロインの珠(石橋静河)は結婚したかと思ったら離婚して、第3週目では就職して恋したと思ったらクビになり、失恋。第4週はどんな展開になるのか?NHK朝ドラ「ブラッサム」の第3週「化粧と、初恋」(10月12~10月16日)のネタバレと第4週「岩国と、共に」(10月19日~10月23日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「ブラッサム」とは
NHK朝ドラ115作目となる「ブラッサム」。激動の明治・大正・昭和を駆け抜けた、好奇心旺盛で即行動する、パワフルでチャーミングな小説家・宇野千代をモデルとした葉野珠の物語だ。その第3週が10月12日から放送された。
珠(石橋静河)の恋
「ブラッサム」のヒロイン・珠のモデルとなっている作家の宇野千代も恋多き女性としても有名だが、ヒロイン・珠も恋に目覚める。相手は代用教員として勤める小学校に赴任してきた島村(工藤阿須加)だ。島村が病気になったのをきっかけに島村の家に通うようになるが、これが村人たちの噂の的になり、免職に追い込まれる。12日からスタートした第3週は女学校を卒業した珠が代用教員となり、教師としての才能を発揮したと思ったら、恋の噂のために失職してしまうという、またまたスピーディな展開となった。女学校時代の友人のその後
女学校時代に一度結婚して、離婚した珠(石橋静河)だが、友人たちのその後もわかった。忍(木竜麻生)は親に結婚を勧められそうになると、身寄りもない東京にでて記者になるという。学生時代から行動力のある忍だったが、あの当時、身寄りもない東京に出て行くという勇気には脱帽する。稲子(華優希)、タエ(中井千聖)は裕福な相手と結婚している。19日から始まる第4週は、“新しい恋”?
第3週であっという間に職を失い、悪い噂がついてしまった珠(石橋静河)。新しい職を探すも噂のせいでうまくいかない。そんな珠の前に登場するのはかつての嫁ぎ先の次男である木村保(金子大地)だ。自然体な保との会話は毎日の息抜きになり、珠の心は保へむかってしまうのだが…。【第3週(2026/10/12-10/16)ネタバレあらすじ】
大正3年、珠(石橋静河)は尋常小学校の代用教員として働くことになる。珠が勤めた小学校は成績でクラスが分かれていた。珠は二年生の学力の低い方の学級の担当となり、教頭からは「適当に教えればいい」と言われ、成績のいいほうのクラスの担任からは「子守じゃ」と言われる。初日の授業、生徒の一人である花田次郎(渋谷そらじ)は遅刻をして学校にやってきて、更に算術ができないことを笑われ、教室から逃げ出してしまう。しかし、珠はそんな生徒たちに対して、根気強く向き合っていく。一つでもできれば褒め、漢字がわからなければふりがなをふって対応するなど、弟、妹と向き合ってきたことが役にたつ。
しかし、一学期の終わり頃に次郎は学校を休みがちになってしまう。何かできることはないかと考えを巡らすが、同僚からも「余計なことはするな」と釘を刺されてしまい、結局何もできないまま一学期が終わる。
そんなある日、珠の所に突然、忍(木竜麻生)がやってくる。親に縁談を進められそうになり、断ったというのだ。そして、婦人記者になるため身寄りもいない東京にいくという。なにか書いていなければ生きていけないという忍に珠は大きな刺激をうけ、家で文章を書くことにする。
新学期、珠は自分を少しでも変えたいと化粧をして登校してきた。教頭からは“何事だ”と怒られるが、新任の教師・島村(工藤阿須加)は広島では当たり前だと擁護してくれた。島村はさらに珠の根気強く生徒と向き合う姿を褒めたたえる。教師としての考え方に共通点が多い二人は、すぐに打ち解ける。
そして、珠はそんな島村先生に少しずつ惹かれていく。ある日、珠は島村先生への秘めた思いをつづった紙片を学校で落としてしまう。それを拾った次郎が、偶然近くにいた島村にそれを渡してしまう。文章は島村の特徴も書いてあり、紙片を読んだ島村は自分のことだとわかる。そして「胸に来るものがありました」と言ってくれた。
珠は、体調不良で学校を休んだ島村を心配し、自宅まで見舞いに行く。病気で伏せっている島村のことを気遣い、簡単に食べられるものを作る。島村はそれを素直に喜び、二人の距離が近付いていく。一学期では問題児だった次郎も、珠の根気強い支えのおかげで前向きに勉学に励むようになり、珠は充実した毎日を送る。
しかし、ある日、島村の家に行っていると雨が降ってしまう。島村から「先生さえよければ」といって家にもう少しいるように誘われる。喜んで朝まで家にいた珠だったが、島村の家から朝帰りをする珠の姿を村の人は見ていた。そして、噂になってしまう。
噂が学校に伝わり、「ふしだらな行為」をしたとして、珠は謹慎処分となった。学校から何も音沙汰がないまま一ヵ月が過ぎ、とうとう珠は終業式の日に学校へと足を運ぶ。そこでは既に、珠の代わりとなる新任教師が働いていて、珠は教頭から「クビ」だと告げられる。落ち込む珠であったが、島村先生の本当の気持ちだけは知りたいと、手紙を綴ることにした。
島村から帰ってきた手紙には冷たい言葉が並んでいた。気持ちがわからないと思った球は島村の家に出かけて行く。島村は家にも入れてくれず、迷惑だといって、珠がおいていた調理用具を突き返してきた。珠は失恋の苦さを知り、涙を流した。
【第4週(2026/10/19-10/23)あらすじ】
■第16話(月)
珠(石橋静河)が教員を辞めさせられてから、葉野家の収入はリョウ(国仲涼子)が工場で働く稼ぎだけだった。珠は新しい仕事を見つけようと奔走するが、教師がふしだらな逢引(あいびき)をした、という噂が消えず、それが原因でなかなか雇ってもらえない。その様子を見ていたリョウが、本家の葉野酒造に頭を下げて、珠を働かせて貰えないか、と頼み込む。本家で働き始めた珠は、仕事からの帰り道に、ある懐かしい人物と再会する。■第17話(火)
珠(石橋静河)は、かつての嫁ぎ先の次男である木村保(金子大地)と再会。保は京都の第三高等学校に通う学生であり、夏休みを利用して地元に帰省していた。保が岩国にいる一週間、二人は毎日会って、おしゃべりをする。珠にとって、自然体な保との会話は毎日の息抜きになる。そして、保が京都に戻ってから、二人は手紙のやりとりを始めることに。そんな時、保の母・照子(山田真歩)が珠のもとへ訪ねて来て、ある事を提案する。■第18話(水)
珠(石橋静河)は、町でささやかれる噂のせいで、リョウ(国仲涼子)の口利きで働けることになった本家の葉野酒造からも、ついに見放されてしまう。悪い噂がいっこうに消えないことに苦しみ、家にこもりがちになる珠。その影響は家族にもおよび、珠の弟・守(中須翔真)はそのことを同級生にからかわれ、喧嘩に発展する。そんな状況を見かねたリョウは、ある思いを持って、木村照子(山田真歩)のもとを訪ねて…。■第19話(木)
珠(石橋静河)は、「岩国から出て、東京の大学へ進学する保のもとへ行く」というリョウ(国仲涼子)からの提案を一晩考え続けていた。そして、ついに岩国を出ることを決心する。珠はそのことを朝食の場で家族に伝えるも、弟・守(中須翔真)は怒って家を飛び出てしまう。珠は岩田屋の幸三(八嶋智人)から、守の秘めた思いを聞き、改めて守と向き合い、自分の気持ちを伝える。■第20話(金)
家族と別れ、東京へとやってきた珠(石橋静河)は、沢山の人が行き交い、珠のことなど一切気にしない都会の様子に安どを覚える。そして、メモ書きを頼りに、ようやく保(金子大地)のいる下宿に到着する。そこで下宿先の大家の娘・三好マキ(中村優子)に案内されるが、どうやらマキは珠のことを「保の妹」と思っている様子。実は、この下宿には、「他人の男女は同居してはいけない」というルールがあって…。■スタッフ他
作: 櫻井剛
出演:石橋静河,金子大地,三浦誠己,楠見薫,八嶋智人,国仲涼子,山田真歩,渡部篤郎,中須翔真,赤堀雅秋,中村優子,川島潤哉 他
語り: 三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)
<総合>(月~金)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~金)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
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