「文武」イ・ヒョヌク、父キム・ガンウと信念が衝突!パク・ソンウンも加わる三国統一の英雄3人、新スチール6枚公開
11月14日(土)に韓国KBS 2TVでスタートする新大河ドラマ「文武」(문무)から、三国統一を導いた3人の英雄、金法敏(キム・ボムミン)、金春秋(キム・チュンチュ)、金庾信(キム・ユシン)の姿を捉えた新スチール6枚が公開された。
イ・ヒョヌク、キム・ガンウ、パク・ソンウンという実力派俳優が演じるのは、親子であり、同志であり、時に対立しながらも新羅の未来を切り開いた男たち。壮大な三国統一の歴史を背景に、彼らの信念と人間ドラマが浮かび上がる。
■父と息子、そして叔父…三国統一を導いた3人の英雄
「文武」は、高句麗・百済・新羅が覇権を争った三国時代末期を舞台に、長い戦乱の中で国家の未来を切り開こうとした人々の人生を描く本格歴史大河ドラマだ。
物語の中心となるのは、後に新羅第30代王・文武王となる金法敏(イ・ヒョヌク)、その父で第29代王・太宗武烈王となる金春秋(キム・ガンウ)、そして新羅の名将・金庾信(パク・ソンウン)の3人。
金庾信の妹・文明王后は金春秋の妻であり、金法敏の母。つまり3人は、父子と母方の叔父という深い家族の絆でも結ばれている。
しかし、国を思う気持ちは同じでも、その信念や戦い方は必ずしも一致しない。
■「敵と交渉する父」を理解できない息子…金法敏と金春秋の対立
今回明らかになった物語の注目点は、金法敏と金春秋の父子関係だ。
金法敏は、優れた政治家である父と、歴戦の勇将である叔父の背中を見ながら、次代の指導者として成長していく。政治や外交の重要性を学ぶ一方、自らも戦場に立ち、兵を率いる経験を積んでいく。
ところが、国家の利益を優先し、時には敵との交渉も辞さない父・金春秋のやり方を、若い金法敏は容易に受け入れられない。
理想を貫こうとする息子と、現実を見据えて決断する父。互いに新羅の未来を願いながらも、異なる信念が衝突する。
そんな父子が、戦争によって傷ついた人々の姿や過酷な現実に向き合い、次第に同じ目標へと歩み寄っていく過程は、本作の大きな見どころとなりそうだ。
■外交の金春秋、軍事の金庾信!二人の盟友が新羅の運命を変える
もう一つの見どころが、金春秋と金庾信の協力関係だ。
金春秋が外交と政治によって新羅の活路を切り開く一方、金庾信は軍事面からそれを支える。国を守るために異なる役割を担いながらも、互いを信頼する二人の結びつきが、三国統一への大きな原動力となっていく。
しかし、彼らの前には高句麗や百済といった外部勢力だけでなく、新羅内部の有力貴族たちによる牽制も立ちはだかる。
戦場で敵を倒すだけでは国は守れない。時には妥協や交渉が必要となり、その決断によって新たな犠牲が生まれることもある。
「文武」が描こうとしているのは、単なる英雄たちの勝利の物語ではなく、統一という大業の裏に隠された政治的葛藤と人間的な苦悩なのだろう。
■イ・ヒョヌクら実力派3人の演技対決に期待!
公開された6枚のスチールは、そんな3人の英雄が背負う重い使命を印象づける。
イ・ヒョヌクは、理想と現実の間で揺れながら成長する金法敏を、キム・ガンウは冷静な判断力と強い信念を持つ金春秋を、そしてパク・ソンウンは国のために生涯戦い続けた名将・金庾信を演じる。
先日公開された金庾信のキャラクターティザーでは、「この金庾信が来た!我が剣を受けてみよ!」と叫ぶパク・ソンウンの勇猛な姿が話題となった。今回のスチール公開によって、戦場での活躍だけでなく、3人の関係性にも期待が高まる。
三国統一という歴史的大業を、親子の確執、盟友の絆、そして国家の未来を背負う男たちの決断から描く「文武」。イ・ヒョヌク、キム・ガンウ、パク・ソンウンがどのような演技の火花を散らすのか、今から楽しみだ。
KBS 2TV新大河ドラマ「文武」は、11月14日(土)午後9時20分より韓国で放送開始。脚本はキム・リホン、ホン・ジニ、演出はキム・ヨンジョ、ク・ソンジュンが担当する。
KBS 2TV新大河ドラマ「文武」は、11月14日(土)21時20分から韓国で放送開始。新羅の三国統一を、滅びゆく百済の人々の視点からも描く壮大な歴史ドラマに期待したい。
◇「문무」1次ティザー
◇연개소문 티저(淵蓋蘇文ティーザー)
◇김춘추 티저(金春秋ティザー)
◇연개소문 티저(淵蓋蘇文ティザー)