「私を震えさせて」ナム・ジヒョンの演技が光る!韓国メディア絶賛、日本でも「可愛い」「めっちゃ笑った」の声
10月15日にDisney+(ディズニープラス)で第1話から第4話まで一挙配信された韓国ドラマ「私を震えさせて」。主演ナム・ジヒョンのコミカルな演技が早くも注目を集めている。韓国メディアは、真面目な宗家の長女が見せる意外な一面や、恋に戸惑う姿を自然に演じ分ける表現力を高く評価。日本のSNSでも「ナム・ジヒョンちゃんの反応が可愛い」「めっちゃ笑った」と好意的な声が上がっている。
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■韓国メディアが高評価!ナム・ジヒョンの新たなラブコメ演技
韓国TVINGオリジナルドラマ「私を震えさせて」は、愛がなければ肉体関係を持たない女性と、愛がなくても肉体関係を持てる男性が、正反対の価値観をぶつけ合いながら成長していくロマンティックコメディー。
ナム・ジヒョンが演じるコン・ヨンスは、伝統と礼儀を重んじる宗家の長女で、広告会社に勤める優秀なマーケター。恋愛にも自分なりの信念を持つ彼女が、アダルトグッズ会社のCEOトッコ・ダル(キム・ジェヨン)と出会い、思いがけない変化を経験していく。
10月16日付の韓国メディア「bntニュース」は、ナム・ジヒョンがコミカルな演技とロマンスを自在に行き来し、作品を魅力的にしていると評価した。
特に注目されたのは、ヨンスの真面目な性格と、予想外の状況で見せるコミカルな反応とのギャップだ。品行方正に振る舞っていたかと思えば、ダルの前で酔って失敗したり、慌てふためいたり。表情やリアクションの変化によって、堅苦しくなりがちな人物像に親しみやすさを与えている。
一方、仕事となれば自分の意見をはっきり主張するプロフェッショナルな姿も披露。ダルとの言い争いでは一歩も引かず、衝突を繰り返すうちに芽生える微妙な感情の変化まで丁寧に表現している。
単に可愛らしいヒロインを演じるのではなく、真面目さ、頑固さ、戸惑い、好奇心、ときめきといった複雑な感情を一人の女性の中に自然に共存させている点が、ナム・ジヒョンならではの魅力といえるだろう。
■日本でも「めっちゃ笑った」「反応が可愛い」!予想以上のコメディーに好反応
日本のSNSでも、配信開始直後から作品を楽しむ声が見られる。
ある視聴者は、予告映像で感じた刺激的な印象とは違い、実際にはコメディー色が強いことに驚いた様子で、「ティザーで見た際どさよりコメディー感強い」「2話とかめっちゃ笑った」と投稿。さらに「ナムジヒョンちゃんの反応が可愛いし、ジェヨンくんは、、、言わずもがなカッコいいです」と、主演2人の魅力にも言及している。
また、ダルが暗闇を怖がり、ヨンスに触れられた瞬間に大声で驚いてしまう場面も話題に。普段は冷静でクールなダルが、想像以上に取り乱したあと、何事もなかったように平静を装う姿に、思わず笑ってしまったという感想も寄せられた。
こうした反応からは、アダルトグッズという大胆な題材以上に、登場人物たちの人間味あふれる掛け合いや、予想外の笑いが視聴者を楽しませていることがうかがえる。
■「100日の郎君様」の兄妹が恋人に!8年越しのケミストリー
ナム・ジヒョンとキム・ジェヨンといえば、2018年の人気時代劇「100日の郎君様」で兄妹を演じたことでも知られる。
当時は悲しい運命に翻弄される兄妹だった2人が、約8年を経て今度は恋人役で再共演。日本のSNSでも「兄妹コンビだけど想像以上に素敵で見てるだけでドキドキしてきた」と、意外なほど自然なロマンスにときめく声が上がっている。
ナム・ジヒョンは制作発表会で、キム・ジェヨンとの再共演について「とても気楽でした。ロマンスは、お互いがリラックスできる関係であれば、より良いケミストリーが生まれると思います」と語っていた。
その言葉どおり、遠慮のない言い争いから、ふとした瞬間に生まれるときめきまで、2人の自然な距離感が作品を支えている。キム・ジェヨンのクールな外見と意外にコミカルな演技も、ナム・ジヒョンの豊かなリアクションと好相性だ。
■第4話ではヨンスが自らデートに誘う!今後の見どころは?
※ここからは第4話の展開に触れています。
序盤の大きな転機となったのが、第4話のラストだ。これまで自分の恋愛観を大切にし、ダルとは衝突を繰り返してきたヨンスが、ついに自分からダルをデートに誘う。
この変化こそ、ナム・ジヒョンが制作発表会で語った「自分の殻を破り、新しい自分に生まれ変わろうとする女性」というヨンスの成長を象徴するものだろう。
ナム・ジヒョンは「ヨンスは失敗もたくさんしますし、ときには頑固になってしまうこともあります。でも、そういうところが私たちの日常の姿と似ているのではないかと思いました」と語っている。
恋愛に対する確固たる信念を持ちながらも、相手との出会いによって少しずつ変わっていくヨンス。そんな女性の不器用さと愛らしさを、笑いと共感の両面から描き出していることが、本作の大きな魅力だ。
「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」で見せた芯の強い新人弁護士、「シスターズ」で演じた正義感あふれる記者など、これまでもさまざまな役柄を演じてきたナム・ジヒョン。今回の「私を震えさせて」では、持ち前の確かな演技力に軽快なコメディーセンスを加え、新たな魅力を見せている。
韓国メディアの演技評価と、日本の視聴者から届き始めた好意的な感想。まだ配信が始まったばかりだが、ナム・ジヒョンとキム・ジェヨンの息の合った掛け合いは、今後ますます注目を集めそうだ。
各話のあらすじと見どころ、視聴者の声などはnavicon特集【「私を震えさせて」を2倍楽しむ】で紹介。
「私を震えさせて」はDisney+(ディズニープラス)で第1話~第4話を配信中。以降は毎週木曜日に新エピソードが配信される。
◇韓国ドラマ『私を震えさせて』|予告編