アン・ヒョソプ、父を失ったホン・ファヨンの救世主に?「ファイナル・テーブル」第1話予告公開

18時42分ドラマ
画像:JTBC「파이널 테이블」EP.1本編予告より

「父を殺したのは、あの企業です」――料理サバイバルへの扉を開くのは、廃業寸前のレストランを守る女性の切実な訴えだった。10月24日(土)に韓国JTBCで放送が始まる「ファイナル・テーブル」(파이널 테이블)が、第1話予告映像を公開。アン・ヒョソプとホン・ファヨンが、それぞれの事情を抱えて勝負に挑む姿が明らかになった。日本ではPrime Videoで配信予定。

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「ファイナル・テーブル」(脚本・演出:キム・ドフン)は、最高の韓国人料理人を選ぶ大会「ザ・テーブル:Kシェフ2026」を舞台に、世界各地から集まったシェフたちの競争と、その背後にある人生を描くドラマ。キム・ドフンが脚本・演出を手掛ける。第1話予告では、華やかな料理対決の裏に、父の死をめぐる疑惑やライバルとの因縁が潜んでいることが示された。

ファイナルテーブル画像:JTBC「파이널 테이블」EP.1本編予告より
■父の店を守りたい…ホン・ファヨンに差し出された逆転のチャンス

炎と煙に包まれた厨房から始まる予告映像。続いて映し出されるのは、対照的な状況にあるカン・ハン(アン・ヒョソプ)とチェ・ソンイ(ホン・ファヨン)だ。天性の料理の才能を持つカン・ハンが、開放的な屋外で人々を魅了する一方、ソンイが営むレストラン「パミリア」は廃業の危機に立たされていた。

叔母チェ・ドゥヨン(キム・ジェファ)から店を畳むよう勧められても、ソンイは客を待ち、店を守り続ける。その前に現れたのが、料理サバイバルの総括プロデューサー、ソン・ジョンウォン(チョン・ユジン)。大会で優勝すれば店を立て直すチャンスになると説得するが、ソンイは「分かっています。あなたたちが、なぜこんな大会を開くのか」と警戒心を隠さない。

その不信感に重なるのが、大会を主催するピョンヨングループ会長ムン・ヘソン(チャン・ヨンナム)の言葉だ。「そのドラマの主人公は、私たちがキャスティングした人間でなければね」。実力を競うはずの大会で、主催者は何を仕掛けようとしているのか。意味深な発言が、勝負の行方に不穏な影を落とす。

■厨房で謎の事故!アン・ヒョソプによみがえる記憶

カン・ハンが「パミリア」を訪れると、物語はさらに緊迫する。ソンイは「ピョンヨンが父を殺したんです」と訴え、彼に助けを求める。父の死と大企業の間に何があったのか。真相が分からないまま、今度は原因不明の事故によって厨房がめちゃくちゃになってしまう。

映像には、意識を失って倒れたソンイをカン・ハンが抱きかかえる姿も登場。店を守ろうとする彼女に、さらなる危機が迫る。

この出来事をきっかけに、カン・ハンの中でも過去の記憶が動き始める。脳裏によみがえるのは、韓国最高峰のレストランのオーナーシェフであり、ライバルでもあるチャ・ウジン(チャン・リュル)の姿。誰かを追い詰める場面や、葬儀場で見せた平然としたまなざしを思い出すカン・ハンの表情には、怒りがにじむ。

■「今回も俺に負ける」料理対決に持ち込まれる因縁

チャ・ウジンとの対立では、カン・ハンが「お前は今回も、結局俺に負けるんだから」と大胆に挑発。「今回も」という一言が、2人の間に積み重なった因縁を感じさせる。

やがてカン・ハンは、ソンイからの料理サバイバル出場の提案を受け入れる。父の店を守りたいソンイと、胸に秘めた目的を持つカン・ハン。2人が手を組むことで、大会は料理の腕前だけを競う場ではなくなっていく。

一皿に懸ける誇りと、過去をめぐる疑惑。危機に追い込まれた2人が料理でどう道を切り開くのか。「ファイナル・テーブル」は初回から、勝負の熱気と謎が交錯する展開を繰り広げる。

◇파이널 테이블 본편 예고편(本編予告)

kandoratop【作品詳細】【「ファイナル・テーブル」を2倍楽しむ】