「ファイナル・テーブル」アン・ヒョソプ、復讐を懸けた料理対決へ!【第1・2話ネタバレ】

10月26日22時50分ドラマ
Credit: Prime Video 『ファイナル・テーブル』Prime Videoにて独占配信中

アン・ヒョソプ主演のJTBC新土日ドラマ「ファイナル・テーブル」が10月24日、韓国で放送を開始し、日本でもPrime Videoで独占配信がスタートした。気になる第1話と第2話のあらすじと見どころを紹介する。

第1・2話では、天才シェフのカン・ハン(アン・ヒョソプ)が、亡き父との思い出が詰まったレストラン「ファミリア」でソンイ(ホン・ファヨン)と出会う。父を失った二人は、巨大企業ピョンヨングループへの怒りを胸に、料理サバイバル番組への参加を決意。復讐と店の再起を懸けた戦いが幕を開ける。(ネタバレあり)

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「ファイナル・テーブル」は、最高の韓国人料理人を選ぶ大会「ザ・テーブル:Kシェフ2026」を舞台に、シェフたちの料理対決と、その背後にある人生模様を描く作品。アン・ヒョソプが謎に包まれた実力派シェフのカン・ハンを、ホン・ファヨンが父のレストランを守るため奮闘するチェ・ソンイを演じる。➡navicon特集【「ファイナル・テーブル」を2倍楽しむ】

■キャスト➡キャスト・キャラクター(登場人物)を画像・相関図、おすすめ作品と共に徹底解説
カン・ハン役:アン・ヒョソプ
チェ・ソンイ役:ホン・ファヨン
チャ・ウジン役:チャン・リュル
ソン・ジョンウォン役:チョン・ユジン
ムン・ヘソン役:チャン・ヨンナム
ペク・ヒョンジュ役:チャ・ジヨン
 ほか

■第1話あらすじ

山奥でイノシシに襲われそうになっていた猟師を救い、そのままイノシシを料理して卓越した技術を披露する天才シェフのカン・ハン(アン・ヒョソプ)。料理の腕だけで人々を魅了する彼は、世界を舞台に活躍する一流シェフだった。

一方、レストラン「ファミリア」をめぐっては、深刻な問題が起きていた。国内でも評価が高いオーナーシェフのチェ・スンヒョ(チャン・ヒョンソン)は、ピョンヨングループが導入したレストラン評価制度「プレート制度」を批判した結果、激しい非難や悪質なコメントにさらされ、追い詰められた末に命を絶ってしまう。父の死を目の当たりにした娘のソンイ(ホン・ファヨン)は、大きな衝撃を受けながらも、父が残した店を守ろうと決意する。

ピョンヨングループは一流シェフを自殺に追いやった批判を回避し、イメージを立て直すため、ジョンウォン(チョン・ユジン)の発案で料理サバイバル番組「ザ・テーブル:Kシェフ2026」の準備を進めるが、会長のヘソン(チャン・ヨンナム)も、ピョンヨンメディアのヒョンジュ(チャ・ジヨン)もソンイが起こした訴訟への対処に頭を抱えていた。

父に対する悪評の影響で客足は遠のき、従業員たちも次々と辞めていく中、ソンイは元従業員にも証言協力を断られてしまう。食材の仕入れ代金さえ支払えず、店は閉店寸前。叔母のチェ・ドゥヨン(キム・ジェファ)だけが残る状況に。

そんな「ファミリア」に、ハンが現れる。ニューヨークから届いた誘いを受け、韓国を離れる前に、亡き父(チ・スンヒョン)との思い出が詰まったこの店で食事をしようと考えたものの、店の様子は一変していた。客も従業員もおらず、ドゥヨンが慣れない様子で接客から調理まで一人でこなしている。運ばれてきた料理も、ハンの記憶にあるものとは程遠かった。父との大切な思い出を台無しにされたハンは、怒りを抑えられず、そのまま厨房へと乗り込む。

料理の質が落ちたことを厳しく指摘し、店が初心を忘れてしまったかのように批判する。しかし、父の店を必死に守ってきたソンイもまた「初心を忘れたことなどない」と反論し、二人は激しく衝突する。

同じ頃、大会で審査員を務めるために来韓したアンリ(ショーン・リチャード)も、突然「ファミリア」へと向かう。ところが、緊迫した状況のなかで厨房の消火設備が作動し、白い粉が一面に舞い散る。ソンイが巻き込まれると、ハンはとっさに彼女をかばい、抱きしめた…。

■見どころ

第1話の見どころは、アン・ヒョソプ演じる天才シェフ、カン・ハンの圧倒的な料理の腕前と、亡き父との思い出が詰まった「ファミリア」に対する強い思いだ。料理の質が落ちたことに激怒するハンだが、その言葉の裏には、父と過ごした大切な時間を失いたくないという気持ちも感じられる。

また、父の名誉と店を守ろうと奮闘するソンイの姿も印象的だ。閉店の危機に追い込まれても諦めない彼女と、料理人として妥協を許さないハン。初対面から衝突する二人が、料理サバイバルを通してどのような関係を築いていくのか注目したい。

さらに、平淵グループが主催する大会の裏側にも謎が潜んでいる。父の死とグループの関係を疑うソンイとイメージ回復を狙うグループ。それぞれの思惑が交錯するなか、料理対決が単なる腕比べにとどまらないことを予感させる第1話となった。

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この回の視聴率は全国世帯基準1.9%(ニールセン・コリア調べ)を記録した。➡【10月24日視聴率TOP10】



■第2話あらすじ

FTCredit: Prime Video厨房の消火設備が突然作動し、粉末が舞い散る事故に見舞われたレストラン「ファミリア」。ハンは、とっさにソンイをかばう。混乱が収まった後、ハンは店のオーナーシェフだったスンヒョがすでに亡くなっていたことを知る。事情を知らずに料理の質を厳しく批判し、ソンイたちを責めてしまったことに気づいたハンは、複雑な思いを抱く。

時を同じくヒョンジュらと共に「ファミリア」を訪れたアンリは、事故のせいで入店を断られてしまい、残念がる。ハンは世界的に著名なアンリの訪問を見て驚く。そしてソンイもそんな偉大な人物が店を慕ってくれていたことに驚きながら、期待に応えられなかったことを悔やむ。

落胆した彼女を見たハンは、元気づけようと、限られた材料から独創的なコース料理を作り上げていく。厳しい条件をものともせず、食材の特徴を生かして新たな味を生み出すハン。未熟さを指摘され訝しげだった叔母ドゥヨンも、彼の奇想天外な発想に夢中に。彼が作った料理を味わったソンイは、少しずつ笑顔を取り戻していく。

スマホを忘れて偶然店に戻ったジョンウォンも、ハンの料理を口にしてその圧倒的な実力に驚かされる。さらに調査を進めるなかで、ハンが海外の料理大会でウジン(チャン・リュル)を破った実力者であることを知る。ジョンウォンは、国内最高峰のレストラン「エクセプシオン」を率いるウジンとハンを大会で競わせようと考える。

父を死に追いやったと考えているピョンヨングループが、世間の批判をかわすために企画した番組への参加を躊躇うソンイ。それでもジョンウォンから、大会で優勝すれば「ファミリア」の名誉を取り戻すきっかけになると説得され、ソンイの気持ちは揺れ始める。

一方、ハンはニューヨークへ出発する準備を進めていた。そんな彼を引き留めるため、ソンイは空港まで追いかけ、父の死について「ピョンヨンが父を殺した」と訴え、力を貸してほしいと懇願する。その言葉を聞いたハンは、激しく動揺する。彼自身もピョンヨングループによって父を失った過去を抱えていた。父の死にまつわる記憶がよみがえり、呼吸が苦しくなるほど追い詰められるハン。しかし、ピョンヨングループ会長ヘソンの広報映像を目にすると、その表情は一変する。

ピョンヨングループへの怒りを胸に秘めていたハンは、ついにニューヨーク行きを断念。ソンイに「一緒にやろう。『ザ・テーブル:Kシェフ2026』」と告げ、大会への参加を決意する…。

■見どころ

第2話の見どころは、限られた食材と厳しい厨房環境のなかでも、驚くべき料理を生み出すハンの才能だ。食材の欠点さえ工夫で魅力に変えてしまう発想力からは、彼の料理人としての哲学が伝わってくる。

また、父の死を利用するピョンヨングループの大会に反発するソンイと、同じく父を失ったハンが手を組む展開も重要だ。ニューヨーク行きを目前にしたハンが翻意する場面では、過去の傷と怒りが一気によみがえる。二人が大会でどこまで戦い、ピョンヨングループの思惑にどう立ち向かうのか、今後の展開に期待が高まる。

この回の視聴率は全国世帯基準2.4%(ニールセン・コリア調べ)を記録した。➡【10月25日視聴率TOP10】

「ファイナル・テーブル」毎週土日に韓国JTBCでで放送。韓国ではDisney+、海外ではPrime Videoを通じて公開される。

◇日本版本予告映像

kandoratop【作品詳細】【「ファイナル・テーブル」を2倍楽しむ】