「恋愛の博士課程」第7・8話、チュ・ヨンウが愛のためにアメリカ行きを断念?キム・ソヒョンの決断と衝撃のラスト【ネタバレ】
チュ・ヨンウとキム・ソヒョン主演のENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」が、恋愛と夢の間で揺れる2人の切ない選択を描き、視聴率自己最高を更新した。10月26日放送の第7話では、パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)とイム・ユジン(キム・ソヒョン)の秘密の交際が発覚し、アメリカ留学の問題も再浮上。翌27日放送の第8話では、家族の反対や恋人同士のすれ違いを経て、2人が重大な決断を下す。第8話の視聴率は全国2.7%を記録し、初回1.8%から0.9ポイント上昇して自己最高を更新。さらに予想外のラストシーンが今後の展開への期待を高めた。第7・8話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
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「恋愛の博士課程」(演出:アン・パンソク、脚本:ミン・ヒョジョン、企画:KTスタジオジニー、制作:スタジオゴティ)は、高校時代に水泳選手だったものの、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失って迷った末、新たな道へ進むことになった修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
パク・ミンジェ役:チュ・ヨンウ
イム・ユジン役:キム・ソヒョン
イム・ユソン役:キム・ミンソク
ソ・ミヨン役:ソ・ジョンヨン
イム・ヨンソク役:パク・ヒョックォン
ホン・ウンジュ役:シム・ヘジン
オム・テホ役:イ・ギュソン
イ・ジフン役:チャン・インソプ
アン・ジェホン役:イ・チャンフン
ほか
■第7話ネタバレ
さらに「もし両親に交際を反対されたらどうする?」と尋ねるユジン。ミンジェは反対されても付き合い続けると答えるが、ユジンは反対されたら別れると返答する。2人の考え方の違いに、ミンジェは複雑な思いを抱く。
一方、ミンジェはセジンがユジンの親友チョン・スビン(パク・ハラン)に好意を寄せていることを知り、2人の仲を取り持とうと提案。ミンジェとユジンはセジンとスビンの出会いをセッティングし、久しぶりに2人きりのデートを楽しむ。
ところが、セジンとスビンの紹介デートはうまくいかず、セジンは偶然、仲むつまじく過ごすミンジェとユジンを目撃。2人が秘密で交際していることを知ってしまう。
翌日、セジンはユジンにミンジェと別れるよう要求し、突然「決闘」を申し込む。自分が勝てば2人は別れ、ユジンが勝てばセジンが研究室を辞めて大田(テジョン)に帰るという条件だった。あまりにも突拍子もない提案に呆れるユジンだったが、最終的には挑戦を受け入れる。
そんな中、ミンジェにはアメリカの大学から博士研究員(ポスドク)としての採用が正式に決まったという知らせが届く。研究者として待ち望んでいた大きなチャンスだったが、ようやく恋人になったユジンのことを思うと、素直に喜ぶことができない。
ユジンに会いに行っても複雑な気持ちを隠せないミンジェ。夢と恋愛の間で、彼は大きな選択を迫られることになる。
■第7話見どころ
第7話の見どころは、初々しい恋愛を楽しむ2人の姿と、その裏で少しずつ明らかになる価値観の違いだ。
特に印象的なのは、両親に交際を反対されたらどうするかという会話。反対されても付き合い続けるというミンジェに対し、ユジンは別れると答える。第6話でミンジェの母親から接触を受け、家族が傷つく経験をしたユジンだけに、この返答には家族を大切にする彼女の考え方が表れている。
一方、セジンが突然申し込む「決闘」は、シリアスな展開の中にコミカルな要素を持ち込む。しかし、恋人との関係を賭けの条件にするという行動は、後に2人の間に亀裂を生むことになる。
そして、最大の注目ポイントはミンジェのアメリカ行きだ。第5話では渡米の可能性を理由にユジンとの交際をためらっていたミンジェだが、今度は正式に採用が決定。研究者としての夢をかなえる絶好の機会を前に、恋愛との両立という現実的な問題が突きつけられる。
第7話の視聴率は全国2.221%(約2.2%)。前回第6話の2.4%からわずかに下落したものの、物語は恋愛のときめきから、将来を左右する選択へと大きく動き始めた。
■第8話ネタバレ
ミンジェとユジンの交際に、新たな壁が立ちはだかる。
ユジンの兄イム・ユソン(キム・ミンソク)が、ミンジェの片脚が義足であることを知り、妹との交際に反対したのだ。ユソンから直接反対を告げられたミンジェだったが、ユジンとの関係を諦めるつもりはないと、はっきり伝える。
さらにミンジェは、アメリカの大学から届いていた博士研究員の採用オファーについても、受諾を撤回する決断を下す。長年待ち望んでいた研究者としての大きなチャンスよりも、ユジンのそばにいることを選んだのだ。
ところが、2人の関係は別の問題でも揺れ動く。
ユジンがセジンとのカードゲームで、ミンジェとの交際を賭けの条件にしていたことが明らかになったのだ。ミンジェは大切な関係を賭けの対象にしたユジンの行動に失望。一方、ユジンも自分の立場を理解してくれないミンジェに寂しさを感じ、2人はすれ違ってしまう。
そんな中、ミンジェがアメリカ行きを断ったことをめぐり、2人は再び向き合う。
ミンジェは、ユジンのそばに残ることこそ自分の愛情を証明する選択だと考えていた。しかし、ユジンは自分のためにミンジェが研究者としての夢を諦めることを望んでいなかった。
そしてユジンは、今すぐ一緒にいることよりも、互いが成長できる未来を選ぶ。ミンジェがせっかくのチャンスを逃さないよう応援し、自分自身もより良い人間になって彼の帰りを待つと伝えるのだった。
ところが、ラストには思いがけない場面が待っていた。
時が流れ、空港で誰かを待つユジン。やがて待ち人が現れると、うれしそうに迎える。しかし、その相手はミンジェではなく、数学科のイ・ジフン教授(チャン・インソプ)だった。
なぜユジンは空港でジフンを迎えたのか。ミンジェとの関係はどうなったのか。事情が明かされないまま、第8話は幕を閉じた。
■第8話見どころ
第8話の最大の見どころは、互いを深く愛しているからこそ、正反対の選択をしようとするミンジェとユジンの姿だ。
ミンジェは愛する人のそばにいるため、アメリカでの研究という夢を諦めようとする。一方、ユジンは愛する人だからこそ、その夢を諦めてほしくないと願う。どちらも相手を思う気持ちから生まれた選択であり、簡単に正解を決められないところに、このドラマらしい切なさがある。
また、ユジンの兄がミンジェの義足を理由に交際を反対する展開も重要だ。第3話で初めてミンジェの義足を知ったユジンは、戸惑いから逃げ出してしまった。しかし、第4話では彼の傷を受け止めようとし、恋人になってからもその思いは揺らいでいない。今度は家族の理解という、2人だけでは解決できない問題に直面することになった。
さらに、セジンとのカードゲームをめぐる衝突も見逃せない。ユジンにとっては交際を守るための行動だったとしても、ミンジェにとっては2人の関係を軽く扱われたように感じられたのだろう。愛情があっても、相手の気持ちを理解することは簡単ではない。
そして、最大の謎を残したのがラストの空港シーン。ミンジェを待っていると思わせながら、現れたのはイ・ジフン教授だった。数学科の教授であり、かつてユジンの才能を認め、自信を取り戻すきっかけを与えた人物でもある。時間の経過とともに、ユジンの人生にどのような変化が起きたのか、気になる幕切れとなった。
第8話の視聴率は全国2.7%を記録し、これまでの最高だった2.4%を上回って自己最高を更新した。初回1.8%から着実に数字を伸ばしてきた「恋愛の博士課程」。恋愛の始まりを描いた前半から、夢と愛の両立を問う物語へと進み、後半戦への期待が高まっている。
◇ENA〈연애박사〉EP9予告
ENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」第9話は11月2日22時から放送され、その後Disney+スターで配信される。
◇韓国ドラマ『恋愛の博士課程』|予告編
◇[메인 예고] (メイン予告)