「青の食堂~愛と輝きのレシピ~」は、次々降りかかる困難に負けず、前を向いて頑張るヒロインのサクセス・ラブストーリー。
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■解説
>ヒロインは、「宮廷女官チャングムの誓い」で、ヒロイン“チャングム”の友人“ヨンセン”役を演じて注目され、その後映画やドラマで活躍しているパク・ウネ。一年ぶりのドラマ復帰となる本作は、どんな状況でも希望を失わない堂々とした主人公ダルニムのキャラクターが実際のパク・ウネの性格にマッチしていると、放送前から高いシンクロ率が期待された注目作!
敵であったヒロイン・ダルニムに次第に心を奪われる御曹司チェ・ソノ役には「ホテルキング」以来3年ぶりにドラマ復帰を果たしたユ・ゴン!久しぶりのドラマ出演ながら、これまで「検事プリンセス」や「ホテルキング」などの話題作に出演し、様々なキャラクターを演じたことで着実に実力をつけてきたユ・ゴンは、本作で家柄、学歴、能力、ルックスまで全てを兼ね備えた完璧な本部長チェ・ソノ役を熱演している。すでに長編ドラマ「天まで届け、この想い」での主演経験もある彼の活躍は必見!
犬猿の仲だったチョン・ジェヒ(チェ・ジャヘ)が殺され、殺害の濡れ衣を着せられてしまうダルニム。ジェヒの婚約者だったチェ・ソノ(ユ・ゴン)にとってダルニムは憎むべき相手、のはずが、彼女の人間性を知るにつれどんどんダルニムの魅力に惹かれていくソノ。
そして、ダルニムの無実を信じ続けるチョン・ジェウク(イ・ジェウ)。3人の関係がどんな結末を迎えるのか目が離せない!
■あらすじ
母と精肉食堂を営むダルニム(パク・ウネ)は、弁護士のセガン(キム・ホチャン)と婚約中。 ある日、食堂にパワーブロガー・ジェヒ(チェ・ジャヘ)が現れ、食堂を酷評される。その影響で食堂が廃業に追い込まれそうになったため、ジェヒに抗議しに行き、彼女にゴミを投げつけてしまう。そのことから警察に告訴され出頭命令が下されると、ダルニムはこれを解決するためにジェヒの別荘へ向かう。 セガンの妹・セナ(パク・テイン)は子供の頃からジェヒの親友だったが、ジェヒのフィアンセのソンホ(ユ・ゴン)に片想いをしていた。セナは別荘でジェヒとソンホのことで言い争い、ジェヒを2階から突き落としてしまう。セナは別荘の裏口から逃げ出し、倒れているジェヒをダルニムが抱き起しているところへ突然ソンホが現れ、すべての状況を誤解する。事件の前後情況により、ダルニムは殺人犯として服役させられることになる。4年後、無実の罪で服役を終え出所したダルニムは、チョンイル食品系列のレストランで働き始めるが、そこでソンホと再会し…。
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Vol.1~8 2018年11月2日(金)リリース
Vol.9~16 2018年12月4日(火)リリース
Vol.17~24 2019年1月5日(土)リリース
Vol.25~32 2019年2月2日(土)リリース
Vol.33~41 2019年3月2日(土)リリース
発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント
■作品紹介
【青の食堂~愛と輝きのレシピ~(原題:甘い敵)】(全124話)韓国ドラマ紹介
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(C)SBS