「コネクト」は、WEB漫画が原作で三池崇史監督が初めて韓国ドラマを演出!突然、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまった主人公が奪われた眼と自分の人生を取り戻すため、あらゆる手を使って連続殺人犯と戦うクライムファンタジースリラー。
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■解説
●日韓を代表するクリエイター達が、作り上げる骨太なドラマ
原作は同名のWEB漫画。『十三人の刺客』『藁の楯』『悪の経典』『殺し屋1』などクライムアクション、ホラーをはじめ、多岐にわたるジャンルで多くの作品を送り出し続け、ヴェネツィア国際映画祭、カンヌ国際映画祭など、国内外で評価を受ける三池崇史監督と、NAKA 雅 MURA、『ムルゲ 王朝の怪物』のホ・ダムの脚本。制作は「愛の不時着」などの制作で知られるスタジオドラゴン。
●チョン・ヘインら実力派俳優が共演
自己治癒能力を持ちながら、連続殺人犯の視力をもつことになったハ・ドンス役にチョン・へイン(「スノードロップ」「D.P. –脱走兵追跡官-」)、連続殺人犯オ・ジンソプ役を「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」のコ・ギョンピョ、謎多きイラン役を「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンなど、韓国の実力派俳優が肩を並べる。
■あらすじ
ハ・ドンスには秘密がある。彼は、どんな大怪我でもすぐに治してしまうという特殊能力の持ち主だった。しかし幼少のころから、そんな特殊能力をもつドンスを人々は“モンスター”扱いし、彼は常に孤独を感じ生きていた。そんなある日、ドンスは突然、臓器売買組織に誘拐され、その眼を奪われてしまった。手術台で目を覚ましたドンスは、すぐに逃げ出すが、やがて失われた眼はソウルの住民を恐怖に陥れていた連続殺人犯に使われており、なんとその眼を通して見ることができていた。奪われた眼を取り戻すため、ドンスはあらゆる手を使って殺人鬼を追い続けるがー。
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■作品紹介
【コネクト】(全6話)韓国ドラマ紹介
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Disney+(ディズニープラス)で2022年12月7日(水)より全話一挙独占配信