【我が家 ～嘘のかけら～/私たちの家】（全12話）韓国ドラマ紹介

「我が家 ～嘘のかけら～」は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーであるノ・ヨンウォンが正体不明の脅迫犯に自分のキャリアと家族を脅かされ、推理小説作家である義母と協力して家族を守ろうとする物語を描いた生活密着型コミックスリラー。

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■解説
キム・ヒソンは人気カウンセラーでセレブのノ・ヨンウォン役を演じる。ヨンウォンの夫で再建外科の名医チェ・ジェジン役をキム・ナムヒ、その母ノ・ヨンウォンの姑で推理小説作家のホン・サガン役をイ・ヘヨンが演じる。

元MOMOLANDのヨヌは、行動の予測ができない、ベールに包まれた女性イ・セナ役を演じる。

■あらすじ
韓国最高の心理カウンセラーであるヨンウォン（キム・ヒソン）。テレビのカウンセリング番組を持ち、診察の予約はなかなか取れないことで有名だ。家庭でも家族のことを第一に思う良妻賢母で、形成外科医の夫ジェジン（キム・ナムヒ）と優秀なひとり息子、元検事総長の義父、そして“韓国のアガサ・クリスティ”と呼ばれる推理作家の義母サガン（イ・ヘヨン）と穏やかに暮らしていた。だがある日、ヨンウォンのクリニックに送り主不明の荷物が届いたことで、その完璧な日常は崩れ去っていく。やがて彼女は、義父の死をきっかけに、自分が家族の裏の顔を知らずにいたことに気付く。

■作品紹介