実験!体験!エネルギー教室へようこそ全12話
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様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、教育学部の大学院生が中学校で行った、新エネルギーを体験する様々な実験の様子を紹介します。光や風のエネルギー、温度差を利用した発電方法などを体験しながら、エネルギーとは何かについて考える学習の様子をご覧ください。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、中学生が取り組んだ発電模型工作の様子を紹介します。模型用のモーターを回すことで電気はつくれるのですが、発光ダイオードや豆電球をつけるほどの電気がつくれません。どうすれば発電量が増えるのか、そのヒントと産業界での発電効率を高める取り組みについても紹介しています。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、太陽の光を電気に変える太陽光発電について紹介します。電気を光に変える発光ダイオードは、太陽電池と同じ物質を利用しています。そのため、発光ダイオードで太陽電池をつくることができます。その工作の様子とともに、中学生が考案した太陽電池を利用する夜間照明についても紹介しています。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、コイルから手づくりするモーターとそのモーターを風力発電機に改良する工作の様子を紹介します。茶畑に設置された防霜ファンを改良して、茶所として有名な静岡県牧之原台地を一大風力発電施設に変えようというのが、その工作の目標です。地域の特徴をエネルギーに生かす様々な取り組みについても紹介します。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。大気汚染が世界的な問題になっています。 今回は大気汚染をテーマに実験・調査することでエネルギー問題を身近に考えてみます。酸性雨のしくみを理解するために水槽を使って教室で実際に「酸性雨を降らす実験」を行ったり、ペットボトルとバケツを使って学校周辺の空気の汚れを計測します。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。私立玉川学園中学部。ここでは自由研究の活動の中で風の力を使った風車を制作しており、2月にはコンテストが行われます。コンテストに向けて制作される風車作りを追いながら風の力を有効に使用する風車を学びます。羽の枚数でスピードやトルク、風圧の必要性が違うことなどが実験で実証されます。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は手回し発電機やフルフルライトで電気を起こす実験を通して、発電の仕組みを学びます。電気を作るって意外と大変?!原子力発電の構造や核分裂の原理を学んだレポーターは、なんと本物の原子炉の運転を体験!果たして無事に運転することが出来るのでしょうか?
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は「エコ・クッキング」と「リサイクル消しゴムつくり」を取り上げます。「エコ・クッキング」ではクッキングにおいて水の使用量やゴミの量を計測し、消しゴム作りでは消しゴムを作る過程の中でリサイクルはゴミの分別からであることを知り、リサイクルの繋がりを提示します。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、放射線を感知するガイガーカウンターの工作や、生活に役立っている放射線など、身の周りにある放射線について紹介します。ガイガーカウンターの工作では、発泡スチロールや紙筒などを使って作り、AMラジオから発する音として放射線を感じることができます。公園で自然放射線を測定する様子などをご覧ください。
様々な実験や体験を通じて、エネルギーと環境の大切さを考えるシリーズ「実験!体験!エネルギー教室へようこそ」。今回は、中学校の授業を中心に、水素を燃料に電気をつくる燃料電池のしくみや、フィルムケースで作る燃料電池の工作について紹介します。また、実用化された燃料電池車についても、その特徴や構造などの話を開発担当者から直接聞き出しています。水素がエネルギーになることを実感してください。
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