スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ全26話

度重なる試練を乗り越え、新西暦を迎えた人類。だが、地球には新たなる危機が迫っていた…。時は新西暦186年、リュウセイ・ダテは、アーケードゲームの大会に出場するが、そこで謎の機動兵器と遭遇。そして、絶体絶命となる彼の前に、地球連邦軍のパーソナルトルーパーであるゲシュペンストMk-IIが現れて…。
  • 日本
    2006年
  • 原作:SRプロデュースチーム/監督:角銅博之/シリーズ構成:寺田貴信/キャラクター原案:河野さち子/キャラクターデザイン:池田裕治/メカデザイン:カトキハジメ/宮武一貴/:大河原邦男/斎藤和衛他/美術監督:加藤賢司/色彩設計:大槻浩司/CGIディレクター:瀬尾太/テクニカルスーパーバイザー:コレサワシゲユキ/撮影監督:水谷貴哉/編集:伊藤潤一/音響監督:高寺たけし/音響制作:HALFH・PSTUDIO/音楽:平野義久/鶴山尚史/花岡拓也/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:OLMTEAMIWASA/プロデュース:GENCO/製作:SRWOGPROJECT/
  • リュウセイ:三木眞一郎/ライ:置鮎龍太郎/アヤ:冬馬由美/イングラム:古澤徹/クスハ:高橋美佳子/キョウスケ:森川智之/エクセレン:水谷優子/テンザン:川津泰彦/ブリット:杉田智和/マサキ:緑川光/シュウ:子安武人/ビアン:飯塚昭三/イルム:堀内賢雄/ゼンガー:小野健一/リョウト:小林由美子/ユキコ:佐久間レイ/カイ:西前忠久/ハルマ:中多和宏/
  • Windows Media Player
    1000k/500k
  • 無料

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

量産型ゲシュペンストMk-IIタイプTTに乗り込み、謎の機動兵器を撃退したリュウセイ。彼は連邦軍のイングラム少佐から、敵の正体が語られ、軍への入隊を勧められる。「地球圏は今、彼らの脅威にさらされている…」地球に異星人の侵略の魔の手が伸びていることを知ったリュウセイは、ある決意を胸に宿して…。
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

軍に入隊したリュウセイには仲間との出会いが待っていた。リーダーで紅一点のアヤ・コバヤシ、クールなエースパイロットのライディース・F・ブランシュタイン。だが、浮き足立つリュウセイに戦車隊のハルマ・キド中尉が非情な現実を突きつける。「今のままで戦場に出たら、必ず死ぬぞ。それも仲間を巻き込んでな…」
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

ハルマ小隊との敗北から立ち直れないリュウセイに、再び模擬戦闘の機会が訪れた。だがその最中、ハルマ小隊が所属不明の飛行機動兵器に襲撃されたとの報が入る。窮地に立つハルマ小隊を救うべく、リュウセイ達ははじめてのチーム戦闘を敢行する!! 「この賭け、吉と出るか凶と出るか…」
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

謎の飛行機動兵器の襲撃後、“SRXチーム”に任命されたリュウセイ達は、新型PT「Rシリーズ」の存在を知る。そんなリュウセイ達に南極で行われる新型機動兵器「グランゾン」のお披露目式典の警護命令が下された。だがそこでは、恐るべき陰謀が始まろうとしていた。 「一体、今から何が始まるってんだ…!?」
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

EOTI機関の新型機「グランゾン」のお披露目式典は、異星人と地球連邦政府による会談の隠れ蓑だった。だが会談が始まろうとしたその時、突如「グランゾン」が異星人の母艦を攻撃。異星人は機動兵器を出撃させてSRXチーム、そしてATXチームに襲いかかる! 「この一撃が新たなる戦いの幕開けとなるのです…」
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

ビアン・ゾルダーク率いるEOTI機関は、DC(ディバイン・クルセイダーズ)を名乗り、地球連邦政府に反旗を翻した。「もはや人類は逃げ場を失った。我々に必要なものは方舟ではなく剣なのだ!!」その頃、キョウスケらATXチームとヒリュウ改は、DCに呼応して決起したコロニー統合軍による砲火の渦中にあり…。
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

DCとコロニー統合軍の決起により、世界は戦火に包まれた。DCの攻撃から基地と多くの人々を守れずに落胆するリュウセイ。だが、彼は新たな力となる「R-1」との邂逅を果たす。一方、連邦軍伊豆基地司令のレイカーとダイテツ中佐は、戦況を打開すべく、ある賭けに出ようとしていて…。
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

戦闘母艦「ハガネ」の発進準備が進む中、リュウセイは看護兵として軍に入隊したクスハと再会を果たした。だが、エルザム率いるDCのアーマードモジュール部隊がハガネを奪取するため、伊豆基地を襲撃する。それに対して、リュウセイ達はハガネが発進するまでの時間を稼ぐために出撃するが…。
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT

DCの本拠地であるアイドネウス島を目指すハガネ。そんな中、SRXチームに下された命令は、ウェーク島基地の制圧だった。調整中のR‐1に代わり、「ビルトラプター」で出撃するリュウセイ。だが、彼は敵の新型アーマードモジュールに苦戦を強いられてしまう。そこに南極で彼を救った白い機動兵器が現れて…。
  • 日本
    2006年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)SRWOG PROJECT