ユビキタス社会がやってきた

「ユビキタス」とは、ラテン語の「どこにでもある」「いたるところにある」という意味。いつでも、どこでも、ネットワークにある情報を利用したり、発信したりできる「ユビキタス社会」が近づいてきています。私たちの生活の中ですでに使われている技術を例にとって「ユビキタス社会」とはどんなものかを解説。
  • 講師:株式会社内田洋行 ユビキタス事業部 IT図書館プロジェクト 部長 山崎榮三郎氏
  • 再生時間 : 19分50秒
    Windows Media Player/Real Media
  • 無料