キン肉マン キン肉星王位争奪編全46話
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宇宙超人タッグトーナメントを制覇したキン肉マンとテリーマンのザ・マシンガンズ。キン肉マンの活躍はとどまるところを知らない。そこで父親のキン肉大王は、キン肉マンにキン肉星の大王の座をゆずる決意をする。しかし、これを快く思わない五人の邪悪の神が、キン肉マンの出生時のトラブルを利用して暗躍を開始した!
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
即位を認めてもらうため、キン肉マンは超人の神々の前に立つ。百人の神からは認められて王冠を授かったキン肉マンだったが、5人の邪悪の神は独自の候補を引き連れて来る。幼い頃に取り違えられた可能性のある、運命の五王子だ。キン肉マンは五王子を倒し、その血で純白のマントを真紅に染めるよう命じられる。
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キン肉星の次期大王を決定する、キン肉星王位争奪サバイバルマッチが始まった。会津若松城ではスーパーフェニックスチーム対ビッグボディチーム、熊本城ではキン肉マンチーム対マリポーサチームが激突。しかし、5対5の団体戦にも関わらず、キン肉マンチームのメンバーは、キン肉マンとミートの二人だけだった…。
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マリポーサチームの先鋒・ホークマンの変幻自在な空中殺法に、キン肉マンは苦戦を強いられる。照明を破壊して一時的に優位に立ったキン肉マンだったが、ホークマンは頭部の鷹をフクロウに変えて、再び形勢を逆転させる。その頃、テリーマンとロビンマスクは、たった一人で戦うキン肉マンのことを考えていた…。
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苦戦の末、ホークマンを倒したキン肉マン。次の相手は、マリポーサチーム次鋒・ミスターVTRだった。映像を自在に使うミスターVTRのトリッキーな攻撃に、キン肉マンは思うように戦うことができない。しかもミスターVTRは、背景を合成することで、キン肉マンのいる場所を、大海原や大氷原などに変えてしまう!
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マリポーサチーム中堅・ミキサー大帝の、パワー分離機にかかってしまったキン肉マン。火事場のクソ力は分離され、邪悪大神殿に封印されてしまった。キン肉マンを倒して、勝利を確信する5人の邪悪の神たちだったが、本来の95万パワーだけは別の場所に残されていた。戦いで死んでいった超人が行き着く場所、超人墓場だ。
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キン肉マンは超人墓場から脱出して、リングに戻ってきた。そして、ミキサー大帝との試合を再開するが、火事場のクソ力を封じられているため、いつものような力が出せない。そのうえ、ミスターVTRの能力も加わり、キン肉マンは敗北を喫してしまう。キン肉マンチームに残っているのは、大将のミートだけになった…。
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ミキサー大帝相手に善戦するも、実力差は歴然。誰もがミートの敗北を覚悟する。だが、油断したミキサー大帝の隙をついて、ミートはキン肉マンの指示通り、後頭部に衝撃を与えるバック・ドロップで勝利する。しかし、試合に勝ったものの肉体はすでにボロボロ。次なる相手を前に、ミートはリング上で倒れてしまう!
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キング・ザ・100トンにいたぶられるミートを救ったのは、テリーマンとロビンマスクだった。そのままチームに加わると言うふたりに、マリポーサは登録されていないとクレームをつける。しかし、このことを予想していたテリーマンは、あらかじめあぶり出しで、メンバー表に自分とロビンマスクの名前を記入していた!
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次々に姿を変えるキング・ザ・100トンに、テリーマンは苦戦。だが、変身の指示をマリポーサが出していたことを知ったキン肉マンが、これを妨害して形勢は逆転する。ところが最後の指示だけは、キャンパスの下に隠されていた! 不意をつかれたテリーマンは、キング・ザ・100トンの死のシーソーに乗せられてしまう。
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