勇者特急マイトガイン全47話
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ヌーベルトキオシティに浮上したブラック・ノワールの要塞。ウォルフガングからもたらされたイノセントウェーブ増幅装置をグレートマイトガインに搭載し、すでに轟龍で戦っていたジョーと合流する。エグゼブを父の仇と狙う轟龍で特攻し、エグゼブを葬り去るジョー。ついに舞人はブラック・ノワールと対峙して…。
(C)サンライズ
日本を除くすべての国がブラック・ノワールの手に落ちた。敵はネオ津軽海峡とネオ鹿児島湾の南北二派で侵攻を開始し、勇者特急隊はネオ鹿児島での決戦に挑む。浜田は打開策を見つけようと必死にデータ解析を進め、人間なら誰しもが持つ「イノセントウェーブ」が魔のオーラに対抗する唯一の手段であることを発見するが…。
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全世界がブラック・ノワールに制圧されていった。グレートマイトガインで出撃した舞人は、ジョーから両親を殺した相手がエグゼブであることを知らされ、改めて正義のためにエグゼブたちを倒そうと決意する。勇者特急隊が総力を挙げて対抗するものの、魔のオーラに護られた敵の洗礼ロボは傷つけることすらできず…。
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洗礼ロボの出現は脅威だった。だが、対抗策も倒せた理由も解らず成す術がない…。エグゼブを調べるうちにTR社に辿りついた舞人だったが、ろくな調査をしないうちに裕次郎にクリスマス・パーティーへ連れ出されてしまう。華やかに着飾り、サリーとダンスを楽しむ舞人。そんな中、旋風寺邸に轟龍が突如飛来する!
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レストランで父の退院祝いをしていた吉永一家と出会った舞人は、サリーのアルバイトの理由が父の入院費用の工面だったと知る。その頃、ジョーは単身TR社へと潜入していた。セキュリティに引っかかり、捕まりそうになった所をウォルフガングにかくまわれたジョーは、そこで「ブラック・ノワール」の存在を知らされて…。
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裕次郎の誘いでスキー旅行に連れ出された舞人たち。旅館で仲居のバイトをしていたサリーを加え楽しい一時を過ごす一同だったが、付近に怪ロボット「ライジン」と「ジンライ」が出現したことで早速現場へと向かった。グレートマイトガインで怪ロボットを撃破しようと考える舞人だが、合体阻止光線で妨害されてしまい…。
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舞人は、ジョーの「貴様より先に倒さなければならない敵がいる。そいつはお前にとっても敵なのだ」という言葉を気にかけていた。そこへいずみからジョーの父親は宍戸博士という科学者で何者かに葬られたらしいと報告がもたらされる。舞人は自分の両親を暗殺した相手とジョーの父親を殺した相手が同じであると推理して…。
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ミフネは大江戸ランドを再建するべく「ひょうたん湖」の埋蔵金を手に入れようとしていた。だが探索に使用した潜水艦が首長竜に見間違われてしまったことで、ひょうたん湖の恐竜の噂がアッという間に広がってしまう。その様子をテレビで見ていたビトンは、クリスマスのディナーには恐竜が一番だと早速行動を開始するが…。
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勇者特急隊の特別番組が放送されることになった。それに舞人自身が出演することになった。放送を見ていたビトンは、マイトガインのパイロットが舞人であることを暴露しようと番組に電話をかける。勇者特急隊のメカが紹介される中、なかなか繋がらない電話に腹を立てたビトンは怪ロボットで放送局を襲撃して…。
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度重なる敗北と大江戸ランドの入場者数激減で、ミフネの組織は風前の灯。そこでミフネは、大江戸ランドを独立国家にすることを思いつく。そのための国民を確保しようと、入場無料キャンペーンでお客を集めようとした。舞人たちもやってきて園内の茶屋でアルバイトをしていたサリーと会う。そこにミフネが現れて…。
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