GOSICK―ゴシック―全24話

学園に客人がやってきた。それは、先日ブロワと親しそうにしていた警視総監夫人のジャクリーヌだった。案内を任された一弥は、ついつい天真爛漫なジャクリーヌのペースに巻き込まれて図書館へ。そこで、ヴィクトリカに出会ったジャクリーヌは、数年前、殺人事件の容疑者にされたことを打ち明ける…。
  • 日本
    2011年
  • 原作:桜庭一樹「GOSICK -ゴシック-」シリーズ、発行:角川文庫/角川書店、キャラクター原案:武田日向、監督:難波日登志、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:川元利浩・富岡隆司、総作画監督:富岡隆司、デザインワークス:竹内志保、美術監督:近藤由美子、色彩設計:岩沢れい子、ビジュアルコーディネーター:京田知己、撮影監督:古本真由子、編集:定松 剛、音響監督:原口 昇、音響効果:倉橋静男、音楽:中川幸太郎、音楽制作:日本コロムビア、アニメーション制作:ボンズ、製作:GOSICK製作委員会
  • ヴィクトリカ:悠木 碧、久城一弥:江口拓也、グレヴィール:木内秀信、セシル:鹿野優以、アブリル:下屋則子、コルデリア・ギャロ:沢城みゆき、ゾフィ:根谷美智子
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカの元を訪ねる。中には、彼女が一弥の次男に出題した謎解きの答えも。真夏の太陽の下、一弥は日本での日々に思いを馳せる…。
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

一弥のことが気になり、早めに学園に戻ってきたアブリル。2人は一緒に映画に出かけ、そこにでてきたのとそっくりな時計塔が学園にあることに気づく。中には、錬金術師リヴァイアサンの工房があった。そのころ、図書館にいたヴィクトリカの頭上に金色の本が落ちて来る。それは、他でもないリヴァイアサンの手記だった…!!
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
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    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

時計台で殺人が起こった。ヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために図書館塔の外に出てきたところ、初対面のアヴリルとケンカしてしまう。学園はソヴュールの闇の歴史の眠る場所だとして、危ないことから手を引くよう一弥に警告するブロワ。そして、ヴィクトリカの背後に謎の男が迫る!
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

かつて王妃の寵愛を受けたリヴァイアサンの錬金術は、マスグレーブ男爵の策略により、国王の目前で全てを否定された。怒りのあまり、罪のない少年を殺してしまったリヴァイアサン。失脚したリヴァイアサンに、戦争のための人造人間、ホムンクルスを作らせようとある人物が近づく…。
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
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    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年05月05日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ヴィクトリカが消えた…。ブロワ侯爵によって、「ベルゼブブの頭蓋 」と呼ばれる人里離れた修道院に連れていかれてしまったのだ。心配のあまり、意を決して迎えに行くことにした一弥は、列車のなかで同じ修道院を目指す人々と出会う。彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会、ファンタスマゴリアだというが…。
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
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    2日間
  • 2011年05月12日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ヴィクトリカからブロワ侯爵の目的がコルデリアをおびき寄せることであると聞かされた一弥。折しもファンタスマゴリアでは様々な「奇跡」が行われていた。ヴィクトリカは、そのトリックを見破ってしまう。だが、修道院の院長は強硬な姿勢を崩さない。やがてヴィクトリカたちの目の前で「奇跡」を装った殺人が行われる…!
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
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    2日間
  • 2011年05月19日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ベルゼブブの頭蓋から逃げ出す人々を乗せた列車「オールドマスカレード号」。その列車で一弥とヴィクトリカが乗り合わせた孤児、かかし、木こり、騎士と名乗る者たちはオカルト省と科学アカデミーの手先で、ロスコーが修道院に隠した形見箱を手に入れようとしていた。そんなとき、ヴィクトリカたちの客室が暗闇となり…!
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
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    384k/768k/1500k
  • 210円
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  • 2011年05月26日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ソヴュールに来てはじめての雪にはしゃぐ一弥は、ヴィクトリカにプレゼントを買うためソヴレムに向かう。そこでは、舞台『ソヴレムの青い薔薇』が上演されようとしていた。かつてコルデリアが、踊り子として舞台に上がっていた劇場“ファントム”。ヴィクトリカ誕生の秘密が母、コルデリアの過去と共に幕を開ける…。
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
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    384k/768k/1500k
  • 210円
    2日間
  • 2011年06月02日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

劇場ファントムで上演される『ソヴレムの青い薔薇』。それは、悲劇の王妃、ココ・ローズを描いたものだった。その王妃殺害事件の真相を暴くため、ブロワ侯爵によってヴィクトリカが劇場に連れてこられる。なぜ、彼らは王妃殺しの犯人を追うのか…? オカルト省の思惑が渦巻く場所で、ヴィクトリカに危機が迫る…!
  • 日本
    2011年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
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    384k/768k/1500k
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  • 2011年06月09日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会