NARUTO-ナルト- 中忍試験編全26話
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本選に備えてカカシに修業の相手を頼むナルト。だがカカシは木ノ葉丸の家庭教師を務めるエビスをナルトの指導役に指名する。そのエビスからチャクラコントロールの修業として課されたのは、温泉で湯の上を歩くこと。意外にも早くコツをつかみ始めたナルトに感心するエビスだったが、女湯を覗く不届き者を発見する…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
最終戦のチョウジVSドスの対戦が終わり、これで予選はすべて終了した。いよいよ本選の内容が火影から発表される。その頃、サスケが眠る病室には大蛇丸の指令を受け潜入したカブトの姿があった。護衛の暗部を軽々と倒したカブトが、意識の無いサスケに刃を向ける…!
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
捨て身の禁術、裏蓮華での攻撃を決意し、八門遁甲の体内門をこじあけるリー。超人的な高速連続体術を使い、まさに命がけで攻撃する。だが我愛羅は砂縛柩で猛反撃。リーは一旦は気を失ってしまうが、自分の忍道を証明するためにまたしても立ち上がろうとする…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
リーが大技、表蓮華で我愛羅を徹底攻撃。ついに勝利したかに見えたが、それは砂の抜け殻でしかなかった。我愛羅は禁術を使ったことで体を動かすことができなくなったリーをじりじりと追い詰める。そんな中リーは、師匠マイト・ガイの声に立ち上がり、表蓮華以上の禁術で勝負をつける決意をする…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
次なる対戦、いよいよ砂の我愛羅が登場。相手は体術のスペシャリスト、ロック・リーだ。思いのままに砂を操る我愛羅を、リーは超人的な体術を使って追い込む。そしてとうとう我愛羅の絶対防御「砂の鎧」が外される…!
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
天才、ネジとの戦いに真正面から挑んだヒナタ。ネジに点穴をつかれたことでチャクラの流れを止められてしまうが、何事に対しても諦めないナルトの姿を思い出し、勇気をふりしぼって立ち上がる。以前のヒナタとは違い、限界を超えて立ち向かうその姿に皆驚くが…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
日向ヒナタ対日向ネジ。日向家の宗家と分家、因縁の親戚同士の戦いとなった。気弱なヒナタはネジの迫力に圧倒されるが、ナルトの励ましの声を聞き、戦いに挑むことを決意する。日向家が受けつぐ「白眼」という特殊な瞳術を持つ二人は、いかなる戦いを展開させるのか…?
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
粘り強さを見せるナルトに、キバと赤丸はチャクラを増強させる「兵糧丸」を飲み、さらなる攻撃を仕掛ける。一方ナルトは変化の術をうまく使いながらすぐれたキバの嗅覚を逆手にとり翻弄。新しい必殺技で倒そうとする。ついに繰り出されたナルトの奥の手とは…?!
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
ナルトの対戦相手は、忍者学校の同期、キバだ。かつての落ちこぼれだったナルトを知るキバは勝利を確信し余裕の構え。相棒の忍犬、赤丸と連係し「擬獣忍法」でナルトを攻撃する。ピンチかと思われたナルトだったが、得意の影分身と変化の術を応用してキバを欺き反撃に出る…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
木ノ葉の下忍テンテンと我愛羅の姉テマリ、またも女同士の対戦。忍具使いの達人テンテンの武器攻撃を巨大扇子で封じたテマリは完膚なきまでにテンテンを痛めつけ、砂隠れの恐ろしさを見せつけた。そして次の試合、音忍のキンは、シカマルの「影真似の術」をうまくかわしながら勝負を有利に進めていくが…。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
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