【秋ドラマ】江戸川乱歩賞作家のミステリーを椎名桔平が演じる!新・月曜ミステリーシアター「刑事のまなざし」予告動画-TBS

2013年09月26日11時22分ドラマ

月曜ミステリーシアター「刑事のまなざし」の主人公は、人を信じる仕事から人を疑う仕事へ転身した遅れてきた新人刑事…!椎名桔平、要潤、小野ゆり子ら実力派俳優で江戸川乱歩賞受賞作家・薬丸岳の連作短編小説を切なく彩る…至極のヒューマンミステリー「刑事のまなざし」は10月7日(月)夜8時から放送、予告動画は番組サイトで公開されている。

40歳を超えてから少年鑑別所の法務技官から警察官に転身、東池袋署刑事課に勤務する夏目信人(椎名桔平)。少年鑑別所の法務技官といえば、収容される少年に対し、面接を行い、分析、今後どのようにすれば少年が非行に走らないのかを解明していくのが主な業務であり、資格だけでなく人間として少年たちを温かく見守り、少年たちの更生を信じる仕事。それに対して、刑事というのは言わずもがな人を疑う仕事だ。人を信じる仕事から人を疑う仕事へ転身した夏目だが、その捜査のスタイルは事件の関係者からじっくり話を聞き、丹念に調べ上げ、心の中に隠された真実を掘り起し、事件の真相へと迫るというもの。どこか法務技官としての方法を残しているようにも感じられる。透明感のあるそのまなざしで事件と向き合う夏目刑事。彼が解決する事件には一体、どんな真実が隠されているのか…。

原作は、2005年「天使のナイフ」で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビューした推理小説作家・薬丸岳による短編小説「刑事のまなざし」。薬丸の作品の実写化は昨年、滝沢秀明と渡哲也の共演で話題となったスペシャルドラマ「悪党」に続いて2作目。そこで強く描かれた“家族”というテーマは、今回のドラマでも大きなポイントとなっている。夏目自身も“ある家族”として消せない思いを抱えているのだった。
犯罪者や被害者の孤独に寄り添い、向き合っていく刑事・夏目を演じるのは椎名桔平。意外なことにもTBS連続ドラマは初主演だと言う。椎名といえば近年ハイテンションな刑事「謎解きはディナーのあとで」の風祭京一郎の印象が強く感じるが、今回演じることとなる夏目はやわらかく懐の深い刑事。全く違った役どころを見事に演じ分ける椎名に注目を。
そんな夏目とチームを組むこととなる強行犯係のベテラン刑事・福森誠一に数々のドラマや映画で活躍する実力派俳優・松重豊。同じく刑事課強行犯係の係長・菊池大雅に「悪党」に続いて薬丸作品連続出演となる要潤。そして警視庁捜査一課のホープで、“人を疑う”ことを信条とする長峰亘刑事を今年6月に女優・高野志穂と入籍、個性派俳優として確固たる地位を築きつつある北村有起哉が演じる。
そのほか、板谷由夏や小野ゆり子も出演。演技派俳優たちが贈るヒューマンミステリーにぜひとも注目を…。

月曜ミステリーシアター「刑事のまなざし」は10月7日(月)夜8時から放送。予告動画は番組サイトで公開されている。

刑事のまなざし│TBS

【2013年秋ドラマを一挙紹介】>> 【各話のあらすじ】