「田鎖ブラザーズ」岡田将生と染谷将太の父・和田正人は工場での拳銃密造に加担?【第5話ネタバレと第6話予告】
真(岡田将生)と稔(染谷将太)が探る両親殺害の真相。父(和田正人)が隠し持っていた拳銃が原因では殺されたのか?ラスト1分、別事件の犯人の電話での「先生」とは誰?「田鎖ブラザーズ」(毎週金曜、22時、TBS)2026年5月22日、第6話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「田鎖ブラザーズ」とは
「田鎖ブラザーズ」は、2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟(岡田将生&染谷将太)が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。その第5話は5月15日に放送された。
真(岡田将生)と稔(染谷将太)の両親殺害事件に新しい展開
子どもの頃、父(和田正人)が作ってくれたロボットの中にあった拳銃。それは父が務めていた工場で作られたものなのか?拳銃をめぐってヤクザの五十嵐組と関係があったのか?津田(飯尾和樹)は拳銃密造を追っていただけなら、何年も姿を隠したわけは?と、つぎつぎを謎が深まっている。工場長夫婦も怪しさを増してきていて、22日に放送される第6話まで待てないという声もネットに多数あがっている。大学の入試にからむ事件は真(岡田将生)たちの両親の事件にも繋がる?
15日に放送された第5話で扱ったのは大学の理事長が死亡した事件に関してだった。最終的に誰も逮捕されない“グレー”な終り方だったが、視聴者の注目を最も集めたのは、疑われている母親(中島ひろ子)だ。ラスト1分で誰かに向かって「先生」と電話をかけているが、これがいったい誰なのかというのがネットで盛んに考察されている。通常、先生を呼ばれる教師、政治家などは今のところドラマに登場がなく、医師は法医学の神楽(JP)のみ。作家の津田(飯尾和樹)はすでに死亡しているので電話することは不可能だ。ただ、工場上の妻・ふみ(仙道敦子)は写真家として“先生”と呼ばれても不思議ではない。また、誰かが“犯罪の先生”として母親を洗脳したのではという意見などもあがっている。この謎も第6話以降に持ち越しになった。“抜け感”を大切に演技する宮近海斗(Travis Japan)
青委警察署刑事課強行犯係に所属する刑事・石坂直樹を演じているのはTravis Japanのリーダーの宮近海斗だ。これまでも俳優としていくつかの作品に出演しているが、新井プロデューサーの作品に出るのは初めてだという。主演の岡田将生と染谷将太については「カメラ前での姿とのギャップを間近で見ると、『すごいな』と感じる瞬間がたくさんあります」と語り、岸谷五朗について、居心地のいい雰囲気を作ってくれると話す。コメント全文は番組公式サイトに掲載されている。オリジナルグッズ第2弾発売開始
オリジナルグッズの第2弾として、田鎖兄弟(岡田将生・染谷将太)がお気に入りのお香セットのレプリカ、父・朔太郎(和田正人)手作りのロボットがキーホルダーになって登場した。さらに真(岡田将生)がスマホアプリで育成する腹ぺこの “ぺこ” LINE絵文字も発売決定した。詳細は番組公式サイトにて。■第5話ネタバレあらすじ
実家で拳銃を見つけた真(岡田将生)と稔(染谷将太)は、父親が人を殺したのではという悪い予感が頭をよぎり、それ以上深掘りすることを躊躇してしまう。それでも真は拳銃について晴子(井川遥)に情報を求めていた。稔は工場について調べるために、再度、ふみ(仙道敦子)のもとへ行く。ふみが二階にあがったすきに税務関係の資料をみていると、工場長だった夫・貞夫(長江英和)がもどってきた。しかし、貞夫はどうやら認知症を患っているようだった。青委署では成田(齋藤潤)という青年が人を殺したと自首してきていた。しかし、取り調べで黙秘を続ける。調べによると、成田が殺したという一条は成田が受験し不合格だった神南国立大学の理事長で、「死因・脳卒中」として1ヶ月前に死亡届が出されていたことがわかる。その後も黙秘を貫き、その度自宅に帰され、それでもまた出頭してくる。しかしその先には、単なる殺人の枠には収まらない黒い疑惑が渦巻いていた。
晴子から官庁の人を紹介された真が話を聞くと、神南国立大では採点ミスがあったという。不正な金銭の授受も見付かったが、それを隠蔽していた。成田は神南国立大の受験に失敗していた。母親・敦子(中島ひろ子)は薬剤師で、一条もその薬局を利用していた。
真は成田に「うまくいったか?」といい、理事長の死が毒役によるものであることを示唆する。成田は毒に興味があり、受験の後、引きこもって勉強していたのだ。
真たちは成田が自首したのは、そうすれば、大学の採点ミスについてまで捜査が広まると考えたからではと追及する。成田は自己採点では受かっていたと思っているし、敦子もこれまで苦労して育ててきた成田の不合格を採点ミスだとして許せないでいた。敦子が薬になにかを混入させたり、飲み合わせの悪い薬にすることもできたかもしれないが、すでに証拠はない。真たちは「捜査はこれで終りです」と言い切った。
真は成田の回答を別で採点してもらっていた。しかし、合格には届いていなかった。一条にも家族がいるといい、何か話したいことがあれば自分に連絡するようにと成田に名刺を渡して帰った。
稔は辛島金属工業の補助簿と津田が手に入れていた工場で使っている金属の一覧を比較して、ある金属の記載が補助簿からなくなっていること、当時、発砲事件などがあり、五十嵐組が絡んでいることを調べていた。真と稔は両親を殺したのは五十嵐組ではと当たりをつける。
そのころ、成田の母・敦子は誰に電話をかけ「先生」と相談していた。
■第6話あらすじ
真(岡田将生)と稔(染谷将太)は、津田(飯尾和樹)が取材していたノートの存在を知る。そんな中、青委署管内で西浦綾香という女性が単独交通事故により死亡する。しかし遺体の状況から死因は不自然な車体不良による一酸化炭素中毒で、事故ではなく殺人の可能性があがった。さらに綾香の婚約者・拓海の証言から、綾香は3年前に道路に飛び出してきた女性を撥ねて死亡させたものの、不起訴処分を受けていたことが発覚する。
TBS 2026年4月17日スタート。毎週金曜日22時放送「田鎖ブラザーズ」。出演:岡田将生、染谷将太、井川遥、中条あやみ、宮近海斗(Travis Japan)、岸谷五朗、赤間麻里子、内田慈、JP、山中崇、仙道敦子、和田正人、飯尾和樹(ずん)、長江英和 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tagusari_tbs」。
◇TBS「田鎖ブラザーズ」番組公式サイト
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