縁の下の力持ちじゃガマンできない悦子(石原さとみ)は…日テレ12日「地味にスゴイ!」第2話予告動画
節約術で人気ブロガー亜希(ともさかりえ)の書籍担当になった悦子(石原さとみ)は自分からもアイデアを出し、先輩から「校閲の仕事じゃない」とたしなめられる。聞く耳を持たない悦子は調子にのってどんどん…そしてある事件を引き起こす!日本テレビ12日(水)夜10時「地味にスゴイ!」第2話を放送!予告動画は番組公式サイトで公開。
■高視聴率だけど怒りの声も
初回視聴率が12.9%と高視聴率をたたき出した「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」だが、一方で主人公・悦子(石原さとみ)のムチャクチャな仕事ぶりに、実際の校閲者たちからは「校閲の仕事をナメてるのか!」という怒りの声も上がった。
確かに、ど素人の悦子が入社してすぐ校閲部に配属されるなんてあり得ないし、ましてや大作家の担当になるなんて荒唐無稽すぎる。しかし、これはテレビドラマであり、華々しいファッション誌編集者を夢見る主人公が、真逆で地味な校閲という仕事をする…という設定を楽しむものであって、実際の校閲がどんな仕事なのか、視聴者には関係ないと割り切ったほうがいい。
■ハイレベルなファッションセンスを披露
そんなことよりも、毎シーン登場する主人公・悦子のファッションがすごい。派手だが決して下品ではなく、いわゆる「大人かわいい」スタイルなのだ。毎週、石原さとみがどんなファッションで登場するか、それも十分このドラマを楽しむ要素となっている。
■気になる菅田将暉との恋は…
第1話では石原さとみとの絡みのシーンがあまりなかった菅田将暉。菅田は悦子が一目惚れするモデルで作家の折原幸人役で出演。比嘉とは景凡社ファッション誌編集者の森尾(本田翼)にスカウトされモデルになるのだが、今後、悦子と幸人の関係がどうなるのかも気になる。
■第1話あらすじ
オシャレ大好き河野悦子(石原さとみ)は、憧れのファッション誌編集者を夢見て大手出版社・景凡社の中途採用挑戦し続けていたのだが、新卒から数えて7回目で、やっと念願叶って景凡社に入社することができた。
面接では自分がいかにファッション誌編集者に向いているかをアピールした悦子。当然、中途採用に合格したのだから雑誌編集者になると思い込んでいたが、実際悦子が配属されたのは、ビルの地下室にある地味な「校閲部」だった。
悦子は校閲部部長・茸原(岸谷五朗)に猛抗議するのだが、茸原は「仕事が認められたら希望の部署に異動できる…かもしれない」と悦子をなだめる。その言葉を信じて、悦子は一日でも早くファッション誌編集者になれるよう、猛烈に仕事を始める。
そんな悦子に宛がわれたのは、大ベストセラー作家・本郷大作(鹿賀丈史)の最新刊。担当編集者の貝原(青木崇高)は「こんなど素人に任せて欲しくない」と茸原に抗議するも「私が後読みするから」と茸原は悦子を担当にしたいと押し切った。
悦子は大作家のゲラだからといって臆することなく「今どきの若い子はこんな言葉使いしない」など、どんどん赤字を入れる。後日、激怒した貝原が校閲部に乗り込んで来た。あまりにも失礼な赤字を入れたためか、本郷が担当校閲者に会わせろ言ってきたらしい。
貝原は悦子を連れて本郷のもとを訪れる。そしてすぐさま悦子に頭を下げさせ、失礼な赤字を謝罪させたのだが…思いのほか本郷は悦子のことを気に入ったらしく、再校ゲラも悦子に担当してもらいたいと言った。
再校ゲラをチェックする悦子は、一箇所間違ったルビが修正されていないことに気づく。すべて実際の地名が書かれているのに「立田橋(たっぴばし)」だけ「たったばし」と間違ったルビが振られていた。
貝原にそのことを伝えるが「先生がそうするとおっしゃっているから」と言って、悦子のことを取り合わない。納得できない悦子は、実際その立田橋にいって確かめてみた。やはり該当地名は「たっぴばし」、悦子はなぜ本郷が間違ったルビのままにしたか答えを見つけることができなかった。
後日、本郷自らが景凡社に現れ悦子を呼び出して激怒。悦子は立田橋のことを調べている最中、偶然通りかかった写真館に若き日の本郷と家族が写った写真を見つけた。そこで悦子は写真館の主人に、本郷の妻に話を聞けないか取り次いでもらおうとしたのだが、希望はかなわなかった。
本郷は「キミがやっているのは校閲ではなく、人のプライバシーを暴くことだ!」と言い、もう二度と景凡社に本を書かないと言って帰っていった。責任を感じた悦子は本郷に謝りに行く。
冷静になった本郷は、自分と妻のことを悦子に話した。もう20年以上前に妻と別れた本郷。それ以来、本郷にとって「家族」はタブーとなった。しかし、離れて暮らす息子のことをずっと気にしていた本郷は小説の中で、かつて幼い息子が正しく言えなかった「たったばし」をそのままルビにしていた。本郷なりに息子へのメッセージだったのだ。
今回の件で、今まで連絡を絶っていた元妻と息子に会うきっかけをつくってもらったと、本郷は悦子に礼を言った。
■第2話あらすじ
人気ブロガー・亜希(ともさかりえ)の節約術を書籍化することになり、悦子(石原さとみ)が校閲を担当することになった。内容に興味を持った悦子は、ゲラに自分のアイデアを書き加え担当編集者・貝塚(青木崇高)に渡す。ゲラを受け取った亜希は、悦子がアイデアを出してくれたことを喜ぶのだが、調子にのった悦子は次々とアイデアを出すようになった。
そんな悦子を見て、藤岩(江口のりこ)は「校閲は縁の下の力持ち、陰で支える存在だ」と悦子をたしなめるのだが、聞く耳を持たない悦子は…。
日本テレビ10月12日(水)夜10時より、新水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第2話を放送。出演は石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、田口浩正、足立梨花、芳本美代子、青木崇高、岸谷五朗、鹿賀丈史(特別出演)ほか。
番組公式Twitterアカウントは「@jimisugo」、番組公式Instagramアカウントは「jimisugo」。第1話予告動画は番組公式サイトで視聴できる。Huluにて見逃し配信中。民放公式テレビポータル「TVer」にて最新話を1週間無料見逃し配信中。Huluにて全話見逃し配信中。
◇日本テレビ 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」番組公式サイト
◇民放公式テレビポータル「TVer」公式サイト
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