あと一週間!皆既日食を海外と結んでライブ中継―ウェザーニューズ

2009年07月15日22時03分社会

気象情報のウェザーニューズは、日本では46年ぶりとなる皆既日食が見られる7月22日、オンラインによる24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で日食の模様の生中継を実施する。

22日当日は、先に皆既日食が始まるインドから、中国・上海、日本の奄美へとリレー方式で日食の模様をライブカメラで撮影し、順次生中継していく。また、今回日本国内で皆既日食が見られるのは鹿児島県沖の薩南諸島の一部に限られるが、全国各地で部分日食は見ることができることから、各地に設置してあるライブカメラや、携帯サイト「ウェザーニュース」の会員から寄せられる日食の風景を撮影した写真や動画、コメントなどを番組で紹介しながら、全国規模で真夏の昼間の世紀の天体ショーを盛り上げようという趣向だ。皆既日食のライブ中継は22日午前9時から11時20分まで。

あわせてウェザーニューズは、22日当日の全国の天気の傾向を発表した。それによると、22日頃は梅雨前線が本州付近に停滞し、前線上の低気圧が北日本を通過する予想。このため、北海道から九州まで雲が多くなり、日食は見えにくくなるかも知れないとのこと。ただ、関東地方は南西風が強まると晴れ間が出やすくなり、日食を見られるチャンスがあるとしている。奄美やトカラ列島は湿った空気の影響で雲が多めながらも晴れ間のチャンスは十分あり、また沖縄では雲のすきまから見られる予想だ。

ウェザーニュース「SOLiVE24」
※視聴には上記のURLからアプリケーションをダウンロードし、無料登録する必要がある。