WOWOWプライムで明日12月13日（木）からスタートするチャン・グンソクとユナ（少女時代）主演、＜冬ソナ＞ユン・ソクホ監督「ラブレイン＜完全版＞」（全21話）の第1話～5話のあらすじを紹介！ドラマは1970年代と現代との2世代の愛を描く物語！第1話は無料放送、WOWOWメンバーズオンデマンドにて全話配信中だ。

【「ラブレイン」を2倍楽しむ】には、各話ごとの写真と詳しいあらすじと見どころ、キャストの魅力やロケ地の紹介をしているので、ドラマ視聴に合わせて参考にどうぞ。

■キャスト
＜1070年代＞
ソ・イナ：チャン・グンソク
キム・ユニ：ユナ（少女時代）
キム・シフ：イ・ドンウク
ぺク・へジョン：ソン・ウンソ
キム・チャンモ：ソ・イングク
ファン・インスク：ファン・ボラ
＜2012年＞
ソ・ジュン：チャン・グンソク
チョン・ハナ：ユナ（少女時代）
イ・ソンホ：キム・シフ
ソ・イナ：チョン・ジニョン
キム・ユニ：イ・ミスク
ハン・テソン：キム・ヨングァン

■第1話「運命の出会い」
１９７０年代。繊細な美大生のイナは、清楚で可憐な女子大生ユニに一瞬で心を奪われ、スケッチを始める。声をかけようとしたイナは、彼女が落とした日記帳を発見。彼女の名前や好きな物を知り、ますます思いを募らせていく。数日後の雨の日、図書館の前で雨宿りするユニを偶然見つけたイナは、勇気を出して映画に誘う。
1970年代はまさに「冬のソナタ」をはじめとした“四季シリーズ”ライク。髪型からファッションまでこれまでのやんちゃな王子はどこへ行ったのかと驚くほど、チャン・グンソクはユン・ソクホ監督の“四季シリーズ”にハマっている。この回の詳しいあらすじと見どころは1話詳細で。

■第2話「青春とは？」
親友でプレイボーイのドンウクもユニに思いを寄せていると知り、自分の気持ちを抑えようとするイナ。そんな彼に好意を抱く後輩ヘジョンは距離を縮めたいと、同級生のユニに協力を仰ぐ。大学祭の夜、フォークダンス会場で事故に遭いそうになったユニを助けたイナが負傷。責任を感じたユニは弁当を作って美術室を訪ねる。そこで自分の絵を発見して……。
親友ドンウクのために、自分の恋をあきらめようとするイナに注目。なんとかユニをあきらめようとするために、様々な努力をすればするほどユニへの思いが募るチャン・グンソクの演技をお見逃しなく。この回の詳しいあらすじと見どころは2話詳細で。

■第3話「告白」
作りかけの曲「愛の雨」を披露するイナ。仲間たちがイナの意中の相手を詮索する中、気持ちを整理するため衝撃の入隊宣言。動揺するユニに初めて本当の気持ちを伝える。ユニはドンウクとの初デートをすっぽかし、スケッチ旅行に出かけたイナを追って春川へ。雨が降る春川の映画館の前で2人は再会する。
「誰かの始まりは誰かの終わり」、「恋が始まるのに3秒だったが終わらせるのは3秒では無理だった」すでに書き留めておきたいドラマのセリフがたくさん出ているが、第3話でも名セリフがポンポン飛び出す。 この回の詳しいあらすじと見どころは2話詳細で。ここでは「夜間外出禁止令」についても解説。

■第4話「すれ違い」
互いを求めて走り始めるイナとユニだったが、イナはドンウクに勝負を挑まれ、ユニもイナとの噂がキャンパス内で広まり苦しんでいた。また、イナが日記帳を隠し持っていたと知り怒りが収まらないユニ。そんな中、重度の結核が発覚し、ユニは誰にも告げずに休学届けを出す。
第3話でほんのちょっぴり幸福感に満たされたイナとユニだったが、第4話では早くも離れ離れに…。果たして何があったのか？この回の詳しいあらすじと見どころは4話詳細で。ここでは「セマウル運動についても解説。

■第5話「切ない別れ」自分を探しに田舎まで訪ねてきてくれたイナに冷たく接してしまうユニ。イナはラジオの公開放送のことを告げ、その場を去ってしまう。そして公開放送当日、最後の出演者としてイナ、ドンウク、チャンモの３人がステージに上がる。イナが客席を見ると、そこにはユニの姿が。
「冬ソナ」テイストでゆったりとレトロ感を残して進んだストーリー展開は、第4話まで。第5話からは、時代を現代まで進め、主役の2人も今どきの若者に変身する。この回の詳しいあらすじと見どころは5話詳細で。

◇「ラブレイン」公式サイト（日本版予告編）
◇WOWOW
　2018.12.13スタート　月～金7：00-8：00　第1話無料放送

【作品詳細】【「ラブレイン」を2倍楽しむ】

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