これは難しい!土屋圭市をうならせた“ペットボトル倒し”を収めた『ALIVEHOON アライブフーン』本編&メイキング映像解禁
口コミ絶賛評価Yahoo!映画レビュー4.5点!映画『ALIVEHOON アライブフーン』土屋圭市に「これは難しい」と唸らせた “ペットボトル倒し”そのシーンを収めた本編&31 テイクかけた貴重なメイキング映像が解禁となった。
本作は、eスポーツ日本一のレーサーが、リアルドリフトの頂点を目指すというオリジナルストーリー。主演に野村周平、共演に吉川愛、陣内孝則、青柳翔、福山翔大といった豪華俳優陣が出演し、映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーを務めた、ドリフトキング・土屋圭市が監修する。監督・下山天が企画構想に3年を費やし、世界トップレーサーたちの実走出演でCGゼロの大迫力のリアルドリフトを描ききる。
6月10日より公開がスタートし、各地の劇場では、車好きの大人たちに加え、ファミリー層から、小中学生グループ、中高年夫婦など幅広く来場し、「車のことが詳しくない私でも食い入るように見てしまいました」「目と耳が幸せだったわぁ」「制作費用は全く違うだろうが、トップガンに負けず劣らずのいい作品だと思う。」「車好きな人向けの映画と思いきや、一般女子でも十二分に面白かった!」「何回も観たい映画です。」「もっと多くの人に見てもらいたい!!!」「カーアクション物の映画は映画館の大画面と爆音で見るのが1番ですね」と絶賛の声が多く寄せられ、Yahoo!映画 4.5 点と前週からレビュー評価が伸びさらに大満足の評価を獲得するなど、口コミによる盛り上がりを見せている。
先の舞台挨拶でも話に挙がり、監修の土屋圭市も「これは難しい」と唸らせた、埠頭のドリフト練習でのシーンで観ることが出来る神業“ペットボトル5本倒し”。その本編シーンに加え、朝から撮影を開始し、31回のテイクを重ねて納得のいくシーンを撮影するまで夜までかかった貴重なメイキングシーンを初解禁。
きづき演じるTeamALIVEのメカニック田村の「いけるぞー!!」という発破に、1 本、2 本と本数を増やし撮影が進んでいく。この紫のチェイサーを運転するのは、先日のD1グランプリで単走、追走両レースで優勝を果たした中村直樹。ミリ単位での調整が必要となるこの撮影で、天才的な神業ともいえるコントロールでペットボトルをなぎ倒していくそのシーンは手に汗握る、ドキドキワクワクが止まらないシーンに仕上がっており、下山監督も撮影し終わった時は、「クランクアップしたみたいだった」と語るほど撮影スタッフも大満足するシーンとなっている。
ドリフトファン、本作ファン、そしてこれから劇場でご覧になられる方へ朗報!!
今週末の 18 日(土)には、立川シネマシティに於いて、こだわり抜いたサウンドシステムでリアル体感音響の極音上映で、野村周平、吉川愛、下山監督が登壇する舞台挨拶も決定!!ぜひ今週は、この激アツトークバトル&舞台挨拶を劇場で目撃せよ!!
▼6月18日の舞台挨拶詳細はコチラ
その他、劇場トークイベントが続々開催される!!
■あらすじ
解散の危機に瀕するドリフトチームがスカウトしたのは、内向的な性格から人付き合いが苦手だが、ゲームにだけは驚異的な才能を放つゲーマー・大羽紘一。実車でもその力を発揮する紘一だったが、彼の前に生死をかけてレースに挑む者たちが立ちはだかる。今、紘一の覚醒したテクニック・情熱・勇気、そしてチームワークは、バーチャルとリアルの壁をブチ破り、新たな極致へー
出演: 野村周平 吉川 愛 青柳 翔 福山翔大/ 本田博太郎
モロ師岡 土屋アンナ きづき/ 土屋圭市(友情出演)/ 陣内孝則
監督・編集:下山天
エグゼクティブプロデューサー・企画原案:影山龍司
監修:土屋圭市 プロデューサー:瀬木直貴・沢井正樹
脚本:作道雄・高明 音楽:吉川清之
主題歌:「Hunter or Prey」(NOISEMAKER)
製作:「アライブフーン」製作委員会(無限フィルムズ・福島民報社・コクーン・ソウルボート)製作協力:電通
『ALIVEHOON アライブフーン』6月10日(金)全国公開!
後援:福島県・福島市・日本自動車連盟
配給:イオンエンターテイメント
©️2022「アライブフーン」製作委員会
◇映画公式サイト