CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+で毎週木曜20：50より日韓同時放送・配信している「BOYS PLANET」は、28人の練習生が登場する3次ミッションステージを終え、バトルの最終優勝は「Over Me」を歌った「Overdose」チームが占めた。

3 次ミッションアーティストバトルがファイナル生放送に向けた最後の関門であるだけに、ベネフィット獲得がいつにも増して重要になった中で、ジャン·ハオ練習生がチームと個人ベネフィットの合算計40万点を獲得し、生放送進出において最も有利なポジションを先取りした。



第10回の放送では「Switch」、「Say My Name」、「Over Me」チームの新曲ステージが繰り広げられました。 「Switch」のステージでスタークリエイターたちを魅了した「クックギ」チーム(キム·テレ、ナ・カムデン、パク·ハンビン、ユン·ジョンウ、ジャン・シュアイボー、佳汰)はチーム員が多数変更されただけに紆余曲折も経験したが、練習を積み重ねて苦難を打開した。 彼らはゲームセンターを連想させるセットを背景に5人それぞれの魅力が共存するエナジー溢れるステージをつくって大きな歓声を受け、パク·ハンビンが 741 点でチーム内 1 位練習生に選ばれた。

「Say My Name」の「Say Yes!」チーム(キム·ジウン、ソク・マシュー、ソン·ハンビン、ユ·スンオン、ハン·ユジン)はマスター中間評価を控えてパート変更がなされ士気が低下したが、すぐに笑顔を取り戻し雰囲気を引き上げた。彼らはグループとしてチームワークを築いていく過程を学びながら、もう一段階成長した。TOP9 であるソン・ハンビン、ソク・マシュー、ハン・ユジン、キム・ジウンをはじめ、優れたボーカルの実力を持つユ·スンオンが引き立った中で、制服を着てステージに上がり一編の青春ドラマを書き下ろした。

その結果、清涼感あふれる少年美で世界中のスタークリエイターたちの心をとらえ、スターマスターであるキー（SHINee）も「昔を思い出した」と評価した。チーム内の 1 位練習生は 826 点を記録したソン・ハンビンが占めた。

アーティストバトルの優勝の王冠は「Over Me」を歌った「Overdose」チーム（ジャン·ハオ、リッキー、ジェイ、チョン・クァンルイ、イ・ジョンヒョン）に贈られた。

しかし、練習過程では相次ぐ振り付けと動線ミスで酷評された。これに対しリーダーのジャン·ハオはソルジマスターに相談を求めるなど現実的な代案を探し始めた。結局、5 人全員がステージでよく見える最高の動線を見つけ出し、そのような努力を見たチーム員たちも意志を固め、本ステージで圧倒的なムードの完成度の高いパフォーマンスを繰り広げることに成功。紐を活用するなど、曲が持つセクシーな雰囲気を 100%活かして没入度を高めた。852 点の高い点数でジャン·ハオがチーム内 1 位の練習生に選ばれた。

「BOYS PLANET」ファイナルラウンドに向けた 3 次グローバル投票が7日午前10時(KST)に締め切られ、3 次生存者発表式に対する緊張感が最高潮に達している。

13日に放送される3次生存者発表式ではいよいよファイナルラウンドに進出する最後の18人が決定される。ファイナルラウンドに進む18人の練習生は、第5世代新人 K-POPボーイグループのデビュー候補で、最後の情熱を燃やすことになる。

観覧募集を開始して１週間も経たないうちに 4 万人余りが集まるほど史上初の関心が集中した「BOYS PLANET」ファイナルラウンドステージにはどんな練習生が登場するのか、４月13日20時50分からMnet と Mnet Smart+で視聴できる。

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