BS12で再放送の「黒い太陽～コードネーム：アムネシア～」は、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミン主演で、MBC演技大賞5冠達成した話題作！第5話～第8話のあらすじを紹介、YouTubeにて予告動画が公開中だ。
●ナムグン・ミン主演の新作時代劇「恋人」（原題）が11月KNTVで日本初放送決定！



「黒い太陽～コードネーム：アムネシア～」は、数々のヒット作品に主演してきたナムグン・ミンが、国家情報院のエリート要員を熱演したサスペンス・スパイアクション超大作。【「黒い太陽」を2倍楽しむ】にはドラマの見どころなどまとめて紹介している。

■キャスト
ハン・ジヒョク役：ナムグン・ミン
ソ・スヨン役：パク・ハソン
ユ・ジェイ役：キム・ジウンパン
ヨンチャン役：キム・ビョンギ
イ・インファン役：イ・ギョンヨン
ト・ジンスク役：チャン・ヨンナム
　ほか

【第5話】
港で麻薬密輸用のコンテナを調べていたところを、ファヤン派に捕まったジヒョク。ホテルでモスルから拷問を受けながら、ファヤン派の新たな麻薬の密売方法と、それを操るペク謀士と呼ばれる謎の人物が背後にいることを知る。ジヒョクが飲み込んでいたカプセル型 GPS を吐きだして壊すのを合図に、ジェイが慣れない拳銃を手にホテルの部屋に突入すると…。

『黒い太陽～コードネーム：アムネシア～』 © 2021MBC【第6話】
1 年前の機密情報を狙って国情院のサーバーがハッキングされた事件が気になったジヒョク。そんな中、ジヒョクのかつての同僚であるソ・スヨンチーム長率いる国内部門の調査で、ジェイの元上司で自殺したチェ・イルラク課長の息子サンギュンが犯人として名前が挙がる。ジヒョクはジェイから頼まれて、2 人でサンギュンの行方を追うことになり…。

『黒い太陽～コードネーム：アムネシア～』 © 2021MBC【第7話】
ジヒョクは国情院に復讐しようとするサンギュンを説得し、裏切り者に代償を払わせると約束する。後日、チュンギルが非常連絡網を使って助けを求めた人物がスヨンだったと、チェ課長が書き残していたことをサンギュンから聞かされたジヒョク。我を失ってスヨンに激しく詰め寄るが、そのまま気を失い倒れてしまう。スヨンに謝罪する一方で、疑惑を持ち始め…。

『黒い太陽～コードネーム：アムネシア～』 © 2021MBC【第8話】
かつて瀋陽で活躍していたが、今は姿を消した潜入工作員チャン・チョヌの存在を知ったジヒョク。チョヌに揺さぶりをかけてあぶり出そうとする中、ジェイの調査でチョヌとスヨンの思わぬ接点が明らかになる。しかし、その直後にジェイが何者かにさらわれてしまう。ジェイを連れ去ったと思われる車を追跡するジヒョクのもとに、ある 1 本の電話が…。

◇BS12「黒い太陽」番組サイト
　2023年9月15日スタート 月-金 5：30～6：30 再放送
　2023年5月13日-7月8日 土曜13：00-14：59　2話連続
◇日本版予告編

【作品詳細】【「黒い太陽」を2倍楽しむ】