【最終回拡大SP】木村拓哉の目を刺した森山未來が次の事件を起こす!「風間公親-教場0-」第10話ネタバレと第11話予告

2023年06月13日09時28分ドラマ
©フジテレビ

中込兼児(染谷将太)の壮絶な過去を現場でカウンセリングする風間公親(木村拓哉)!フジ月9「風間公親-教場0-」(毎週月曜、21時、フジテレビ)6月19日、最終回、第11話を放送。十崎波瑠(森山未來)をどう追い詰めるのか?予告動画が番組公式サイトに公開された。



風間公親が刑事指導官としてキャリアの浅い刑事とバディを組み「風間道場」と呼ばれていた時代のストーリーが描かれる「風間公親-教場0-」の第10話が6月12日に放送された。5月15日に放送された第6話で十崎波瑠(森山未來)によって首を切られた遠野章宏(北村匠海)が、治療もむなしく亡くなってしまった。5日に放送された第9話では回復傾向にあると思われていたが、ダメだった。最後に警察学校の四方田(小日向文世)たちには見守られたが、風間公親(木村拓哉)は遠野のもとへ駆けつけることなく、自分の仕事を全うするために事件現場に向かっていた。

危篤の遠野の元へ駆けつけなかった風間だが、決して「冷たい」からではない。その死を知ると、道場で一人涙を流した。また、遠野を思い、風間を泣きながら叩いた幸葉(堀田真由)の演技も話題となった。6月19日に放送される第11話では、風間の目を奪い、遠野の命を奪った十崎(森山未來)が新たに殺人を犯す。風間、柳沢(坂口憲二)、隼田(新垣結衣)たちが十崎をどうやって「仕留める」のか?

第11話をもって「風間公親-教場0-」も最終回を迎える。事件の犯人があらかじめわかっている倒叙ミステリータイプで話は進んできた。最後の事件も犯人は十崎とわかっているが、各話で展開された事件とは違い、今回は行方もわからないが、どうやって追い詰めてゆくのか?最終回には、TBS「華麗なる一族」で木村拓哉と共演したことがある北大路欣也がゲスト出演する。最終回で、刑事の指導をしてきた風間が「どうして」警察学校の教官の道を選んだのかの理由も明らかになる。

■前回:第10話ネタバレあらすじ
風間公親(木村拓哉)と中込兼児(染谷将太)は、変死体が発見されたという現場に臨場する。死亡したのは、住宅街の一軒家に住む仁谷清香(竹下景子)だ。発見したのは22歳年下の夫でデザイナーの継秀(岡田義徳)だった。調理中だったようで、レンジにはフライパンが置かれ、アルミホイルの上の鰆が焦げて炭化していた。

清香は1年ほど前からまだら認知症を患っていた。それを知り自分のことを中込は考えた。中込の母・ふき(余貴美子)も認知症を患っていて、その世話を妻・明子(大西礼芳)に任せっきりにしている。ふきは徘徊もしていて中込も生活に疲れていた。

清香は自分の記憶に自信がなくなってからは、電話を受ける度に録音していたようで、録音データには彼女の声がたくさん残っていた。

清香が死亡したと思われる時間、継秀は、印刷会社に勤める田瀬葵(中村ゆりか)と食事をとりながら打ち合わせをしていてアリバイがある。葵に会いに行った風間たちは、継秀がいつもと違ってセット料理ではなくコース料理を頼んだこと、「妻が指輪をなくしてがっかりしている」という話を聞いたという証言を得る。普段を違う行動をした継秀のことを風間は「日常に異物が入り込んだ」と中込に言う。そして、中込に「家族を殺したいと思ったことがあるか?」とも質問した。

ほどなく、清香の死亡原因はフッ化水素ガスの吸引によるものと判明する。たが清香には苦しんだ様子もなかった。

中込はキッチンに証拠がかくされていると思い、証拠写真を何度も見る。そこには乱雑になっている冷蔵庫の写真があった。清香は認知症だがきれい好きだと言っていた。継秀に尋ねると「しっかりしているときもあれば、出来ないときもある」と答える。中込は自分の親のことも話して、継秀の証言を得ようとする。

清香の買い物履歴から毎週水曜に魚を買うことがわかった。その話を聞いてから、中込は妻からふきは毎週木曜に外出しているのだと言われたことを思い出す。実は、中込は子どもの頃誘拐されたことがあった。それは木曜日だ。そのことをヒントに継秀を落しにかかる。

継秀は自分は葵を食事をするという絶対のアリバイを作り、出かける前に冷蔵庫の中を荒らしておいた。作業を始めて、なにか中断させられてしまうと前にやっていた作業を忘れてしまう清香がちょうど魚を焼いたころを見計らって、「冷蔵庫を片付けて」と連絡する。すると、魚を焼いていることを忘れて、冷蔵庫を片付け始めた。一酸化炭素中毒で亡くなった。清香が毎週水曜に魚を買うのは、結婚指輪をなくしたのが水曜で、水曜のルーティンの作業をすることで亡くした場所を思い出そうとしていたのだ。

自分にかかってきた通話を録音していた清香だが、最後に苦しくなった時に、継秀に疑いがかからないようにその言葉を消去していた。中込の母親も木曜に徘徊するのは、中込が誘拐されたことを思い出すが、無事に戻ってきたことを忘れているために探しにでているのだった。清香が自分の最後の指示を消したことを聞いた継秀は号泣して、犯行を自供した。

回復途上にあったと思われた遠野章宏(北村匠海)は様態が悪化して亡くなってしまった。

■第11話あらすじ
風間公親(木村拓哉)、遠野章宏(北村匠海)を襲って逃亡中の被疑者・十崎波瑠(森山未來)の行方はわからない。そんな中、殺人事件が発生し、十崎の犯行と思われた。有機化学者で大学教授の清家総一郎(北大路欣也)の邸宅で、清家の娘・甘木紗季(森カンナ)の夫で、無職の甘木保則(馬場徹)が千枚通しに突き刺されて死んでいた。

警察に通報したのは、第一発見者でもある清家だった。実は清家は、二年前に実験中の事故で劇薬を浴びて失明していたため、指輪を触ってリビングに倒れていたのが保則だと判断したという。

風間とともに臨場した隼田聖子(新垣結衣)は、清家から詳しい話を聞く。清家は、無職の保則に毎月50万円の生活費を渡しており、保則は昨夜8時ごろそれを取りにやって来て、二人は酒を飲んだが、清家は先に寝たという。翌朝、目を覚まして遺体を発見したという。

一方、医師だという紗季は、犯人に心当たりがなく、十崎のことも知らないと証言する。隼田は、視覚障碍者である清家には殺人は無理だと判断し、十崎の行方を追おうとする……。

フジテレビ4月10日スタート、月9「風間公親-教場0-」(毎週月曜、21時)。出演:木村拓哉、坂口憲二、新垣結衣、北村匠海、染谷将太、白石麻衣、赤楚衛二、堀田真由、濵田崇裕(ジャニーズWEST)、結木滉星、小林薫、小日向文世ほか。番組公式Twitterアカウントは「@kazamakyojo」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

フジ月9「風間公親-教場0-」番組公式サイト
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