2023年8月15日に創業50周年を迎える株式会社マイナビは、木戸大聖と中島セナをイメージキャラクターとして起用した新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇を7月19日（水）から放送し、YouTubeにてCM（60秒、30秒、15秒）とメイキング、インタビュー映像を一挙公開する。

新TVCM「未来が見える世界をつくる。」篇は、50 周年を迎えたマイナビのパーパスである「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」という想いを映像化している。テクノロジーの進化によって激しく変化し、働き方や価値観が多様化したほか、将来の予測がしづらく未来が見えにくい現代。そのような社会でユーザー一人ひとりと向き合いながら可能性のトビラを広げ、従来の生き方にとらわれることなく、新しい未来が見えるようなサービスを提供したい。すべての人に「生き続ける力」を提供したいというマイナビの強い意志を込めた。



マイナビの50周年を祝う新しいテレビCM「未来が見える世界をつくる。」篇は、個々の可能性に向き合い、未来を見据えるというマイナビのパーパスを映像化している。現代ではテクノロジーの進化により社会は急速に変化し、働き方や価値観も多様化した。将来を予測することが難しく、未来が見えにくい状況です。マイナビはそんな社会で、ユーザー一人ひとりと向き合いながら、新しい未来を切り拓くサービスを提供したいと考えている。マイナビは全ての人に「生き続ける力」を提供したいという強い意志を込めている。

CMでは、俳優の木戸大聖と中島セナを起用し、若者を代表する存在として描かれている。現実の世界はモヤがかかっており、先が見えず、進むべき道が分からない混沌とした状況だが、彼らは自分たちの可能性を見つめ、未来が見える場所に向かって走り出す。CMでは、マイナビとともに道を切り拓いていく2人の「心の冒険」が描かれている。また、パンクバンド「BRAHMAN」やアコースティックバンド「OAU」で活動するミュージシャン・TOSHI-LOWさんの力強いナレーションも注目されている。

▼60秒


▼CM
30秒
15秒

▼メイキング


▼インタビュー