「ヒップタッチの女王」第14話、10%超で同日全番組1位!スホ/EXOは連続殺人犯ではなかった!犯人考察も

2023年09月25日14時20分ドラマ
画像:JTBC「힙하게」より / Netflixシリーズ「ヒップタッチの女王」独占配信中

24日放送JTBCの土日ドラマ「ヒップタッチの女王」では、連続殺人犯と疑われたソヌ(スホ/EXO)がイェブン(ハン・ジミン)を守った末に犯人に刺されるという衝撃的な展開で視聴者を驚かせた。Netflixでも独占配信開始した第14話のあらすじとみどころ、考察などご紹介。<ネタバレあり>

【Netflixシリーズ韓国ドラマ】【2023年配信ドラマ映画、他】



先の読めない展開が続いたこの回は、ニールセンコリアによると視聴率9.6(全国)、10.4(首都圏)を叩き出した。これは自己最高の数字で、同時間帯はもとより、同日放送された全体番組1位を記録した。

■キャスト
獣医ポン・イェブン役:ハン・ジミン
刑事ムン・ジャンヨル役:イ・ミンギ
コンビニ店員キム・ソヌ役:スホ/EXO
▼イェブン関係
親友ペ・オッキ役:チュ・ミンギョン
祖父チョン・ウィファン院長役:ヤン・ジェソン
叔母チョン・ヒョノク役:パク・ソンヨン
▼ムジン警察署強力班
班長ウォン・ジョンムク役:キム・ヒウォン
刑事ナ・ミラン役:チョン・イラン
刑事ペ・ドッキ役:チョ・ミングク
 ほか

■第14話あらすじ
ジャンヨルは、農場主グァンシク(パク・ノシク)を追いかけるが、彼が連続殺人犯に刺されるのを目撃。グァンシクは嘘を言ってなかった!グァンシクを刺した犯人を追いかけたジャンヨルは霊媒師の家から出てきたソヌと遭遇。ソヌの手の甲についた血を見て、ソヌが犯人だと確信した。部屋に押し入り証拠を捜そうとするジャンヨルの暴走に、さすがにソヌも怒った。

一方犯人に刺されたグァンシクは、息も絶え絶えにイェブンに“ブラック画面”と言い遺した。これは超能力でみた目を閉じたときの真っ黒な画面のこと。

ジャンヨルは、イェプンの超能力を避けるために目を閉じて殺害することはできても、ターゲットの近づくのは目を閉じたままでは不可能、きっと何か方法があるはずだと考える。

検死の結果、グァンシクはこれまでの連続殺人犯による被害者と違って急所を刺されていた。ジャンヨルは、グァンシクがブラック画面から犯人に繋がる何かに気づき、それを察した犯人が予定外にグァンシクを殺害したと推測する。

一度は疑ってしまったグァンシクの死を目前に、イェブンはソヌの記憶をもう一度見ると言うが、ジャンヨルは彼女の安全が第一として「絶対にソヌに近づくな」とぶっきらぼうに言った。それが自分を思ってのことだと知るイェブンは、ソヌに「犯人を捕まえようとしているジャンヨルをあまり恨まないで」と頼む。

ソヌはイェブンに「僕が犯人だと思いますか」と訊ね、答えに詰まるイェブンに、「ほかの人は信じなくてもイェブンさんにだけは疑われたくない」とヒップタッチで記憶を見ることを勧める。だがイェブンはこれを断った。犯人も超能力者でどんな能力が分からないというイェブンの言葉をソヌは表情を硬くして聞いた。

その後、急ぎの依頼の品を作るために工房に行くのに、アリバイ証明のため同行してほしいと頼まれたイェブンは引き受ける。それを知ったジャンヨルは心配のあまり、しつこくイェブンに連絡し、彼女を怒らせてしまう。

そんな中、勝手に捜査を進めるジャンヨルを止めるために、他の地域からの捜査支援を指示される。だが、自分が町を離れている間、イェブンが危険にさらされることを心配した彼は、おとなしくしないイェブンを「連続殺人犯の捜査をしているのに付きまとわれて迷惑をした」と、公務執行妨害罪で留置する。

反発するイェブンに「お前を生かすためにこの方法しかない。誰が犯人でも危険だ」と聞き入れない。そして「今、ブラック画面のトリックを見つけられるのはお前しかいない」と協力を頼んだ。

しかし、イェブンはジャンヨルが出かけると、広域捜査隊の刑事に自分が超能力者だと告白し、呆れて拘置所から出される作戦に成功する。そしてすぐにソヌが待つ工房に駆け付けた。

捜査支援のために車で移動中のジャンヨルはこれを知り、ムジンに戻りたいとウォン班長に頼む。「それは刑事としてか、男としてか」と聞かれたジャンヨルは「両方です」と答え、ムジン市に戻る。

その頃工房では、同行した霊媒師ジョンベ(パク・ヒョックォン)をトイレに案内するためにソヌが部屋を出る。1人になったイェブンは彼の工具箱の中に血の付いた包丁を見つける。これまでソヌを信じていたイェブンはソヌが犯人だと疑い、工房から逃げ出した。

戻ったソヌは、イェブンがいないことに驚き、包丁を持って追いかける。逃げるイェブンの前に、レインポンチョを着た男が現れた。それがソヌと疑うイェブンが襲われそうになった時、後ろからソヌが助けに来て男と格闘を始めた。救われたイェブンは逃げ延び、警察に通報。再びソヌがいた場所に戻ったイェブンが見たのは、倒れたままのソヌだった。ソヌは犯人ではなかった。そればかりか身を挺してイェブンを守ってくれたのだった

■見どころ、考察
スホのファンにとっては何とも悲しく悔しい展開になった。結局、グァンシクの言った「超能力者3人説」は正しかったのか?途中、スホのあまりにも巧みな表情の演技に筆者も、第9話でイェブンが忘れて言ったスマートフォンの画面にそっと触れるシーンを思い出し、「ソヌが犯人なのか?」とミスリードされそうになった。。

なぜソヌは血の付いた包丁を持っていたのか?そうなると気になるのは霊媒師ジョンベだ。グァンシクはジェンベを疑ったが、それはイェブンが見た未遂の時ではなかったのかも?もし、ジェンベが犯人なら、同居しているソヌがいち早く包丁を見つけたか、ジョンベとすれ違った時に手に血がつく可能性もある。またジョンベが必死で凶器を探す理由も、工房まで来たのも納得できる。トイレからソヌだけが戻ってきたとき、ジョンベはどこにいたのか?

イェブンへの気持ちに気づいたジャンヨル。ソヌのことで彼を恨むイェブン。イェヨル(イェブン×ジャンヨル)コンビの関係はどうなるのか?こちらも大いに気になるところだ。

YouTubeにて15話の予告が公開されているので、最終章に向けて考察してみよう!
Youtube[15회 예고]

JTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」第15話は30日22時30分から放送。その後、Netflixで独占配信開始する。

JTBC「힙하게」番組HP

【作品詳細】【関連・各話のあらすじ】
kandoratop