井ノ原快彦「特捜9 Season7」長井短が凶器を隠したのはアルツハイマーを隠すためだった…第2話ネタバレと3話予告

04月11日10時30分ドラマ
©テレビ朝日

浅輪直樹(井ノ原快彦)が部下の高尾由真(深川麻衣)を優しく見守る!4月17日(水)「特捜9 Season7」(テレ朝、21時)第3話放送!浅輪の休暇中に事件に遭遇した新藤亮(山田裕貴)がリーダーに?予告動画は番組公式サイトに公開されている。



7シーズン目を迎えた「特捜9」の第2話が4月10日に放送された。シーズン7で本格復帰が告げられていた山田裕貴だが、第2話では最初と最後の出演にとどまった。ただ、4月17日に放送される第3話はなんと、山田が演じる新藤亮が捜査の主導を握る。浅輪直樹(井ノ原快彦)が休暇をとって旅行に行っていた時に事件に遭遇する。新藤とともに捜査を引っ張るのは高尾由真(深川麻衣)、捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平(向井康二)だ。若手3人による捜査を班長の国木田誠二(中村梅雀)、先輩の小宮山志保(羽田美智子)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)たちはどうみるのか?

10日に放送された第2話はシーズン5から登場している高尾由真(深川麻衣)にスポットがあたった。学生時代に祖母の介護のため孤立しそうになっていた由真とずっと友達で居続けてくれた寺本麻里佳(長井短)に殺人の疑いがかかる。犯人は別の人間だったが、麻里佳が若年性アルツハイマー病を患っていたため、それをわかっていた共同経営者が麻里佳のためを思ってコンサルティング会社の提案を断ったことが原因で殺されたのが切ない展開となった。由真と麻里佳は友情を取り戻し、麻里佳にとっても最良の選択ができる結末となった。

特捜9を引っ張る主演の井ノ原快彦は4月10日に旧ジャニーズのタレントが所属する株式会社STARTO ENTERTAINMENTのCMO(最高マーケティング責任者)となったことが発表された。会社発足時からはCOO(最高執行責任者)であったが、役職が変更された形になる。12日にはミュージックステーション 2時間SPに20th Centuryとして出演する。俳優として、アーティストとして、喫茶店経営も含め、会社の責任ある立場で忙しくなる井ノ原快彦が俳優としての姿を見せる「特捜9 Season7」の今後からも目が離せない。



■第2話ネタバレあらすじ
高尾由真(深川麻衣)は先輩の小宮山志保(羽田美智子)を誘って、高校時代の親友・寺本麻里佳(長井短)が営む、人気の古民家カフェを訪れた。志保は夫である村瀬(津田寛治)からもらったプレゼントのことで相談していた。約束の時間に遅れてきた麻里佳は「母親の体調」のために遅れたという。店に入ると、そこで、麻里佳の共同経営者で調理を担当する藤沢睦美(宮﨑香蓮)が厨房で刺殺されているのが見つかった。

臨場した特捜班の主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は、遺体の右手が何かを握っていたような形になっているのが気にかかる。また、カフェの前に集まった野次馬の中に挙動不審な男を発見した。

そんな中、睦美はフードコンサルティング会社の社員・樽谷宏(見津賢)と最近、トラブルになっていたことも発覚する。その男性は元常連で、実は麻里佳の元カレだった。

その矢先、麻里佳と睦美が店の経営をめぐって言い争いをしていたことも発覚する。さらに、麻里佳について次々と知らない事実が浮上していき、周囲の人間にたくさんの嘘をついていたことが判明した。由真と志保が店を訪ねた時に時間に遅れた言い訳にした麻里佳の母はもうなくなっている。さらに由真も麻里佳の嘘に利用されていることを知り、由真は傷つき、麻里佳を信じられなくなる。

麻里佳が凶器を隠し持っていたことがわかり、逮捕状がでる。取り調べが行われたが、麻里佳は何も話せない。

そんな中、浅輪は由真に「刑事として」助けられることがあるのではと諭す。由真が高校生のころヤングケアラーで大変になっていたときも麻里佳は一緒にいてくれた親友なのだ。由真は麻里佳の部屋をもう一度確認する。するとそこに麻里佳が大切なものをいれている「いるかクッキー」の箱を見つけた。

特捜班にその箱を持ち帰り中を確認すると、古い携帯と病院の診察券が入っていた。携帯を復活させてみると、検索ワードは「若年性アルツハイマー病」だった。麻里佳に話をきくと、もの忘れた酷いとおもって病院にいったら、「若年性アルツハイマー病」と診断されたという。誰にも打ち明けることが出来ないまま、記憶が途切れてしまっている時の言い訳をしているうちに「嘘つき」と思われるようになってしまったと打ち明けた。睦美が亡くなった夜も、麻里佳が誤発注したワインのことなどの話し合いになりそうになり、逃げてしまった。朝になって戻ってみると睦美が死んでいた。自分が殺したのかもしれないと思って、凶器とエプロンを持ちだしたのだという。

エプロンから指紋がでた。それはフードコンサルティング会社の樽谷宏の上司の小林沙織(河井青葉)だった。睦美は樽谷の勧める企画を進めていたが、麻里佳がアルツハイマー病ではないかと思ったことから、もっと簡単に使える決済端末に変えようとしたのだ。小林はもう一度提案しようと、睦美に話に来たときに、「あの嘘つき女」と麻里佳のことを罵った。その言葉を聞いた睦美が怒って資料をゴミ箱に捨てた。かっとなった小林が睦美を殺してしまった。

事件は解決し、麻里佳は元カレとよりを戻し、元カレが経営する店の一角をカフェにして、そこで働くことになった。



■第3話あらすじ
特捜班刑事の新藤亮(山田裕貴)、高尾由真(深川麻衣)、捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平(向井康二)の若手3人は、雑居ビル内にあるレンタルスペースで、人気コミック誌編集長・門倉裕一(天野浩成)が刺殺体となって見つかったところに遭遇する。折しも、特捜班主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は休暇を取得中なため、新藤がリーダーシップをとって捜査を始める。

第一発見者の編集者・星川敏志(大津尋葵)の情報でレンタルスペースではその日、小松翔吾(小松和重)の送別会が行われる予定だったとわかる。送別会は午後6時からなのにもかかわらず、星川は門倉になぜか2時から会場を借りておくよう指示されたという。

まもなく、殺された門倉の携帯から小松から呼び出されていたことがわかる。異動を恨んだ小松による犯行ではないかという線が浮上したが、小松は私用があったため呼び出しには応じなかった、と関与を否定する。

一方、直樹と倫子は旅先でデッサンの描かれたノートを拾ったことから、持ち主の平花鈴(平澤宏々路)と知り合う。彼女は東京で“ある人物”にだまされたと打ち明けられる。

そんな中、班長の国木田誠二(中村梅雀)は、特捜班のメンバーひとりひとりに意味深な言葉を掛けていく。

テレビ朝日 2024年4月3日スタート。毎週水曜日21時放送、「特捜9 Season7」。出演:井ノ原快彦、羽田美智子、向井康二(Snow Man)、深川麻衣、津田寛治、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中越典子、原沙知絵、中村梅雀ほか。番組公式Twitterアカウントは「@5drama9tokusou」。

テレビ朝日「特捜9 Season7」番組公式サイト
テレビ朝日「特捜9 Season7」番組公式Twitter

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