「光る君へ」“周明”松下洸平、突然の日本語披露にネットが総つっこみ!第22話ネタバレと第23話予告

06月03日11時00分ドラマ
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NHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜総合20時~、BS、BSP4K18時~)新章スタートとなる6月2日(日)放送の第22話「越前の出会い」で日本語話す“周明”松下洸平が話題に。そして6月9日(日)放送の第23話「雪の舞うころ」では宋人たちの来日の目的が明かされる。NHK公式サイトでは予告動画公開中だ。



6月2日放送の第22話では、まひろ(吉高由里子)は為時(岸谷五朗)と共に越前に到着するが、為時は着任早々トラブルに巻き込まれた。船の修繕を待つといいながら、朝廷に貢ぎ物を送りたいと強硬な姿勢をみせる宋の商人、朱(浩歌)。そして着任早々、賄賂を渡してくる越前の役人、源光雅(玉置孝匡)や大野(徳井優)などクセの強いキャラクターが次々と登場した。さらに、通事が殺されるサスペンス展開もあり、波乱含みの幕開けとなった。

さらに視聴者の注目を集めたのは松下洸平演じる宋の薬師、周明。まひろとの出会いの場面では日本語がわからないふりをしていたが、クライマックスで証人を連れて来て「朱様は通事を殺していない」と突然日本語を話し出した。ネットでは「え?日本語しゃべれるの?」と視聴者が沸き、「中国語うますぎだけど笑」「何者?」など話題を集めた。

そして6月9日放送の第23話では、通事殺人事件を通じて、ついに朱が為時に来訪の狙いを語り出す。さらにまひろと周明が急接近。宣孝(佐々木蔵之介)も登場し、来週も見どころが盛り沢山となりそうだ。

■ただならぬオーラを放つ“周明”松下洸平
越前編で間違いなく重要なキャラクターの一人となる周明。演じる松下洸平と吉高由里子は2021年TBSドラマ「最愛」で共演しており、松下洸平の大河出演が決まると“最愛コンビ”として話題を集めていた。2人の出会いの海辺のシーンでは「ヂョウミン」と完璧な中国のイントネーションで自己紹介する周明と、異国人に興味津々のまひろグイグイ質問する様子から、早くも2人のロマンスを期待する声が持ち上がり盛り上がりを見せている。

これまでまひろと道長(柄本祐)の恋路にフォーカスされていたものの、今は亡き直秀(毎熊克哉)を彷彿とさせるミステリアスで憂いのある男性キャラクターの登場に、「また少女漫画でヒロインが出会いそうなキャラきた」「大石脚本はこうやって良い男を量産していくんだよね」と女性からの支持率は早くも道長をしのぐ勢い。クライマックスで突然日本語を話し出し、視聴者を驚かせた周明だが、来週はまひろに自分の過去を語り出す。宋の見習い医師という設定だが、彼にどんなバックグランウドがあるのか、そしてまひろとのロマンスがどうなっていくのか、ますます今後の展開から目が離せない。

■第22話ネタバレあらすじ
敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろと為時は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。帰国しない理由を尋ねられた朱は、乗っていた船が壊れ、国主に修理をお願いしているところだが、一行に先へ進まないと不満を漏らす。浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下航平)とあいさつを交わす。その晩、国守を歓迎する宴が開かれ、まひとは皆と楽しい時間を過ごす。

翌日、越前国府に到着したまひろと為時は、大野(徳井優)や源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが、はじめは「京の都と違い、初めは何かとご不便がおありでしょう。我らに何なりとお尋ね、お申しつけください」とあいさつするが、為時が宋人たちの船の修理の進捗を尋ねると途端に身構える様子を見せる。さらに光雅は、その後、為時を訪ねて金を渡し「越前のことは我々越前の者にお任せください」と懐柔を試みて来る。

生真面目な為時はこれを一蹴するが、その後も光雅の嫌がらせは続き、為時はストレスで体調を崩してしまう。朱のはからいで、宋の薬師が呼ばれることに。そこへやって来たのは、まひろが浜辺で出会った周明だった。周は為時を触診すると、病気の原因となるツボに針を刺した。見たことない針治療におどろくまひろだが、為時はその後回復していく。

これを機に、為時は、朱の願いであった朝廷への貢ぎ物を届ける手はずを整えたことで、朱から感謝される。すると、突然、大野がやってきて、通じの三国が殺され、朱が犯人だと主張して朱を連行してしまう。しかし、異国人のことなので、これが間違えであれば一大事とあり、具合の悪い為時に代わり、まひろが左大臣の道長に文を書くことになる。

そんな中、大宰府に向かっているはずの伊周(三浦翔平)が病の母・貴子(板谷由夏)に会いに京へ戻って来た。検非違使別当となった公任(町田啓太)は、温情をかけ貴子との面会を許すも、時はすでに遅く貴子は息を引き取ってしまう。その知らせを聞いて喪に服す定子(高畑充希)の元を訪ねた道長は、定子が帝の子を身籠っていることを知る。一条天皇は(塩野瑛久)は定子を連れ戻そうとするが、道長は「朝廷の安定を第一にお考えください」と説得するのだった。

一方越前では、道長から「越前のことは越前で何とかするよう」返事をもらい、落胆するまひろだが、そこへ周明がある男を連れてやって来る。周明は突然「話があって来た」と日本語を話しだし、「朱様は通事を殺していない。証人だ。」と言って男を突き出すのだった。



■第23話あらすじ
朱は三国を殺していないと日本語で主張する周明に驚くまひろと為時。周明が連れて来た下人が、光雅に朱を殺したと言うよう脅されていたと証言する。ほどなくして開放された朱は、為時だけに日本に来た狙いを打ち明ける。一方、周明も、まひろに自分の過去を語り・・・。そんなある日、宣孝(佐々木蔵之介)がまひろと為時に会いに越前へやって来る。

NHK大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)総合20時より、BSプレミアム、BS4K午後6時より放送。脚本:大石静、出演:吉高由里子、柄本佑、黒木華、高畑充希、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@nhk_hikarukimie」。第23話予告動画は番組公式サイトにて公開中。

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