【高校野球ダイジェスト】東海大相模・一二三が1安打完封!エースが活躍-朝日放送
第92回全国高校野球選手権大会は大会10日目の4試合が行われ、各試合でエースの活躍が目立つ展開となった。
中でも一番の好投をみせたのは東海大相模(神奈川)の一二三。序盤こそ、制球に苦しむ場面も見られたが、徐々にリズムを掴み、土岐商(岐阜)打線を打ち取り続ける。一二三は7回までノーヒットピッチングを続け、ノーヒットノーランの達成こそ出来なかったが、1安打完封で注目のエースが遂に実力をみせつけた。東海大相模打線は4回に7番染谷のタイムリーで先制するなど3点を獲得。チームは35年ぶりのベスト8進出となった。
履正社(大阪)対聖光学院(福島)では、初戦で強豪・広陵相手に完封劇を演じた2年生エースの歳内が、この試合でも活躍。6回に履正社の3番山田に2ランホームランを打たれたが、ピンチになっても動じずないピッチングで切り抜けていき2失点完投。打っても5回にホームランを放つなど活躍。2対2でむかえた8回5番斎藤(英)が2ランを放って勝ち越し、聖光学園が5対2で勝利した。
西日本短付(福岡)対新潟明訓(新潟)は、新潟明訓が6回に奪った1点を池田、神田が完封リレーで守りきって勝利。西日本短付の森も好投を続けたが1点が重かった。
その他、九州学院(熊本)対鹿児島実(鹿児島)は九州学院が3点リードで迎えた9回に鹿児島実に一度は追いつかれるも、10回表に9番下田の勝ち越しタイムリーが飛び出し、延長戦の末に8対7で勝利している。
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ABC「第92回全国高校野球選手権大会」