浜辺美波が2体のキャラクター・ツクチャオとタベチャオと共に「ロッテ ガーナチョコレート」を宣伝する新動画公開
株式会社ロッテはバレンタインシーズンに向けた企画「バレンタインのせいにして。」で、浜辺美波がキャラクターたちと演ずる新WEB動画「ガーナ・ドッチ」篇・「つくってあげよ」篇・「ごほうびわくわく」篇を1月30日(木)よりガーナ公式ブランドサイトで公開する。
ロッテのバレンタインシーズンに向けた企画「バレンタインのせいにして。」はシリーズ4年目を迎える。バレンタインのせいにして、劇場「ガーナ・ドッチ」を舞台に、浜辺美波と2体のオリジナルキャラクターであるツクチャオ、タベチャオとともに、バレンタインのせいにした2択の過ごし方を提案する。バレンタインだからこう過ごさなきゃ、といった固定観念にとらわれず、いっそバレンタインをポジティブな言い訳にして、もっと自由に楽しんでほしい。その思いはそのままに、新キャラクターたちと浜辺美波が楽しく演じている。
「とってもかわいくて癒やされました!」と浜辺美波にとってもお気に入りのキャラクターとなったツクチャオ 、タベチャオとの微笑ましい演技に注目が集まる。
今回のオリジナルキャラクターは、手作りスイーツが得意な宇宙人であり両手と耳を器用に駆使して料理するツクチャオと、チョコに目がない食いしん坊な怪獣で「自分に甘く他人にも甘く」がモットーのタベチャオだ。この2体は、全て手縫いにこだわるぬいぐるみ作家・むにゅによって手掛けられている。そして声の担当には、様々なアニメ作品に出演されている声優の江口拓也と赤見かるびを起用している。
そんな2体との撮影に、走り出すかのようなポーズで両腕をぐるぐる回しながら浜辺美波は 「よっしゃ!」と気合い十分で撮影に臨んだという。とはいえ、ぬいぐるみ独特の動き方に合わせる演技に、最初は「難しい〜!何回もやってごめんなさい!」と反省しきりの様子だった。しかし撮影の合間もずっとツクチャオ、タベチャオのそばを離れず、撫でたりし癒やされていたといい、ぬいぐるみ同士で遊んでいるシーンが終わると、その様子を見て「良いなー!」とぬいぐるみに駆け寄り、声をかけてたり、再び頭を撫でたり、ツクチャオとタベチャオにかなりメロメロな様子を見せた。
さらに浜辺美波はガーナチョコスイーツ作りに実際に挑戦したといい、できあがったチョコをスタッフに配った。は「撮影スタッフの方々に手作りチョコを渡すのは、実ははじめてなんです…!」と少し気恥ずかしそうにしながらも、「規則性が大事って教わったんです」など、これまでの経験を活かして楽しみながら仕上げてゆく。そして無事に完成すると、「感謝の気持ちを込めました!出来栄えは…伸びしろを考えると、68点!残りは伸びしろです(笑)見た目はもう少し事前に考えておけば良かったです」と悔しがっていた。
撮影を終えた浜辺美波は「ツクチャオ、タベチャオという、すごくかわいいキャラクターとともにCMが出来上がりましたので、ぜひチェックしてみてください!」とバレンタインを楽しみにしている視聴者にメッセージを送った。
◇ガーナ公式ブランドサイト