「このロマンスはフィクションだから」スペシャルPV2「騙し合いから生まれた甘い恋」公開

「2 回目のロマンスはままならない！」ワン・ズーチー×「与君歌～乱世に舞う運命の姉妹～」チャン・ユーシーの恋愛心理戦を描く「このロマンスはフィクションだから」のスペシャルPV2が公開された。



「このロマンスはフィクションだから」は、互いに秘密を抱えた騙し合いカップルの恋の行方にドキドキ＆胸キュンが止まらない、痛快ラブコメディ。

相手を虜にできるという目の特殊能力を持ち、金持ちのクズ男たちを成敗してきた美女ソン・ヤオ（チャン・ユーシー）。新たにターゲットとなったのは、ある事件の真相を探るため死んだはずの御曹司ジー・チョンチュワンに成りすましたチン・ハオ（ワン・ズーチー）。

それぞれの目的のため偽装結婚をする2人。あるミッションのためハオには演技力が必要と、「左にカーブ…右にカーブ…」とバスに乗り、吊り輪に身をゆだねている想定で演技指導をするヤオの背後には、彼女をマネするハオが！そして、「急ブレーキだ」と突然ヤオをバックハグする確信犯のハオがキュートだ。2人の結婚式で自身がその場を離れた理由をSNSで釈明していたヤオ。夫の優しさも訴える彼女の目の前に現われたハオは「まだ渡してなかった。ジー夫人」と結婚指輪をつけた上、キスをしようとするも、その一部始終が生配信されていることに気づき、焦りまくるヤオの姿も必見だ。

また、雪降る中、彼女をお姫様抱っこしてハオが連れていく先にはサプライズが待っていた。彼が目隠しを解くと、ヤオの目の前には星が散りばめられた大型のスノードームが！「人が自分の星を見つけられるよう、星は光を放っているんだ。でも俺は見つけた。星は目の前にある」とヤオに告白。感激したヤオからお返しのキスが贈られ、想いが重なりあった2人の眼福キスに思わず萌えてしまう。そして、自宅へ戻ると壁ドンキスから、階段を上がりながらのキスと情熱的な2人に胸キュン度はMAX！「“君を守る”と約束した」とハオへウェディングベールを優しくかけるハオの姿も披露され、ロマンティックモード全開！様々なシチュエーションで魅了する“ツンデレ”ハオの甘々アプローチに沼落ちすること必至だ！



「このロマンスはフィクションだから」
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