IU＆パク・ボゴム主演「おつかれさま」、Netflix非英語シリーズで世界1位！42カ国でTOP10入りの快挙

Netflixオリジナルシリーズ「おつかれさま（폭싹 속았수다）」が、世界的な人気を証明し、ついに非英語シリーズ部門でグローバル1位に輝いた。

●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】




Netflixの公式サイト「Tudum」によると、「おつかれさま」は第3幕（9～12話）公開後、累計視聴数550万（総視聴時間を作品のランタイムで割った数値）を記録。Netflix「グローバルTOP10（非英語シリーズ）」で1位にランクインした。

これまで第1幕（1～4話）公開時には3位、第2幕（5～8話）公開後には2位と順位を上げてきたが、第3幕でついにトップに到達。韓国のみならず、ブラジル、コロンビア、ベトナム、台湾、トルコなど42カ国でTOP10入りを果たし、その人気の高さを見せつけた。

「おつかれさま」は、1950年代に済州（チェジュ）で生まれた反抗者のエスン（IU/アイユー)と、銑鉄のようなグァンシク（パク・ボゴム）の冒険に満ちた生涯を四季で描いたドラマ。

IUとパク・ボゴムが青年期のエスンとクァンシクを、ムン・ソリとパク・ヘジュンが中年期を演じるほか、キム・ヨンリム、ナ・ムニら実力派俳優陣が脇を固める。『椿の花咲く頃』『サム、マイウェイ』で知られる脚本家イム・サンチュンと、『マイ・ディア・ミスター』『シグナル』『ミセン-未生-』を手掛けた監督キム・ウォンソクがタッグを組んだことでも注目を集める。

そして、28日にはいよいよ最終章となる第4幕（13～16話）が公開される。エスンとクァンシクの人生の四季、その最後の物語に世界中の視聴者の期待が高まっている。

【「おつかれさま」を2倍楽しむ】では全話のあらすじと見どころ、制作発表会やキャスト・キャラクター徹底紹介など、ドラマを深掘りしている

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