坂口健太郎×イ・ジュンギ「kiDnap GAME」韓国チャンネルAが予告公開!日韓ファンの期待爆発

15時29分ドラマ
画像:채널A 公式X|드라마 「키드냅 게임」 메인 예고より

坂口健太郎とイ・ジュンギが初共演する「kiDnap GAME」の予告動画が、韓国チャンネルAのSNSで公開された。10月6日の韓国放送を前に、東京の刑事・新出敏郎(坂口健太郎)と、誘拐された娘を救うためゲームに挑む天才外科医ハン・ギジュ(イ・ジュンギ)の緊迫した姿が披露され、韓国でも期待が高まっている。



「kiDnap GAME」は、韓国、日本、香港の3カ国による共同制作ドラマ。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、マニラ、那覇というアジア7都市で同時多発的に起きた誘拐事件を背景に、愛する人を人質に取られた7人が命懸けの「キッドナップ(誘拐)ゲーム」に巻き込まれていく心理スリラーだ。

kiDnap GAME画像:채널A 公式X|드라마 「키드냅 게임」 메인 예고より

日本ではフジテレビ系「火9」枠で10月6日(火)21時からスタート。韓国では「키드냅 게임」のタイトルで同日22時からChannelA(チャンネルA)で放送されるほか、Disney+ Koreaでも配信される。

「키드냅 게임」 메인 예고(メイン予告)

韓国で特に関心を集めているのが、イ・ジュンギにとって約3年ぶりとなるドラマ復帰作であること。そして、日本の人気俳優・坂口健太郎との初共演だ。韓国メディアも、イ・ジュンギの復帰と坂口健太郎との共演を大きく取り上げており、放送開始を前に期待を高めている。

イ・ジュンギ、3年ぶりのドラマ復帰!娘を救う父親に
イ・ジュンギが演じるのは、天才外科医のハン・ギジュ。かつてはソウル出身の優秀な外科医として活躍していたが、ある事情から医療現場を離れ、静かな生活を送っていた。しかし、最愛の幼い娘が何者かに誘拐されたことで、平穏な日常が一変する。

娘を取り戻すため、ギジュは正体不明の人物が仕掛けた「kiDnap GAME」に参加。人の命を救ってきた医師としての信念と、娘を救いたい父親としての本能の間で、極限の選択を迫られる。

韓国メディアでは、イ・ジュンギが2023年の「アラムンの剣」以来、約3年ぶりにテレビドラマへ復帰することが繰り返し報じられている。特に、これまで「悪の花」などジャンル作品で強烈な存在感を発揮してきたイ・ジュンギが、今回は「愛する娘を救う父親」をどのように演じるのかが見どころとなる。制作側も、娘を救うために限界を越えていく父親の切迫感を、イ・ジュンギが密度の高い演技で表現しているとコメントしている。

坂口健太郎×イ・ジュンギ、ついに初ツーショット
韓国で大きな関心を集めているもう一つのポイントが、坂口健太郎とイ・ジュンギの初共演だ。

坂口健太郎といえば、韓国ドラマ「シグナル」の日本リメイク版「シグナル 長期未解決事件捜査班」で主演を務めたほか、韓国ドラマ「ごめん、愛してる」日本リメイク版にも出演。さらに2024年には韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」でイ・セヨンとW主演を務め、韓国作品に本格進出した。韓国では以前から「塩顔(소금 얼굴/시오가오)」の代表的な日本人俳優として知られ、韓国での人気も高まっている。

そんな坂口が今回演じるのは、東京の刑事・新出敏郎。妻を誘拐された新出は、事件の背後を追いながら、愛する妻を救うため謎のゲームに参加する。一方、イ・ジュンギが演じる天才外科医・ハン・ギジュ。医師としての信念を揺るがすような過酷な選択を迫られながら、娘を取り戻すため謎のゲームに身を投じる。

先行公開された2人の初ツーショットでは、刑事と外科医という異なる立場の男たちが、それぞれ緊張感を漂わせる姿が披露された(【韓国版ポスター公開】)。

坂口健太郎が静かな眼差しで事件の真相を追う一方、イ・ジュンギは愛娘を救うため、これまでの信念をも揺るがされる役どころ。2人が同じゲームの中でどのように対峙し、協力し、あるいは衝突していくのかが大きな見どころとなる。

イ・ジュンギ×坂口健太郎、韓国の視聴者が期待する“新しい顔”
韓国で特に期待されているのが、これまでとは異なる2人の姿だ。

イ・ジュンギは、娘を救うためなら医師としての信念さえ捨てる覚悟を見せるハン・ギジュを演じる。正義と狂気、父親としての愛情と医師としての倫理の間で揺れ動く複雑なキャラクターだけに、感情の変化を繊細に表現してきたイ・ジュンギが、どのような“父親”を見せるのかに期待が寄せられている。

また、「無法弁護士~最高のパートナー」「悪の花」などでアクションとサスペンスを経験してきたイ・ジュンギだけに、過酷なサバイバルゲームで繰り広げられる死闘も注目ポイント。これまで培ってきたアクションと感情表現の両方を生かした、極限状態での演技に期待が高まる。

一方、坂口健太郎には、これまでのメロドラマで見せてきた繊細な魅力とは異なる、刑事役への期待が集まっている。

韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」では、台詞だけに頼らず、視線や表情で感情を伝える演技に取り組んだことを本人も明かしている。今回は、妻を誘拐された刑事という緊迫した役どころ。静かな佇まいの中に強い意志を秘めた新出を、坂口健太郎がどのように演じるのかも見逃せない。

さらに、韓国の視聴者からは、イ・ジュンギの鋭い眼差しと坂口健太郎の静かな存在感という、異なる魅力を持つ2人が同じ画面に並ぶことへの期待も高まっている。

これまでのイメージを生かしながらも、新たなジャンルに挑むイ・ジュンギと坂口健太郎。日本、韓国、香港をまたぐ国際共同制作というスケールの中で、2人がどのような化学反応を見せるのか。

傘笠松将主演の二人と共にアジア各国のスター、そして「復讐代行人3~模範タクシー~」の悪役で韓国ドラマデビューを果たした笠松将が出演するのも日韓ファンにとっては見逃せないポイントだ。

「愛する人を救うために、どこまでできるのか。そして、生き残れるのは一人だけ――」。

極限のルールを課された「kiDnap GAME」で、2人が演じる刑事と外科医の運命がどのように交差するのか、放送前から注目される。

■「kiDnap GAME」放送情報
フジテレビ系「火曜9時」枠
2026年10月6日(火)夜9時(21時)スタート
※初回15分拡大
プロデュース・演出:加藤裕将(フジテレビ)
制作:フジテレビ、MakerVille、SIMSTORY
<日本のキャスト>
坂口健太郎(新出敏郎)、桜井ユキ(新出沙織)、岡崎紗絵(磯部明菜)、満島真之介(比嘉蔵之介)、笠松将(漆原春樹)、尾野真千子(上村園美)、山崎竜太郎(兵藤遼平)、マキタスポーツ(高槻正明)らが事件関係者や警察として出演
<アジア各国のキャスト>
イ・ジュンギ(ハン・キジュ / 韓国)、アリス・クー(クリスティーナ / 台北)、スタンリー・ヤウ(アンディー / 香港)、キャリー・ウォン(ジャニス / シンガポール)、ジョエル・トーレ(ミゲル / マニラ)、プレーオ=ナルポーンカモン・チャイセーン(アム / バンコク)がゲーム参加者などとして参加
番組公式X(Twitter)アカウントは「@kidnapgame_jp」

※ワールドプレミア:2026年10月2日開催

フジテレビ系「kiDnap GAME」HP

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