名古屋まつりに2026年大河ドラマ「豊臣兄弟」出演の仲野太賀、小栗旬がやってくる

2026年1月4日(日)に放送を開始する大河ドラマ「豊臣兄弟」で主演で豊臣秀長役の仲野太賀と織田信長役の小栗旬が10月19日(日)に開催される名古屋まつりの行列に参加することが発表された。
来年、2026年1月4日(日)から始まる大河ドラマ「豊臣兄弟」は、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーだ。主演は名前に“たいが”とつき、近年大活躍中の仲野太賀、天下人、豊臣秀吉の弟である秀長を演じる。兄・秀吉役は池松壮亮、ライバル武将となる織田信長は小栗旬、徳川家康は松下洸平、明智光秀は要潤、前田利家は大東駿介、浅井長政は中島歩、柴田勝家に山口馬木也らそうそうたる顔ぶれが話題となっている。

10月19日(日)の12時45分から13時50分ごろまで、市役所交差点から栄交差点で行われる。
◇NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」 NHK-PR