月火ドラマ視聴率対決ついに同率4.5% 「残念ながら明日も出勤です!」と「孤島のエリートドクター」がデッドヒート

08時27分ドラマ
tvN「내일도 출근!」、ENA「닥터 섬보이」

韓国の月火ドラマ戦線が、まれに見る接戦となっている。



30日に韓国の視聴率調査会社ニールセンコリアが発表した全国有料世帯基準によると、29日放送のtvN「残念ながら明日も出勤です!」(내일도 출근!)第3話、「孤島のエリートドクター」(닥터 섬보이)第9話は、ともに4.5%を記録。これまで首位が毎週のように入れ替わってきた両作品が、今回はついに同率で並ぶ結果となった。

22日の初回放送では「残念ながら明日も出勤です!」が4.8%で「孤島のエリートドクター」(4.0%)をリード。しかし翌23日には「孤島のエリートドクター」が4.8%まで数字を伸ばし、「残念ながら明日も出勤です!」(4.4%)を逆転した。そして29日の放送では、両作品とも4.5%で横一線となり、月火ドラマの視聴率争いはさらに混戦模様となっている。

「残念ながら明日も出勤です!」はジユンが元恋人に別れを告げる

「残念ながら明日も出勤です!」では、チャ・ジユン(パク・ジヒョン)とカン・シウ(ソ・イングク)が近所の住人として距離を縮めていく姿が描かれた。

一方、ジユンの前には、突然姿を消して別れを選んだ初恋の相手、歌手になったチョ・ガウル(チェ・ギョンフン)が再び現れる。自身のコンサートのチケットを渡し、復縁を申し出る。しかしジユンはその思いを受け入れず、自ら終止符を打つ決断を下した。

ラストでは、シウがジユンに「元恋人とまた会うのか」「週末は予定があるのか」と尋ねる場面が描かれ、2人の恋が本格的に動き始めることを予感させた。

初回4.8%でスタートした同作は、第2話4.4%、第3話4.5%と安定した数字を維持している。

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「孤島のエリートドクター」は恋が進展する一方、過去の傷が再び…

「孤島のエリートドクター」では、ト・ジイ(イ・ジェウク)とユク・ハリ(シン・イェウン)が互いの本心を打ち明け、2人の関係が大きく前進した。

その一方で、点滴液をめぐる問題ではト・ジイとヒョン・チヨン(ホン・ミンギ)が対立。さらに終盤ではジイの元恋人が現れ、「島を離れられるよう説得してほしい」とハリに頼む場面が描かれた。

元恋人との再会をきっかけに、ジイは封印していた過去のトラウマに再び苦しめられることになり、今後の展開への期待を高めた。

同作は初回から最高5.2%、最低4.0%を記録しており、残り3話でどこまで数字を伸ばせるかにも注目が集まる。


接戦が続く月火ドラマ戦線

初回は「残念ながら明日も出勤です!」、翌週は「孤島のエリートドクター」がリードし、今回は両作品が4.5%で並ぶなど、放送のたびに首位が入れ替わる白熱の展開となっている。

いずれも恋愛模様が大きく動き始め、物語は後半戦へ。「孤島のエリートドクター」は残り3話、「残念ながら明日も出勤です!」もこれから本格的なラブラインに突入するだけに、このデッドヒートが今後どこまで続くのかにも注目が集まりそうだ。


「残念ながら明日も出勤です!」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、現代の会社員が抱える悩みや葛藤をリアルに描きながら、思いがけない恋の行方を温かくユーモラスな視点で描き出すオフィスラブストーリー。

「孤島のエリートドクター」は、公衆保健医ト・ジイ(イ・ジェウク)と、秘密を抱えた看護師ユク・ハリ(シン・イェウン)が、島民たちとの交流を通じて“人を救うこと”と“愛すること”を学んでいくメディカル・ラブコメ。

両作品のこれまでの全話あらすじと見どころは、キャスト・キャラクター徹底解説や制作発表会レポートなどと共に、以下の【2倍楽しむ】でまとめている。