小池栄子×北香那「さよならノワール」被害者支援員は人生最悪の数日間のパートナー!第1話ネタバレと第2話予告
小池栄子主演、北香那共演のフジテレビ火9ドラマ「さよならノワール」の第1話が7月7日に放送された。きになる見どころとネタバレあらすじを紹介しよう。公式サイトにて7月14日に放送される第2話のあらすじが公開された。公式YouTubeでスペシャルインタビュー動画と、次回予告を配信、TverとFODで最新話の配信がスタート。
「さよならノワール」は、警視庁西池袋署に新設された「犯罪被害者支援室」所属の元刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく警察ヒューマンドラマ。
第1話では、元“マル暴”刑事で犯罪被害者支援室支援員の黒木夏海(小池栄子)と、知識はあるがうまく被害者とコミュニケーションをとることができな心理学者・白石絵梨子(北香那)が初めてコンビを組むことに。優秀な心理学者のはずの絵梨子だが、知識はあっても活かしきれず、被害者である妻・さくらを傷つけ心無い言葉を投げかけたうえに、犯人扱いしてしまう。ドラマ終盤でようやく、さくらの心に響く言葉を伝えることができたが、まだ足りないものが多い気がする。
一方、経験豊富な夏海の初動は素晴らしかった。突然の不幸に取り乱し、見えない血を流している被害者遺族のさくらにそっと寄り添い、「人生最悪な日の数日間のパートナー」としての役割を見事に果たしていた。さらに、元刑事として真犯人もあぶりだした。
そんな夏海にとっての人生最悪な日は、離婚で娘に会えなくなってしまった時だという。さらに、一年前に相棒で上司の山崎(渡部篤郎)が失踪したことで支援室異動になったことが明かされ、夏海もまた辛い過去を乗り越えていない人物なのだということが分かった。
第2話は地面師詐欺にあった女性の支援にあたる。
■第1話「人生最悪の数日間のパートナー」 ネタバレあらすじ
犯罪被害者支援室に心理学の専門知識を持つ白石絵梨子(北香那)が帝都大学から出向してくる。その矢先、ラーメン店の火災で死亡事故が発生。支援要請を受けた室長の田村貴子(戸田恵子)は、支援員の黒木夏海(小池栄子)と絵梨子を火災現場に派遣する。火災現場では、店主の小西悠介(柳下大)を亡くした妻のさくら(北乃きい)が激しいショックを受けていた。支援室に来たさくらだったが、混乱し落ち着かない様子。店は最近立ち退きを迫られ、拒否するとSNSによる誹謗中傷で売り上げを起こして瀕死の状態だったという。やっと話し始めたさくらに対し、絵梨子は不用意な発言をして激怒させてしまう。
夏海はそんなさくらを気遣い、刑事課に食べ物を取りに行き、強行犯係の鴨居卓海(岡山天音)と中谷健人(味方良介)、暴力団対策係の河口真二郎(眞島秀和)、大野裕也(濱尾ノリタカ)らに、さくらから聞き出した情報を伝える。立ち退きには反社が絡んでいる可能性もあるとして、中谷はさくらへの事情聴取を求めるが、夏海はそれを断る。
夏海が支援室へ戻ると、絵梨子の不用意な発言に再び苛立ったさくらが激怒して帰宅してしまう。夏海は絵梨子に「邪魔」と言い放ち、さくらの後を追う。帰宅してもなお混乱するさくらを静かに見守る夏海に対し、少しずつ心を開いていくさくら。
しかし捜査が進むと、一酸化炭素中毒で亡くなった悠介の後頭部に打撲痕があったこと、半年前にさくらが受取人の5000万円の生命保険に加入していたこと、さらにさくらが嘘のアリバイを供述していたことが判明。悠介が懇意にしていたキッチンカーの女店主が2人の夫婦仲が良くなかったと証言したことで、刑事課と絵梨子はさくらを第一容疑者として疑うが、夏海はあくまで被害者のさくらに寄り添う。
火災現場の冷蔵庫から、ダイヤの指輪が見つかり、悠介の浮気を確信したさくらは自暴自棄になり、歩道橋から飛び降りようとして鴨井に助けられ、そのまま刑事課の事情聴取を受けることに。夏海が取り調べに付き添うが、さくらは「私が殺した」と自白。しかしそれは、事件の日に夫婦喧嘩で「死ね」と言ったせいで、夫が自殺したと思い込んでいたからだった。
冷蔵庫に隠されていた指輪はさくらのために買われたもので、夫婦喧嘩の仲直りのためのものだった。それでも自分のせいだと言い続けるさくらに、絵梨子は「人は大切な人を失うと自分のせいだと思い込むものだ」と慰め落ち着かせる。
悠介の死に関わっていたのは、金銭詐欺をしていたキッチンカーの女店主だった。悠介に返済を迫られてもみあいになり、悠介を突き飛ばして出火したのをそのまま見捨てたのだ。
事件は無事解決。さくらへの支援は、支援センターに引き継がれた。
■第2話 あらすじ
池袋のキャバクラ・「マーメイド」で働く美雨こと佐藤茂子(今泉佑唯)が、常連客の野村健太(百名ヒロキ)から2,800万円の不動産投資詐欺に遭う。夏海と絵梨子は美雨の心身の安全を確保するため、彼女の自宅マンションへと向かう。部屋にいた美雨はサングラスや帽子などで顔を隠し、部屋の鏡は割れ、部屋中が荒れていた。夏海は、手から血が滴り落ちている美雨に手際よく応急処置を施し、「事件については何も聞かない」と優しく声をかける。さらに捜査を進めると、被害者は10名以上、被害総額は1億5,300万円にも上っていた。事件は “トクリュウ”の一派が指示していると見られ、実行犯の中で唯一存在が明らかになったのが野村だった。警察は美雨から野村の情報を得ようとするが、美雨は事件のショックから野村とのやり取りをしたスマホの履歴はすべて削除したという。美雨のマンションを後にする夏海と絵梨子。1人にしていいか心配する絵梨子に被害者宅に泊まることは推奨されていないが、その対応でいいのかいつも悩むと言う夏海。ふと夏海が美雨のマンションの方を見ると、うっすらと人影が見えて…。
■番組概要
「さよならノワール」(毎週火曜日21時放送)
フジテレビ系列で2026年7月7日スタート
■キャスト
小池栄子、北香那、岡山天音、荒川良々、味方良介、濱尾ノリタカ、利重 剛、眞島秀和、岡部たかし、浅野和之、戸田恵子 ほか
■スタッフ
脚本:井上由美子
主題歌:chilldspot『ドラマ』(RECA Records)
音楽:菊地成孔
プロデュース:狩野雄太
(スタジオ戦略本部 第1スタジオ ドラマ・映画制作センター)
制作プロデューサー:
清家優輝(ファインエンターテイメント)
岸川正史(ファインエンターテイメント)
Xアカウント「@sayonaranoir_cx」。
◇フジテレビ「さよならノワール」番組公式サイト
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